カジキ・マグロトローリング
冬のマカジキ
早いもので昨日トンボが釣れた情報がありましたが、

志摩沖や熊野灘ではサンマが回遊始めると

でかいキハダのキャスティングシーズンです。



そういえば

一昨年も載せましたが2016年12月12日には遠州灘で

マカジキキャッチのラストマーリン大記録がありました。

シブキ シンキングミノー 186mm イワシ2HG での快挙でした。

諦めず、曳いてみることが大切です。

サンマが飛び跳ねている海でキハダ狙いの外道で

マカジキが食らいつきました。


 2016年12月の記事
f0009039_09412867.jpg
f0009039_10512165.jpg

ハイスピード仕様の安定した泳ぎ、

大間の黒マグロの実績で

人気沸騰のタックルハウスの銘ルアー「シブキ」は、

漁師さんが釣れないときや

キャスティングの遊漁船が釣れないときでも

この「シブキ」をトローリングで曳いたら

マグロもカツオも爆爆のヒット!!

キャスティングの人たちの間でも

移動中の「シブキ」のトローリングが大ヒット!

マグロを釣るなら必携です。

Biggame-lures仕様では
186サイズ:カルティバST-66、3/0をセット
159サイズ:カルティバST-66、2/0をセット
「シブキ」は、メーカー出荷ではフックは付いていませんので
スプリットリングもカルティバに交換し、フックをセットしています。


by biggame-lures | 2019-12-06 16:02 | SIBUKIシブキ | Comments(0)
<< 大洗で冬マカジキ3本 トンボが出た〜!! >>