2006年 10月 31日 ( 1 )
お客様からお便り頂きました。「見島のクロマグロは・・・」  [カジキ マグロ トローリング]
            ・・・・・・・お客様からのコメントです。

   先日もテレビで大間・見島などの黒マグロの一本釣りや延縄漁の
   放映を見た方も多いのではないのでしょうか。

釣り人であれば一度は釣ってみたい憧れの魚だと思います。
特に見島廻りは黒マグロの産卵場所でその時期には海面の色が
変わるくらいすごいものだと漁師の方が言っておられました。
十数年前くらいから遊漁船で普通の釣り師でも狙える魚となり
ブームにのり船をチャーターするにも大変な時期もありました。

   関西圏より下の方であれば新聞などでたまに目にされた方も
   あるかと思いますが、境港に大量の黒マグロが水揚げされる記事を。
   数百本・数千本?という水揚げと書いてあれば黒マグロはいくらでも
   いるんじゃないかと錯覚してしまいます。

大型巻網船によるものですごい水揚げの本数だと思います。
産卵時に海の色が白くなる、いたるところにマグロのナブラ・・・
・・・ 今ではまったく見られないと聞きました。
異常気象も少しはあるのでしょうが大型巻網による乱獲によっても
いずれ日本海で黒マグロの姿は消えてしまうのではないかと。

   先日も見島に行き船に乗せていただいた折にも数隻の巻網船や
   運搬船をみかけました。その漁場は一部漁師の方だけのもので
    はないと思うのだがよそから来て荒らして帰るのはどうかと。
   何の規制もなく捕れれば捕れるだけということを続けていれば
   日本海の黒マグロも姿が消えていくだろう。

一部釣り人が何を言っても話にならないし、地元の方も考え行動されて
おられるのでしょうが、なんとか魅力ある漁場や魚を残せぬものだろうかと。

   ヒットすれば圧倒的なパワーでラインを出していくマグロ釣りはすごい。
   見島の港に200キロ以上中には300キロのマグロとそれをしとめた
   男たちの写真が飾ってあります。それを見てると一度はそんな
   モンスターと勝負してみたいものだ。そのような夢を持ち続けられるような
   漁場が消えていかないよう願うばかりである。

   余談だけど越前クラゲが多いのもなんとかならないものだろうか。

         ・・・・・・海の未来を憂う大物釣師様からのコメントです。
             
         最近のマグロブームで国内のマグロの需要だけでなく、
         中国韓国等アジア諸国でも需要が急増しているようです。
         それを考えるとメジ、ヨコワ(マグロの仔)はリリースの
         対象なんでしょうね。関西ではヨコワの小さなのを釣って
         養殖マグロにする漁が数年前から始まっているそうですから、
         プレジャーは小さなメジはリリースしましょう!

カジキ・マグロトローリング【ビッグゲームルアーズ】
by biggame-lures | 2006-10-31 12:23 | オフショア カジキ マグロ情報 | Comments(0)