ルアーの上下・・どっちが上なの?[カジキトローリング]
 スカートを付けるときに、ルアーヘッドの上下に迷うことがあります。ルアービルダーに聞くとルアーは回転するからどっちでもいいよ、という方もいます。

 輸入ルアーはヘッドの長い方を上としています。上というより背です。彼らはBack と言っています。ヘッドの上(背)にブルーや黒の色をつけることも多いです。(最近日本でもこのタイプを使う方が増えてきました。)ルアーが水中から水面に飛び出そうとする状態を基準にして上下(背腹)を決めているようです。理に適っていますので、ルアーズでも、ルアーヘッドの長い方が上(背)として考えています。リギングしたときもそっちのほうがきれいだと思います。
  
 バレットやドアノブ、コーンケーブは上下が決めようがありませんので、もしネームが入っていればネームを下にしています。
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【ルアーズ カジキ・マグロトローリング】
# by biggame-lures | 2005-12-26 13:49 | テクニック、ノウハウ,知識 | Comments(0)
メリー クリスマス!![カジキトローリング]
 もうクリスマスですね。寒い寒いといいながら、部屋でルアーのリギング遊びをしていたら、ふと思いついてクリスマスルアーを作ってみました。赤いサンタバージョンと白い雪だるまバージョンです。

 Happy Merry Cristmas!
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【ルアーズ カジキ・マグロトローリング】
# by biggame-lures | 2005-12-21 15:57 | オフショア カジキ マグロ情報 | Comments(0)
ワイルドキャットコラボ情報  2005年12月中旬② [カジキ マグロ トローリング]
2005-12-19
ルアーズ
スピードは重要なファクターですね。 好みもありますし・・

 僕が送ったプロトバレットは高速で曳くと水面で暴れてるだけになると思います。
でもバレットでもいいかもしれませんね。
大きめの重量のあるソフトバレットがありますから、それも一緒に送ります。
自分なりにスカートだけ付けておきます。
送る高速ルアーは大小あるのですが、大きいのしか見つかりませんでした。
小さい方がいいと思うのですが。大きいほうは80lbで曳いた方がいいとおもいます。

  MAX16ノットの表記が入っていますが、スピードは試してみてください。
フックはあるぽんのリグだとフックが暴れてスカートにからむと思います。
固定したギャフリグ送ります。フックも小さめ10/0ですが、我慢してください。
ヒットの瞬間のテンション考えるとドラッグは通常より低く設定した方がいいように思います。

  MMルアーの話も聞いて改めてトローリングスピードの重要性を感じました。
7ノットと8ノットの間には何か境目があるようですね。
個々のルアーのベストスピードをどちらにあわせるかが重要になってきます。
プロトバレットとプロトカットはアイをシールで入れるつもりですが、
6~7ノット仕様はアイに6の表示を入れるつもりでいます。

  プロトのバレットもカットも、小さくてよく動くので、調整が難しいです。
重いほうのバレットは55gだったと思います。
今回送った分は樹脂が柔らかめですぐ切れると思います。
次回送る分はもっと硬い製品になると思います。

  これらのプロトルアーは本格的カジキルアーというより、
ジギングロッドで始めるライトトローリングのスタータールアーで、
シイラ、沖サワラ、マカジキ、マグロが釣れて
カジキもヒットしてくるルアーというコンセプトです。

  26フィートクラスのフィッシャーに乗って、沖釣やジギングやってる人たちが、
ちょっとトローリングしてみたくなったので、深海竿やジギングロッドで、
PEラインのままやってみよう、というユーザー対象です。
大シイラや沖サワラ、マグロといったターゲットを中心にカジキだって喰ってくる
ルアーを想定しています。

服部さんが曳いてくれるお陰でだんだんメドがたってきました。
そろそろ次のSCチャガータイプのルアーの企画に入ろうと思います。
本格的なカジキルアーですから7ノットから10ノットのレンジで曳けるようにしたいです。

