串本沖のカジキ、 三宅沖イナンバのキハダ・・こんなとこです。 [カジキ マグロ トローリング]
    カツオ漁もそろそろ終盤の模様で遠征していたカツオ船も
     続々母港に戻りつつあるようです。

熱帯低気圧に変わった台風明けで今後が期待されますが、
現在 期待される情報は 
   串本沖のカジキ、
   三宅沖イナンバのキハダ、
   紀州日ノ御崎のクロマグロぐらいです。
   カツオは・・・・・・

志摩の山和さんの釣果情報のページでも嘆きの一言が・・・・

    「最近このページって”釣果情報”になってますか。
     だんだん書くのがイヤになってきてるんですけど・・・・。 」
http://www.turinokensaku.com/bbs/0386/bbs.htm
    
           同感です・・

カジキ・マグロトローリング【ビッグゲームルアーズ】
# by biggame-lures | 2006-05-22 12:02 | オフショア カジキ マグロ情報 | Comments(0)
三宅島国際カジキ釣り大会 が中止になりました。 [カジキ マグロ トローリング]
  以前にお知らせをした
第1回三宅島国際カジキ釣り大会の開催が中止になりました。

  残念ですね・・・期待していたんですが!

カジキ・マグロトローリング【ビッグゲームルアーズ】
# by biggame-lures | 2006-05-22 10:57 | オフショア カジキ マグロ情報 | Comments(0)
すさみ沖、数マイルにカジキ 回遊・・!! [カジキ マグロ トローリング]
  和歌山 すさみ沖 数マイルに カジキ 回遊・・!!

数日前にも職漁船が100kg超のクロカワカジキをキャッチ。
バラシた船もあり、カジキを狙うなら、この低気圧明けが、チャンス。

お問合せは
すさみ 智丸さんへ
http://www5.ocn.ne.jp/~tomomaru/

カジキ・マグロトローリング【ビッグゲームルアーズ】
# by biggame-lures | 2006-05-19 17:36 | オフショア カジキ マグロ情報 | Comments(0)
いったいこの天気、どうなってるの!(怒) [カジキトローリング]
  GW明けて、いよいよシーズン 突入! と思ったらこの天気!

もう梅雨入りですかーぁぁ!

串本沖、伊豆沖 出てもカツオポツリポツリと拾ってくるだけの様子です。
串本沖はキハダの1~3kgに10kgが混じる。
クロカワよりマカジキの気配が増えてるかも!?

伊豆式根島沖でも4艇でてカツオあげたのは1艇だけ!
房総沖も小型の小型のチビカツオが増えている様子!

今年プレジャーでカツオ釣ったボートはとっても恵まれています。
きっと海の女神が微笑んでくれたボートです!

カツオのシーズンがいつ始まっていつ終わるのかわからないまま、
夏になりそうだけど、夏になるのかな!

カジキ・マグロトローリング【ビッグゲームルアーズ】
# by biggame-lures | 2006-05-18 09:52 | オフショア カジキ マグロ情報 | Comments(0)
久米島 で クロマグロ 260kg !![カジキトローリング]
   5月8日 久米島で260kgのクロマグロがあがりました!!

あげたのは第二太一丸の渡慶次船長。
1本目はPE30号を切られ、2本目はPE20号で5時間のファイトで見事ランディング。

久米島はクロマグロのシーズン真っ盛り!
カジキ狙いの仕掛けが切られることが多いようです。
キハダは20kg~50kgがあがっています。

ウシシビといわれるクロマグロのシーズンは5月6月、
  
     今がチャンスですよー!

久米島 第二太一丸
http://www.kumejima.net/

久米島 くに丸
http://www.ryucom.ne.jp/users/kunimaru/

カジキ・マグロトローリング【ビッグゲームルアーズ】
# by biggame-lures | 2006-05-11 09:41 | オフショア カジキ マグロ情報 | Comments(0)
遠州灘、大王の潮がだいぶ入れ替わったようですが・・・[カジキトローリング]
   潮が入らず、澱んでいた遠州灘、大王の潮がだいぶ入れ替わったようです。

中深海もいい潮がさしてきて魚の食い気も上がって来たようです。
まだカツオがいるようないい潮ではありませんが、今までの澱んだ潮に比べたら
随分きれいです。海はこれでなくちゃ!

