マリンインカム
BbTalkin
ビービートーキン の紹介です!!
海のコミュニケーションツール BbTalkinです。
カジキとファイト中に、
キャプテンとアングラーやクルーとのコミュニケーションに
イラッとしたことありませんか?
ボートが大きくなると、FBのキャプテンシートから
アフトデッキのアングラーやクルーと
コミュニケーションが取りにくくなりますね。
大声でどなっても届かない・・・イラッ!
風が吹くとさらに聞こえない・・・イラッ!
エンクロの中に入ると声は意外と外に届きません。
ファイト中のアングラーが
”” ゴーヘッド! カジキが向かってくる!!””
と、怒鳴っても、
キャプテンには聞こえず、
クルーが中継しているうちに、バレたっ!!
なんてことありませんでしたか!?
一般の無線のインカムはボタンを押さないと通話できません。
ですからアングラーには使えません。
また同時に複数人で会話することもできません。
いつもしゃべるのは1人です。
このめんどくさい問題を解消したのが
BlueTooth BbTalkin です。
ボタンを押さなくても通話できるハンズフリー!
同時に4人まで会話が可能です。
アングラーが直接キャプテンとコミュニケーションがとれ、
その会話をクルーも聞けて会話ができるのです。
さらにこのBbTalkinは
世界初のBlueTooth ” 防水型 ”インカムなんです!!
サイズは手乗りサイズ、GoProと同じくらいです。
キャプテンやクルーは本体を腰の背中のベルトに付けて、
イヤホンマイク(非防水)のケーブルはシャツの中を通してつけます。
アングラーは海水や雨をかぶったりすることがあるので、
防水型喉マイクを首に付けて、本体は上腕にアームベルトで付けます。
左側が防水型喉マイク
喉マイクは骨の振動を音に変えるので
音がひずむので少しだけ聞き取りにくくなります。
キャプテンやクルーには非防水のイヤホンマイクのほうが
きれいに会話できるのでお勧めです。
イヤホンマイクはスマホと共通ですからどれでも使えますが、
複数使ってみた結果、当社扱いのものが一番クリアで
本機との相性も一番でした。
値段も消耗品としても、お手頃価格です。
BbTalkinのBlueToothは 長距離型なので
2台で通話する場合は1600m
4台で通話する場合は400mの距離で通話可能です。
ですから障害物がなければ
ボートとマリーナの端とかでも通話が可能です。
大会本部にもあると便利そうです。
またフィールドの釣りに複数で持っていけば
川の対岸とも会話ができるし、
バラバラな場所で釣っていても、
会話しながら好きなポイントで釣りが楽しめます。
価格は
Bbtalkin本体 防水ケース付 18000円別
本体と下記のいずれかのイヤホンマイクが必要です。
防水喉マイクイヤホン アームベルト付 6600円別
非防水イヤホンマイク+防水コネクター 1280円+1200円
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