服部さんとのやり取りの中にトローリングの大切なファクターが
すごくたくさんあるように思います。
いい勉強になります。


2005-12-19
あるぽん 
ルアーとスピードの関係は重要です

ルアーの重さの話はたいへん参考になりました。トローリングスピードが関西はスロー
で関東は早いというのは、僕が思ってたのとだいたい合ってたので、なるほどです。

ハイスピード用のルアーは、カジキやカツオ釣りで串本大島の沖まで行くときに、往
き帰りは穏やかなときで18ノット前後、荒れてるときは12ノットぐらいで走るのです
が、ちょっとぐらいスピードを落としてもいいから、その道中に引けるルアーがない
かと探してました。カツオが釣れる潮筋から出て、水温が18度台まで下がった所でキ
ハダがストライクしてくることがあります。カジキは思わぬ所でウロウロしてること
があります。だけど、そのためだけに延々1時間も2時間もトローリングスピードで走
り続けるのは、僕はがまんできてもゲストが嫌になってしまいます。そのときに使う
ことを考えれば、12~14ノットぐらいで引いて、いいアクションしてくれるのが理想
です。それで釣れたのがシイラだったとしても、それはそれで楽しいですよね。カジ
キが掛かってゴーするときは、僕のボートで2000回転、14ノットぐらいですから、そ
のままフックアップでちょうどいいかもしれません。フレンチブルから送っていただいた
バレットの重いのは、そういう使い方もできないかと考えてたのですが、無理でしょ
うか。

MMルアーは、7~8ノットぐらいまでが適当だと思います。
これをMM君が使うと、まったく釣れる気がしないそうです。MM君は8~9ノットぐ
らいのトローリングスピードが好みですから、アクションが合わないんでしょうね。
その逆で、MM君のシェルヘッドを僕が使うと、ほかのルアーの方が圧倒的に釣れて
しまいます。MM君がワイルドキャットで自分のルアーを使えば、速いスピードでちゃ
んと釣れます。9ノットというのは、中部の人がよく釣りに行ってる錦の宗丸のトロー
リングスピードです。宮島君のまわりの人は、ほぼ全員それぐらいのスピードが好み
でしたので、トローリングスピード一つ取っても狭い日本の中でお国柄があるのだな
と思いました。関東方面のことは、僕には知り合いもいなければ情報もないのでわか
りませんでした。フレンチブルの話を聞いてよくわかりましたが、10ノットというのは
僕の想像を絶する世界です。確かに、勝浦のトーナメントのときに、やたら速いボー
トがいました。もしかしたら10ノットぐらいで走ってたのかもしれません。

フレンチブルから届いたルアーとワイルドキャットから降ろしてきたタックルで、海の家
の客間がひどいことになってます。お客さんが来ない冬の間は、いつもこんな感じで
す。こうやってタックルの整理やリギングをしながらFブルとメールのやり取りを
させていただいてると、ついつい話が長くなってしまいます。気軽にトローリングの
話を出きる相手が僕にはいないもので、申しわけありません。明日は風がましになり
そうなので、4日ぶりに海に出る予定です。いろいろお話しさせていただいてると、
試してみたいことがたくさん出てきて、ちょっと混乱してきました。まずはバレット
のアクションをもう一度見ないといけませんね。それでは、明日がんばってきます。


2005-12-18
ルアーズ 
関東では8~9ノット、関西では7ノット、 フックの重量もしっかり影響出るはずです

フックについては、
  大きくて太いー小さくて細い、
  シングルーダブル、
  固定ーフリー、

様々な意見があり、それぞれのフック、リグでもちゃんと実績でてます。
今年の様子聞いていても、どのフック、リグ使ってもバラす人はバラしたし、
あげた人はきっちりあげました。
8~9ノットで曳く方はダブルが多いし、6~7.5ノットで曳く方はシングルが多いですね。

  他の釣りでもそうですが、小さいフックを好む方も多いですし、
大きいフックを好む方もいます。ほんと、みんなの勝手がでますが、それでいいと思います。
最終的にはどれがいいかの決定は我々じゃなくて、ルアーに合わせて決める
のがいちばん自然で、理に適うように思います。

  トローリングスピードに関しても各人各様まちまちですね。
相対的に言って関西はゆっくり、関東は早い感じがします。
カツオからカジキに入った方がゆっくりなんじゃないでしょうか。
ルアーも関西で作られたルアーも当然その遅いスピードに合わせて
作られていることが多いようにおもいます。