カツオは遠く3時間、金洲あたりまで行かないといないようなので、
GWに中深海の釣をしてきました。初めてのことなので、電動リールを借りて
好きなロッドの一つ、アルファタックルのパシフィックスプリントの20-50lb
につけて120号錘で調子もぴったりでした。

どうやっていいかわからないけど釣りは釣り、とりあえず、仕掛けを降ろして、
底をとろうと思ったら、深すぎて300mのラインが全部出てしまいました!?

まあいいや、このまま流せばかけ上がりにぶつかるでしょうと、
270mまで巻いて、底立ち取りながら流しました。
魚探に230mの底が見えてくると200mに魚群の反応が・・!!
おーーっ!と思ったら竿先がチョンチョンと動いてる。
アタリだけどどうすりゃいいの?同行した友人も・・・?
フックアップするのか、巻いていいのか、送り込んで追い食いさせるのか、
わからないので、ほっといたが、底が取れないから巻き上げた。

重くて魚が付いているのかいないのかもわからなかったが、
あげてみるとメダイが付いていた。
一投目から釣れたと、2人で喜んで2投目を入れた。
PEラインに化学繊維の汚れた団子が付く。
底はまだ澱んだ潮も残っているようだ。この汚れはどうなるんだろかねぇ?

140mラインまで流すと今度はアラが釣れた。1kgぐらいのコアラ!
でも幻といわれるアラだ! 美味そうだ。2人で喜ぶが、アラは1本。
お互いに目の底が光る・・・このアラは、 オレが喰いたい・・!!

そのうちにもう1本アラが釣れた。これで2人は心から仲良く喜んだ。
  良かった、良かった・・・船上で血の惨劇!などというニュースにならなくて!

小アラ2、赤ムツ1、カサゴ2、チョウカ1、メダイ1、3時間での釣果でした。

表層水温18度?水温計は最近調整したばかりでアテになりませんが。
だんだんと回遊魚の潮になってきていますが、もう一潮入ってきてほしいですね。

f0009039_1033289.jpg


f0009039_1035875.jpg


  アラ・・美味しかったぁ。
    刺身・・絶品!
    アラのアラ煮・・最高!
    カサゴの煮付け・・身が引き締まってコクがあって美味い!
    
  中深海の釣は美味い!!

カジキ・マグロトローリング【ビッグゲームルアーズ】
# by biggame-lures | 2006-05-09 10:15 | オフショア カジキ マグロ情報 | Comments(0)
GW 足摺沖 釣行                        TP崎山様より [カジキトローリング]
4/30 5:30 呉 出港

10:00佐田岬 三崎港給油
13:00高知沖ノ島南沖14n.m.に黒潮の淵を期待し南下。
近づくにつれ温度上昇、水色も澄み始めベイトの反応も魚探に出始める。
サーあと数マイルで流そうかという時に左舷エンジンストップ。
黒煙もなし。
再度始動すると、かろうじてかかる。
数分走り、再びエンスト。

ルアーを流さず土佐清水港へバウを向ける。
右舷エンジン一機で波高3m弱、風速15mの追い波で10ノット。
約3時間の寂しい帰港の途。
晴天の中で、(燃料詰まりなら、もう片方も止まる可能性が高いな)と
ヒヤヒヤしやながら、しかし余裕綽々を装い、何とかエンジョイと
イエローのホークHD(バード)にカツオの仕掛けを流しつつ(諦めてません!)、
北北東へフラつきながら、まっしぐら。

途中22度位の潮目でソウダ鰹漁の船団10数隻。
その2マイルほど沖にベイトの反応が強い。
濁りの潮へと換わる少し南。
そこで鰹の仕掛けが切られるアタリが1度とバラシ1回。
リールは鳴った。
少々嬉しい。

帰港後、観音マリーナから出港の「MMD艇」にアテンドしていた
ワールドマリンの伊藤氏がまだ熱々のエンジンルームに潜り込み、
燃料系統をエンジン側からタンク側へとチェック。
結果は燃料タンクの送油口にごみ(スラッジ等)が詰まった、つまり燃料詰まり! 

その宵はマグナムから参加の3艇(カジキ狙いは2艇)で宴会。
明日の作戦会議。

5/1 4:00集合 (!!)
しかし出港は 5:30 (??)

