7月からずーっと冷凍庫に保管してあったカジキの
テイルとビルを車に積んで、小牧の飛魚丸さんへ行ってきました。
飛魚丸さんについてみると今日は塗装の日らしく、
塗料とシンナーの匂いが充満していました。
カジキを含めて多くのメモリアルフィッシュがお化粧待ちで並んでいます。
作業工程の説明受けると、やはり大変 気の遠くなる仕事です。
でも皆さんの一生の思い出の魚を仕上げている誇らしい仕事ですね。
飛魚丸の谷さん、ありがとうございました。


一際大きなF艇さんのメカジキのビルです。


これもF艇さんのフウライカジキ

推定100キロ弱の2人です。

工房はいいです。物作りは楽しいですね。
いいお仕事ずーっと続けてくださいね。