某メーカーのプロト作ってるOさんはカジキを6.5ノットで曳きます。
某メーカーのルアーは9ノットで曳くより7ノットで曳く方がいいにきまってます。
でもそんなこと知らずに曳いています。
お客さんで某ルアーばかり30本くらい持ってるがシイラしかかかってこない、
といってる方がいました。聞くと9ノットで曳いてるとのことでした。
遠州灘から関東は8ノットから10ノットが標準です。
日本の場合、7ノット派と8~9ノット派に分かれていますね。

世界ではハイスピードトローリングというのがあって、
10ノットから16ノットで曳くそうです。
ハイスピードルアーには、up to 18knots なんていうのもあります。
ポイント移動中に1本流しておくようです。
1度16ノットで曳いてみましたが、100mくらい先でルアーが
すごいスプラッシュ上げてました。
迫力あって面白いですが、カジキ喰ったらラチェットぶっ壊れそうです。
服部さんも試してみますか。次回1本送りますので、
移動中にセンターで80mくらいに曳いてください。
釣れた話は直接には聞いていませんが。

その逆にセイルボートルアーといって、
ヨットなどで3ノット~6ノットで曳く超低速ルアーもあります。
錘を入れてないnon weighted の軽いルアーです。
ライブベイトの3ノット時にティーザー兼用で表層で曳くこともあります。
与那国の太郎丸さんも使ったのには驚きました。勉強してますね。

輸入ルアーは8ノット以下では動きが悪くなることがあります。
逆に漁具屋さんで売っている国産無垢ルアーはばらつきがありますが、
6~7ノットで動くルアーが多いように思います。

フックについてもそうですが、
だいたい9/0が13g、10/0 で17g、11/0 が24g、12/0は32gです。
ルアーヘッドの重さを5g10g単位で作り変えていくのにフックだけで8gも違うと、
水流の抵抗も考えれば、ルアーの動きは全く変わってしまいます。
ダブルなら、なおさらです。
小型のルアーには小型のフックが自然かもしれません。

カツオ、シビルアーくらい小さいとまた考え方が全く違うようです。
ルアーの動きを目でおえない(目が悪いので)のが実情ですが、
小さいので割といい加減でもそれなりに出来ます。
ヘッドの形状よりフックの方が抵抗が大きくて、
大きめの2又針付けただけでルアーの動きが決まっているのではないか、
と思うことさえあります。

アウトリガーの高さや柔らかさまで考え、ティーザーだヒコーキだとなると・・・
  わけわかんない・・!!

それ以上は混乱してきますので、あまり考えないようにしています。
アクションについても、魚っぽく動けばそれでいいですし、
いろいろな動きのルアーがあっていい、とおもいますし、
服部さんとやり取りしていて、感覚は似てると思っているので、
理解しやすいです。

楽しくなくなったら楽しいルアーは作れないです。
○”ウルスはいいルアーを作りすぎてマニアックになって、
楽しくなくなってしまった事が敗因だったようです。

まあ、あまり追い詰めずに、楽しくやりましょう。
新年のシビが入るときはマカも入ってくるのですか。
串本沖の冬のマカジキも有名ですよね。


2005-12-18
あるぽんのトローリングスピードの標準は・・7.5ノット

 熊野灘は北西風にめっぽう強いので、ルアーを引くだけなら真冬でも大丈夫。出られ
ます。次はたぶん火曜日以降になると思いますが、またアマダイ釣りの往き帰りに、
今度は6ノットで試してみます。バレットは9/0フック、カットは10/0フックにかえ
て引いてみます。

 僕のリギングは鈴木さんの想定よりもフックがだいぶ大きめみたいですね。自分では
ぜんぜん大きいつもりはないのですが……。鈴木さんのお話をうかがって、カジキに
小さなフックというのを研究してみたいと思ってます。

  僕が言ってるルアーのアクションと鈴木さんが理解なさってるアクションが一致して
るかどうか不安です。ルアーのアクションをビデオで撮影して見ていただくのが一番
間違いないのですが、1人ではなかなかビデオの撮影まで手が回りません。一緒に釣
りをさせていただく機会を少しでも多くして、そのあたりの摺り合わせをする必要が
あるかもしれません。