いきなりの向かい波2.5mで再びの10knotでポイントまでまたもや3時間。

「S丸」も途中10n.m.までは並走。
僕たち「SF」は時合になったので濁り交じりの低水温にもかかわらず、
少し澄んだのと鳥が旋回したのでルアーを流しながら南下をすることに。
5ノット近い潮に逆らいながらは結構つらい。
「狙うポイントに着く前に、時合が過ぎるよーぉ。」

南の23.5度近辺の潮では魚が非常に少なさそう
そこから東へ足摺岬沖の200mラインに戻りその後潮目を探しながら北北東に。
追い潮で船速14ノット - さっきまで同じ回転数で6ノット。

13:00過ぎ 足摺岬沖の200mライン最南端から東ラインのまだ数マイル東を
北上し始め、約1時間やっとカジキのアタリ。
ホークHDをつけたラインが30M持っていかれバレル。
フックがかかってなかった様子。
ルアーの前にビルの傷。

カジキのいるエリアの予想が出来始めた。
その後1m弱のシイラが澄んだ潮と濁りの境で1匹。
でその日はそれっきり。
「S丸」と「MMD艇」もアタリなし。

もう一艇の「TX艇」はこの日波が高かったので鰹の仕掛けを流さず
呉へ帰港。


5/2 5:00 出港
波 1m強

今日は昨日ヒットがあった東にいきなり「S丸」「MMD艇」「SF艇」の3艇でアタック。
手分けしカジキを探す。

9:30 「MMD艇」カジキヒット。
ジャンプした後すぐにフックオフ。
昨日僕らのヒットポイントよりも5マイル弱さらに東。
黒潮牧場18号ブイの北数マイル。
ルアーは トップガンGI14の青銀。

1時間30分前に3艇が集まってたエリア。
違うエリアをチェックするため我々は一旦仕掛けを上げ、ポイント移動。
現地に着いて1時間弱で先ほどいたエリアに程近い所でのヒットコール。
「あーよかった、カジキがいた。」

我々の仕掛けはカジキ4本とその頃だけは鰹1本の計5本を曳いていた。
約9ノット、約2kgの本鰹2本をホークHDから1mのタコでゲットしていた。
このホークHD鰹にも効果が高い。
お尻を振るので誘いになって喰ってくる。
地元の漁師もあまり本鰹を釣っていない中で、僕らはおまけの1本でゲット。

「不漁の鰹がここにはいるし、このエリアでも辛抱すればカジキに会えるだろうな。」
と思いつつも、「MMD艇」がヒットしたエリアに舳先を向けた。

「S丸」も「MMD艇」の近くにいる。30分後、当艇も合流。
「MMD艇」はその間もカジキのチェースが幾度もあるが食ってこないとの報告を
してくれていた。
僕は「MMD」が探し当てたポイントを確認し、邪魔をするのがいやで
それより岸側に数マイルのエリアを探索し始めた。

もうすでにお昼。波も収まり、風もさわやかになりはじめた。

やっとリゾート気分。
それまで控えていたがビールでオーナーと二人FBで、前祝いの乾杯。

それから1時間弱、右舷横20mにカジキの鰭が船を追い越しそうな勢いで
波を切って走っている。

そのままだと船の前方に行ってしまうのでスロットルを上げ、右舷の
ホークHDにつけたイエローヘッドのトップガンNY12(カラーはMH)を
彼(彼女?)の鼻先に持っていった。

ほんの数秒して、背びれを出して追った。
黄色のホークHDがまるで浮きのように沈み始めた。

カジキが走らないので、スロットルを上げた。
すると嫌がるように頭を水面から出して左右に降りはじめた。
やっと走り始めたと思うとボート真後ろ100mで全身を水面上に出しながら
何度もジャンプを繰り返す。

ボートの全員は大喜び。
皆さん初めて見るカジキが飛びまくってる。
ベタ凪の晴天かで僕も言う事なし。

数分後、カジキが船に向かって近づいてきた。
もう40mを切っている。
黄色のホークHDもすぐそこに見え始めた。
(もう取りこめそうだけど、今回はみんなはじめてだし早すぎるな。)

とカジキが水面に顔を出し、再度左右にイヤイヤを数回。
ロッドがスタンディング用のショートロッドだし、手前でラインの伸びも少なく、
外れる前にヤバイなって感じたら、その直後ラインテンションがなくなった。

バレタけれど、ボートの全員はすごく満足。
5分弱だったけど、いいファイトだった。
で、その状況を他の2艇に報告。

20分後、「S丸」がこちらに向かう途中でヒット。
ルアーは トップガンMS12-LO ルモオレンジ(トップガンスカート仕様)

