彼岸の時期辺りから釣れるシイラのことを与那国では
ヒガンマンビキー、
と呼びます。
彼岸のころからシイラも脂が乗り、味も美味しくなってくるので
夏のシイラとは扱いが変わってくるのです。
日本全国ペンペンシイラが釣れさかって、邪魔者扱いされているようですが、
水温が下がってくるこの時期のシイラは脂がのって美味しくなります。
メスのシイラの5kg6kgのサイズが一番美味しいです。
真夏のシイラと同じように邪魔者扱いしないで、是非お試しを!
カルパッチョとフライが自分の好み、かな。
カジキ・マグロトローリング【ビッグゲームルアーズ】