  トローリングスピードですが、僕はカジキ釣りのときでもめったに8ノットを超える
ことはありません。だいたいいつも1150回転で7.5ノットぐらいです。カツオ釣りの
ときは1100回転で7ノットが標準です。魚が見えてるのにストライクしてこないとき
はルアーの動きでだまして食わせるために1150回転、7.5ノットまで上げることがあ
ります。ストライクがあるのに掛かりが悪いようなら1050回転、6.5ノットぐらいま
で落とすこともありますが、6ノットまで落としたことは今までありません。カツオ
がストライクしてきて、ボートのスピードを落としてる最中に追い食いしてくること
はしょっちゅうあるので、遅くても釣れるとは思いますが、やってみたことがないの
で何とも言えません。来シーズンはペンルアーで試してみたいと思います。

 ゲストのルアーを使って、何ノットで走ってくれと言われたときはそれに合わせます
が、自分のペースで釣りをするときは、普通は魚種を問わず1100~1150回転、7~7.5
ノットの範囲内で走ってます。スピードをかえると釣りのリズムが狂ってしまいます
し、ルアーもすべてそのスピードに合わせてるから、特別の理由がない限り、なるべ
くかえたくないんですよね。これは、各地のキャプテンに聞いても、いろんなリクエ
ストのうちトローリングスピードをかえるのが一番嫌なようで、ものすごくジェント
ルマンのキャプテンが露骨に嫌な顔をしたこともあるぐらいです。スピードをかえろ
と言われるのは、自分のメソッドを否定されてるような気がするんじゃないかと思い
ます。

 自分には自分の考えが、ゲストにはゲストの考えがあってしかるべきだと僕は思って
ますから、歩み寄れないときはゲストの考えを優先させます。それができなかったら、
そこらの漁師のおっちゃんが漁の片手間にやってる貸し切りカジキ釣り遊漁船と同じ
ことになってしまいますからね。そんなのはゲームフィッシングのチャーターボート
ではないと僕は思ってます。

 ボートのスピードがかわると、ルアーのアクションも当然かわってしまいますから、
試作ルアーをお送りいただくときは、標準スピードを指定していただいた方がいいか
もしれません。まずそれで試してみて、次に僕の好みで試してみるようにします。そ
うしないと、テストの基準が取れませんからね。基準のないテストをいくらやったと
ころで、それでは素人の釣り自慢と同じです。

例えばバレットの重さ違いを左右のアウトリガーで同じ距離で引っ張ってみて、それ
で一定時間に水面に何回出たかをカウントして、走る方向をかえて平均を取って比較
する。それぐらいしないと本当のテストとは言えないと思います。波とか風とかのコ
ンディションが違うときに何回もテストする必要もあるでしょうし、ワイルドキャッ
トのように短くて低くセットしたアウトリガーとビッグボートの長いハイアウトリガー
ではテストの結果が違って当然です。おまけにキャプテンの好みでトローリングスピー
ドもかわってくるし……。

 魚がよく釣れるよいルアーというのは、それぐらい幅広い使い方をカバーして当然だ
と思うのですが、デザインする方はたいへんですね。テストをしていて心配なのは、
自分の使い方がデファクトスタンダードから近いのか遠いのかということです。たと
え僕が使ってよく釣れても、それが世界標準からはるかに遠い使い方なら、ほかのア
ングラーが使ったらさっぱり釣れないかもしれません。そんなローカルスタンダード
にはまり込みたくないから、いろんな所へ行って、いろんな釣り方を見てくるのです
が、もうその多彩なことと言ったらきりがありません。かえって迷ってしまうぐらい
ですから困ります。

 こんなおこがましいことを言うのは、カジキ釣りのトローリングスピードが8~9ノット
とフレンチブルが今日のメールに書いておられたのが気になったからです。それが標
準だとすると、最高10ノットぐらいまで上げることもあるのでしょうか。そうなると、
ルアーのデザインから重さまで何もかもかわってくるのではないでしょうか。このあ
たりのことは僕にはわからない世界です。

残念ながらライブベイトの釣りはオーストラリアで少しやったことがあるぐらいで、
自分ではやったことがありません。ワイルドキャットでカジキ釣りのときは、シイラ
とカジキ以外の魚が一番いない時期なので、ライブベイトで釣ろうとすると、へたし
たらエサ釣りで1日終わってしまいます。それ以前に、ライブベイトを使うにはその
ための装備が必要だし、難しくて手が出せないのも事実です。自分1人ではやり難い
という事情もあります。そこで、カジキがルアーに触りにくるけど食い付かないとき
のために、トローリングスピードできれいに泳ぐソフトベイトはできないかと思った
次第です。オーストラリアのデッドベイトの釣りみたいなのが、そのままルアーでで
きたら、カジキをバラして悩んでるアングラーがカジキより先に飛び付くんじゃない
かと、悩んでるアングラーの1人として思いました。