鰹用の飛行機の後ろの紐が切れ、ファイティングチェアーに座らず
入手したばかりのトップガンと供にカジキは海に戻っていった。



5/3
大荒れ。
一旦南下はしたが時折6mを越すうねりのセットと遭遇する。
カジキの潮まで行けないと判断、1時間ほど鰹の仕掛けを流し、
呉に向け帰路に着いた。


我々と入れ替わりに、昨日広島から4艇が土佐清水に到着していたが、
各艇一旦出港したが波が高く断念。
昨年のGWに2匹のカジキを釣り上げた「YK艇」1艇のみが、1日に釣っていた。

僕らが沖ノ島を通る頃、「AF艇」が数マイル先を土佐清水へ向け走っていた。
10分後、大分の「AL艇」とも行き違った。
松山からの1艇にも。
佐田岬にもう後30分のところで広島から足摺に向かう途中の艇が、
エンジントラブルで修理依頼。
帰路我々の「SF」に乗っている伊藤氏が再度ツナギに着替え、
日振島でレスキュー。

彼らも初日のわが艇同様左エンジン停止。
伊藤さん大活躍。

日振島は素敵な島でした。


5/4
黒潮が足摺、室戸、潮岬を直撃。
前々日とはかなり状況が違う。

「AF艇」は6回ほどカジキが追ってきてが、フックアップせず。
    (トップガンNC12LM、GI12DK)
「YK艇」が喰わすが、これまたフックアップせず。( トップガンMS12)
室戸沖で「GS艇」が20分のファイト、あと30mでフックオフ。( トップガンGI12)
和歌山日置沖でかつお仕掛けにマカジキヒット。

今回は昨年のGWとは違って 
トップガンN14、NY12、MS12の派手な夏向きカラーがよかった。

まばらに散らばっている本鰹の1.5~2.5kgのサイズに
合っていたのだろうか?!



           レポート提供 トップガンフィッシング崎山様


  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

TP崎山様 いつも詳細情報有難うございます。

西表といい足摺といいカジキの食い気がいまいちですね。
喰いを誘うテクニックを駆使して、フックアップさせないとダメなようです。
今年も トップガンルアーが活躍しそうですね。
黒潮本流に入ったら、 明るいルモ(ライムイエロー等マヒマヒカラー)
本流離れた枝流、反転流は、 黒ってところで攻めてみようかな・・・

      ルアーズ

【ルアーズ カジキ・マグロトローリング】
# by biggame-lures | 2006-05-08 16:12 | オフショア カジキ マグロ情報 | Comments(0)
ゴールデンウイーク情報  マカジキ60kg ヒット・・・[カジキトローリング]
  足摺沖には瀬戸内方面からのプレジャーが数艇入った様子です。

荒れた日が多く毎日沖に出るというわけには行かなかったようです。
聞いた話ではヒット数が5~6ヒット、ファイトが1、キャッチは0という結果。

クロカワの気配は薄くヒットしたのもマカジキらしい。ファイとしたのも
マカジキの60kgくらい。残り30mでばれたそうです。
西表同様、食い込みが悪く、食わせのテクニックを駆使して
フックアップさせたとのこと。
トップガンのイエローヘッドの12サイズ、ライムイエローのルモカラー。


   下田沖で開催されたBOL中日本のトーナメントは、
   潮がなくカツオの気配も薄い、厳しい状況だったそうです。

金州周辺では潮によってカツオが入っている潮もあり、
30本以上あげたプレジャーもいるようです。さすがです。


遠州灘 大王沖は・・・いい情報がありません。


【ルアーズ カジキ・マグロトローリング】
# by biggame-lures | 2006-05-05 17:03 | オフショア カジキ マグロ情報 | Comments(0)
ゴールデンウイーク カツオ情報             串本 遠州灘 伊豆沖 [カジキトローリング]
  串本沖も黒潮の蛇行でカツオが沖に行ってしまいました。
  おまけに喰いも渋いようです。

  大王遠州灘沖にも30マイルまで寄っていたカツオも今は遠く、
  群れも離散したようで100kg釣るのは至難のわざ、とか!

  伊豆諸島も同様カツオは多くないようです。

  しかし沖に出なけりゃ1匹だって、釣れません。
  カジキはここのところヒットの声を聞きませんが、
  キハダは、入っています!!
  リーダーの太さに悩みが尽きませんね。
  キハダ狙うなら最低でも60号です。
  

 今のカツオは表層では食いが悪いようです。
潜航板か、ロッドならナツメ錘やビシでルアーを沈めたほうがいいようです。
小型2.5号3号のルアーを沈めて釣ってください。

錘付きカツオルアーをリガーに2本、コーナーにマカジキサイズのルアーを2本、
センターロングにキハダルアーを沈め気味に1本で、いかがでしょうか。

   相変わらず天候は不安定で、急変しますから、
   遠征される方は、充分に気をつけて、たのしんできてくださーい!!


