ボートのウキ流し仕掛の実地訓練! メカジキ釣っちゃお探検隊 [カジキ・マグロトローリング]
  23日友人のS艇に乗せていただいてメカジキ探検隊に行ってきました。

まずは懸案のウキ流し仕掛の実地訓練です。
本当は夜にウキ流しをするのですが、いきなり夜では勝手が分からないので
明るい間の経験からです。

  ボートの後方に3本のウキを遠くから90m、60m、30m、
   餌のタナは100m70m30m程度に沈めます。
   ウキは100号の錘に耐えられるものが必要で、
   夜間発光するようにします。
   実際100m先のウキが波間で確認できるかどうかも?です。

ウキに使われているのは風船、大きなペットボトル、
手製の発泡スチロールウキ、などですが、今回は2Lのペットボトル。

まずボートを潮上に立ててウキ仕掛けを1本投入して
ボートを30mほど進め、2本目を投入して前進して様子をみる。
2Lのペットボトルは波間では60mから80mが視認の限界です。
夜間なら光源さえしっかりしていれば確認できるかもしれませんんが、
色を変えないと、距離感がつかめなさそうです。

  ウキはほぼ潮の流れの中でボートと同調して流れるが、
  風がかまうとウキが横に流れる。
  長く伸ばしたラインが風に寄せられてショートのウキに絡んでくる。
  長いラインをセンターリガーや立てたままのアウトリガーで曳けば
  多少コントロールしやすくなる。

  バックを使ってボートを前後させていいポジションを取ろうとすると、
  ラインがドライブに寄ってしまう。
  夜間のウキ流し時は絶対にバックに入れてはいけない。
  ラインもボートもコントロールできないポジションに入ってしまう。

結局ボートはドテラ流しで、多少前進する以外はボートは動かさずに、
ウキのポジション、ロッドポジションを変えることで2本流すか、
3本流すことが出来るか、そのときの風潮の流れで判断する。

 しばらくやってみて何とかウキとボートをコントロールする
  イメージが出来た。

  さて、次はメカジキのポイントの検証です。
このフィールドは遠州灘と違い変化に富んだ海底で
メカジキが隠れ潜んでいる可能性は十分にありそうだ。

  まずキンメの漁場にいって漁師さんの中を魚短で確認。
  ベネズエラのメカジキのポイントと同じような条件の
  地形を確認できた。仕掛けを落としたいが、
  漁師さんのいるキンメ場はちょっとやりにくい。
  ここはいずれタイミングをみて仕掛けをだすことにしましょう。

次は地元の漁師さんの昔のメカジキの延縄のポイント周辺の海底の探索です。
海図と魚短の情報と潮の流れや実際に深海仕掛けを落としての
生息魚種の探索ですが、そこはあまり生体反応がない。

  最後に島周りのイカ場の探索です。ヤリイカはもう終わったようですが、
  夏のスルメから秋のヤリにかけてなかなかいい条件になりそうだ。

  今回のウキ流し訓練とポイント調査はまずまず成功でした。

    メカジキ釣っちゃお探検隊!
       まだまだ行きまっせぇー! 先は長いだろうけど・・・

カジキ・マグロトローリング【ビッグゲームルアーズ】
by biggame-lures | 2008-03-24 18:53 | Comments(0)
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