【ルアーズ カジキ・マグロトローリング】
# by biggame-lures | 2006-05-01 15:59 | 最新のヒットルアー情報 | Comments(0)
ワイルドキャットコラボ情報  2006年4月後半 [カジキ マグロ トローリング]
2006-04-28
あるぽん
カツオもつれませーーん

カツオは22日に1尾しか釣れなかった後、26日に僕1人で敵討ちに出て、
見事返り討ちにあいました。当たりもかすりもせずのまるボーズです。
まわりの漁船はパラパラ釣ってたんですけどね。
週後半は天気がいいのを横目に滋賀と大阪で反省会してます。
連休前半はカツオを釣りたいバネをめいっぱい縮めておいて、
後半は三輪崎へ帰って釣りに出ます。

すさみのT丸の船長が教えてくれたのですが、アウトリガーもセンターも
ラビットの後ろに20号ぐらいのオモリを付けてルアーが跳ねないように
しないと今のカツオは食わないんだそうです。
ペンショートに2.5号ぐらいのスカートをセットしたルアーで
釣れるはずだから、それで試してみろと言ってました。
それと、潜行板を使わんとあかんぞとも言ってました。

黒潮は一時よりも近付いてきましたが、ワイルドキャットで釣りに行ってる
約20マイル沖(北緯33度20分台)のエリアはカツオの釣れ方が
安定しません。釣れない日はたくさん釣ってる漁船で20~30本、
釣れる日は50本以上とムラがあります。
ここ10日ほど何100kgと釣ってきてるのは黒潮の水温が高い所を
越えた向こう側で、三輪崎からだと60~80マイル沖です。
カジキはここしばらく釣れた話を聞きません。
キハダはときどき釣ったり切られたりしてるようです。


2006-04-16
あるぽん
カジキのフックアップ率

  カジキがルアーを食おうとするときに、角はとても邪魔になると思います。
ルアーの前にリーダーがあるから、それに角が当たって邪魔になる
のかもしれません。それがフックアップ率の低い原因の一つではないかと
僕も思います。ほかの魚でカジキほどフックアップ率が低かったら、
ルアーかリギングかその使い方に相当深刻な問題ありですもんね。
カジキのフックアップ率向上やフックオフ対策については、永久に悩み
が尽きないかもしれません。

  カジキが何回もルアーにアタックしてくるときの様子を見てると、
明らかにどんどん興奮してきてるように感じます。
そんなときに誘いをかけて最後に突っ走ったときは、フックアップ率が
高いですね。そういうカジキ釣りが好きなので、ワイルドキャットはできるだけ
コンパクトなスプレッドでカジキが釣れるようにしてます。
ボートが小さくて引き波や航跡も小さいから、近い位置でルアーを
引くことができます。アウトリガーは短めで、角度も低めです。
僕がセットしたルアーの位置が近いのにびっくりする人がたくさんいます。
経験者からも近過ぎるんじゃないかと言われるぐらいですが、
それで釣れるんだったら絶対にその方が面白いと思ってます。
実際、釣れてますしね。

  雑誌は舵社のボートクラブを毎月買って読んでますが、
あれをゲームフィッシング寄りの内容にして、ボートオーナーだけでなく
一般アングラーも対象にするのがいいかもしれませんね。
そこでトローリングをどう扱うか。へたに載せたら、一般の読者からそっぽを
向かれます。いまだにトローリングというと、そんなイメージを持たれています。
だから釣り雑誌やテレビの釣り番組はトローリングを歓迎しません。
これはアプローチが間違ってるからです。あんな遠い外国へ日数かけて
釣りに行けない、あんな高価なボートは買えない、そんな記事や番組ばかり
だから拒絶反応が起こるんだと思います。
自分もやってみたくなるような、自分でもカジキが釣れそうな、
そんな記事だったら喜ばれる可能性はあると思うのですが、
そういうことを実践してるトローラーが日本には少ないんですよね。
普及にはまだまだ時間がかかりそうです。

  今日は天気はよかったんですが海は大荒れでした。
明日には波が落ちて、明後日ぐらいにはひさしぶりに沖へ出られそうです。
ルアー、楽しみにしてます。



2006-04-16
ルアーズ
カジキのビルは巨大な感覚器官・・!

智丸の船長もビルは感覚器官といってましたか。
それは間違いなさそうですね。
感覚器官のビルでベイトにタッチすることはあるかもしれませんね。
味見みたいなものでしょうか。

カジキがルアーに寄るとき、口がルアーに寄るより先に、
ビルがリーダーに触れてしまうことが多々ある、と思えませんか?
そのときにカジキが嫌がって、というか怒ってビルを振って・・・・
   ・・・どうなるんだろう?

八点鐘は昔のスポーツアングラーです。
http://www.sport-anglers.com/
カジキトローリング専門試が出来たら楽しいですね。
ビッグゲームからトローリングまでの道標になるよう、
みんなで盛り上げていきたいですね。


Wcat ブラックキャットでカジキ釣ってください。
シーズンはじめは小型ルアーがいいのかな?



2006-04-16
あるぽん
カジキのストライクシーン、 カジキに聞いて見なけりゃ・・・

  うーん。そう言われたら、自信がなくなりますねえ。
カジキが角でルアーを叩くのを目の前で見たわけではありませんから……。

  確かに角を振り立てながらルアーにアタックしてくるのは見えるけど、
ルアーを食おうとして追いかけた来たら自然と角を水面から出して振り回してる
ように見えますもんね。リーダーやヘッドに傷が付くのは、食いにきたときに
角が当たってるだけかもしれません。

  カジキの角が敏感な気管であることは、すさみの智丸の船長も言ってました。
ランディングのときに、角をつかんだらバットで頭を叩くのではなく、大きな木槌で
角を頭に向かって打ち込むように叩きます。その方が簡単に弱るんだそうです。

  そこまではわかるのですが、ルアーやフックが角にからむことがよくあるのを
どう説明すればいいのかという問題が残ります。食ってきたときに、
たまたま角にからんだんだとしたら、角にからむ確率よりも口にフックアップする
確率の方がはるかに高いはずではないかと思うんですよね。
角にからむことがあまりにも多いから、角でルアーに触りにきてるんじゃないか
と考えてるわけです。角で叩くという感じよりも、触ってみて確かめてるのかも
しれません。食ってきてるのだったら、カジキの口の硬さを考えても、
ほかの魚にくらべてフックアップ率やランディング率が低過ぎる。
そんなところです。本当のことはカジキに聞いてみないとわかりませんが……。

 八点鐘さんって、頭の中で舵社と一緒くたになってるのですが、別の会社ですか。
どんな雑誌を出してるんでしょうか。よくわからないのですが、
トローリング専門誌でしたら、僕もお手伝いできることがあるかもしれません。
アメリカで出版されてるMarlinとかSports Fishingみたいな雑誌が大好きで、
日本でもああいう楽しい雑誌ができないかとずっと思ってました。
出版が実現するのが楽しみです。

  来週できてくるスピンカットとバレット、ブラックキャットは製品版ですか。
これまでにお送りいただいたプロトモデルがたくさんたまって、
わけがわからなくなりかけてます。
まとめてお返ししますが、スカートはセットしたままの方がいいでしょうか。
ヨコワを釣ったスピンバレットはリギングしたままの方がいいですよね。



2006-04-16
ルアーズ
カジキのストライク シーンの拙い仮説

誘いのテクニックはワイキキのマギージョーのキャプテンに教えてもらいました。
はじめは5m10mで誘って食わなければ、30mくらい伸ばして誘いなおしてました。
昨年はルアー回収時のヒットが多かったと聞いてますが、誘いが効いたようです。
大王みたいに1マイル四方ボートだらけのときなどは誘わないと寄っても
食って来ないようでした。

  自分でもおかしいと思ったときはすぐ誘いを入れるようにしていますが、
誘っているルアーに食ってくるより、その隣のルアーに食ってくることが
多いのが腹立ちます(笑)。誘いが雑で荒っぽいんでしょうね。
まあ、見るのとやるのでは大違いということでしょうが、
自分の性格そのまんま現れてるような気がして考えると凹みます・・・

  関東で50lbタックルで成果を挙げているといっても特別なことを
しているわけではありません。ドラッグ値を下げるのでフックアップしやすい
細身のフックつまり小さめの9/0、10/0を使うということです。
小さめなので針先と軸の広い7732を使うことが多いようです。

  昨年10本近くあげたボートはパラレルリグを使ってました。
  http://www.biggame-lures.com/item/ETC/Lures_rig.htm#DHP

   
  ヘッドにアタックするという自分なりの仮説ですが

仮説A
 よく泳ぐベイトや大きめのベイトにはカジキは頭を狙って横や下からアタックしてくる。
 頭をつぶして弱ったところを咥えなおしてベイトの頭から飲み込みなおす。

  よく泳ぐルアーにはカジキは頭を狙って横からアタックしてくわえる。
  ルアーが引っ張られるので、横取りされようとする状況打破のために
  ヘッドを咥えたまま走る。

  その時点で、フックがカジキにかかることもあるが、
  ヘッドの硬さの違和感、引っ張られる違和感で、何パターンかの行動に出る。

  咥えたヘッドを放して、バレる。
  咥えたヘッドを放して、フックが運良くかかる。(ダブルフックは運もダブル?)
  ヘッドを咥えたままジャンプを繰り返してルアーを放してバレるか、
     フックが引っかかる。
  まだ他のパターンもいくらでも出てくると思いますが、とりあえずこんなところで・・・。

仮説B
 すいすい泳ぐベイト、俊敏な泳ぎをしない小型のベイトにはカジキは
  後ろからアタックして尻尾から丸咥えする。
   (マグロ系の食い方でフックは後ろ寄りがいい?)

  イカルアー、バレット、チャガーなどの小型のスイスイルアーには
  カジキは後ろからアタックして尻尾から丸咥えしようとする。

  その時点で、フックがカジキにかかることもあるが、ヘッドとフックを咥えたまま

  ヘッドの硬さの違和感、引っ張られる違和感で、何パターンかの行動に出る。
      以下Aと同様

以上からスイスイ小型ルアーはフックを後寄り、
よく泳ぐルアーはフックを前寄り、ということでいかがでしょうか・・・???


  ビルでルアーを叩くという説にはどちらかといえば疑問に思っています。
カジキのビルというのは、側線のような巨大な感覚器官の役割も持っている
ように思います。イルカも鮫もビルにあたる鼻先部分に感覚器官持ってます。
与那国の太郎丸さんは、カジキのビルにリーダーが触れると怒る、
というようなことを言ってました。
  カジキが音や振動に敏感なのは頭蓋骨と一体になった巨大な感覚器官を
持つから、という説は納得しやすいです。

  ビルでルアーを叩くという説を否定する人も何人かいます。、
漁師船にも乗って、200本近いカジキを見てる人ですが驚くほど目のいい人です。
飛ぶ鳥の目がどっちを向いているか見えるというからちょっと信じがたいですが。
ビルを振りたててくるけど、ルアーやベイトをビルで叩くところは一度も見たことが
ない、といいます。

  もしビルが感覚器官だとしたら、ビルに与える振動でカジキは脳震盪起こす
ほどのダメージを受けるでしょう。リーダーが触れただけでカジキが怒ると
いうのもうなずけます。水中ビデオなどカジキのビデオも20本ぐらいみてますが、
ベイトにビルでアタックしているシーンはありません。
カジキがベイトにアタックして弱らせるというのはそのとおりだと思いますが、
ビルでアタックをしているのでしょうか?

  こんなことばかり考えているとすぐ1日過ぎちゃいます。
やっぱり、カジキに聞いてみなくちゃわからないことばかりですね。
ハァー・・・・考えるよりもカジキの海に行きたいです

来週スピンカットとバレット、Bキャットが出来てきますので送ります。
ややこしくなると思いますので、プロトタイプは新しいのと交換で後日
送り返してください。フックは新しいルアーに付け直してください。

  鈴木

PS、八点鐘の須賀社長が昨日浜松に昼に来て夜まで話し込んでいきました。
ビッグゲームというカジキ専門誌の創刊を考えているようで、市場の大きさ等の
話をしていきましたカジキのチャーターボートの発展が日本の市場の大きさを
左右するという話になりました。つまりワイルドキャットの発展が
日本のカジキトローリングの発展に大きな影響を与えるということです。



2006-04-16
あるぽん
カジキのストライクシーンの想定と誘いのテクニック

  カジキのストライクがあってフックアップしなかったときに、ルアーのヘッドや
リーダーに傷が付いてザラザラになってることがよくあります。
と言うか、カジキのシーズン中はリーダーがザラザラになりまくりで、
交換するのと新しくセットするのとでリーダーを1シーズンに100mぐらい
消費してしまいます。

  ヘッドやリーダーに傷が付くのは、角でルアーを叩きにきてるようです。
正確にルアーのヘッドを狙ってるかどうかはわかりません。
狙ってるけどルアーのアクションや波の影響やらで命中しなかったときに
リーダーに傷が付いてのかもしれません。
魚の頭を叩いてクラッシュしようとするというのは僕は思い付きませんでした。
漠然とベイトを角で叩いて弱らせると思ってましたが、
確かにそうかもしれません。次からはそういうことも意識しながらルアーや
リーダーの傷をチェックしたいと思います。

  ルアーを叩きにきたときに、はずみでフックが角に引っ掛かって、
それで驚いて走って行くことがよくあって、たいていファイトを始めてすぐ
フックアウトしてしまいます。ワイルドキャットでファイトまでいってから
フックアウトしてるうち3分の2ぐらいはこのケースだと思います。
昨シーズンで5回前後でしょうか。フックアップせずに角に引っ掛かってるだけで
寄ってくることもたまにあります。リリースするときはめちゃ楽ですが、
バラすのは腹立ちます。それをなんとかキャッチしたいと思っていろいろ
考えてしまいます。もし全部釣れたら、昨シーズンは10本を越えてますからね。
なんとかしたいものです。
  
  僕はなんとかシングルフックで釣りたいのですが、なかなか気持ちよく掛かって
くれません。2001年のシーズンに5本釣ったときは、ほとんどミスなしに
キャッチできて、うち4本がチャガーにきました。
3本は上顎の角の付け根のど真ん中にフックがグッサリ刺さって、
頭蓋骨を突き破って外まで貫通してました。ルアーのサイズが小さめだから、
パックリ食ってくれたんじゃないかと思います。それにくらべるとコナカット
やモールドクラフトはストライクは多いけどフックアップ率が落ちます。
ストライクが多くて、フックアップ率も高い、最大公約数的なルアーって
どんなのかと思っていろいろ試してますが、まだまだ正解には遠い感じです。

  ストライクがきてフックアップしなかったときに、リールのハンドルを
断続的に回して誘いをかけますが、その前にいったんドラグレバーを
フリーにしてラインを伸ばしてやらないといけません。
よくわかってないアングラーは誘いだけかけたりしてますが、それでは
効果半減以下です。ラインを伸ばしてルアーの動きがなくなったときに、
カジキはベイトが弱ったと思って近付いてきて、次に泳ぎ始める瞬間に
高確率でアタックしてきます。ドラグレバーをフリーにして5~10mぐらいライン
を出して、レバーを戻した瞬間か、最初の誘いで一気に食ってきて突っ走ります。
カジキ釣りで最高に面白い瞬間です。オーストラリアでデッドベイトを引いてるときに、
ラインをゴムバンドで止めたところからロッドティップまでの間を大きくたるませて
るドロップバックと同じ理屈です。

  トローリングのアングラーは、魚を待ってる間やファイト中は大して上手下手なく、
少し経験すればすぐにそれなりの動作ができますが、カジキがルアーを
追いかけてきたときやファーストランの間に何をしようとするかを見てると、
どれぐらいの経験があるかわかります。
 
  カジキの動きをよく見ながら、誘いをかける準備がちゃんとできるかどうか。
どんな誘いのかけ方をするか。ストライクミスしたときに次のストライクに
対処する動きができるどうか。
アウトリガークリップが外れたけどランしなかったときに、ロッドはそのままにして
先にアウトリガーのコードを引き戻してクリップに掛けなおす準備ができるかどうか。
ストライクがきてカジキが突っ走り始めたら、そのロッドはほっといて
先にほかのロッドのルアーを回収しようとするかどうか。
いろんなアングラーがいますが、ストライクの瞬間を見てると面白いです。

ところで以前いただいたメールの中に、中部から関東では50ポンドタックルで
ダブルフックのルアーを使って高確率でカジキをキャッチしてるアングラーが
いるという話がありましたよね。これはどんなルアーでどんなリギングを
してるのでしょうか。できればこちらでも試してみたいと思っています。



2006-04-16
ルアーズ
カジキのアタックは・・・?

話は変わりますが、カジキがフックアップしないときに
ヘッドとリーダーだけに傷が残ることも多いと感じたことありませんか。
ボクはそういうことがあると感じていてカジキはルアーのヘッド部分に
攻撃してくる、つまりベイトの頭をクラッシュして殺してから
食いなおそうとするときに、ばらしているのではないか、と考えられませんか。

ジギングルアーも最近はヘッド位置につけるアシストフックが主流で、
アシストフック以外のフックははずしてることもあるようです。
アシストフックの流行でフックアップが随分良くなったというのと
同じ要件ではないか と思ったりしますが、どう思いますか。

カジキ・マグロトローリング【ビッグゲームルアーズ】
# by biggame-lures | 2006-04-30 23:45 | ワイルドキャットコラボ情報 | Comments(0)