そのようなことで、まだまだやったことない釣りや知らないことだらけで、勉強しな
いといけないことがたくさんあります。魚釣りって、本当にやってもやってもきりが
ありませんね。だから面白いのでしょうが……。今は新しいルアーを使うのがとても
楽しいから、テストに出るのもぜんぜん苦になりません。オフの気晴らしになって、
かえってうれしいぐらいです。少しでも早くビンナガが回ってきてくれるのを祈りな
がらテストを続けます。情報が入ったら、たとえワイルドキャットで行けないぐらい
遠くで釣れてる話でも、一番にお知らせしますので楽しみにお待ちください。

年末年始の予定はまだ決めてません。天気がよくて釣りに出られそうなら三輪崎にい
ます。天気が悪そうなら大阪か滋賀へ帰るかもしれません。もしベタナギになったら、
元旦でも釣りに出るつもりです。沖へ向かうボートから初日の出を見られたら最高で
すね。今は天気が悪過ぎるから、年末年始は天気がよくなるんじゃないかと思ってる
のですが、そのために予定を決めないでいるのはずるいでしょうか。


2005-12-18
ルアーズ  
さすがですね

  インプレッション、プロフィール他有難うございます。
インプレッションはさすがプロのコピーですね。
大手メーカーのカタログコピーみたいです。

ダブルスカートのほうがトローリングルアーみたいだし、
リギングも楽しそうですね。手を尽くしている感じが伝わります。
フックも大きいほうが迫力あっていいです。
  
>>ワイルドキャットでは(シングル、ダブル)両方の用意をして、
     そのことをゲストに説明して、どちらかを選んでいただくようにしてます。

 チャーターボートの鏡ですね。拍手です。・・・パチパチパチ!!
 
ルール離れてライブベイトつかった事ありますか。
釣の原点でおもしろいと思いますが。

ペンルアーとフックは後日他のなにかと一緒に送ります。
フックは土佐銀2又針です。
指に刺さってくる感じがいつのまにか”ヌメー”と入ってきます。
イヤですがよく刺さってきます。使ってみてください。水洗いすれば錆びません。

年末年始は三輪崎にいますでしょうか。
ルアーズは29日から4日までお休みさせてもらいます。


2005-12-18
あるぽん  
フィッシングライターの腕をふるってコメントを・・

■ペンルアーのインプレッション
日本で開発された数少ない完全オリジナルのライトトローリング用ルアー。カツオ、
メジサイズのフィッシュイーター全般からライトタックルのカジキまで幅広くカバー
する実力は定評がある。オーソドックスで安定したアクション
は様々なリギングとスプレッドに対応可能でボートサイズを問わず、マスタークラス
のアングラーにもビギナーにも使いやすい。

■ワイルドキャットのスプレッド(カツオ、シイラ、マグロ各種、小型カジキ釣り)
ロングリガー 50ポンドタックル-ミニホーク-ペンロング(4.5号スカート)
ショートリガー 50ポンドタックル-ミニホーク-ペンロング(4号スカート)
センター 20ポンドタックル-ラビット-ペンショート(3号スカート)
ロングコーナー 30ポンドタックル-フラットライン-ペンカット(3.5号スカート)
ショートコーナー 30ポンドタックル-フラットライン-ペンカット(4号スカート)

■服部の感想
こんなオリジナリティーあふれるトローリングルアーが国産であるとは知りませんで
した。半信半疑で使ってみたら、いきなりカツオとシイラがどんどん釣れたではあり
ませんか。ペンショートは小型のティーザーで引っ張るのにもってこいです。ペンカッ
トはライトタックルで両コーナーのフラットラインで引くのにちょうどいいルアーを
探し続けてたところへ一発ではまりました。ペンロングはカツオも釣れるし、マグロ
類や小型のカジキにもいけそうだし……。ということで、マグロ類やカジキを専門に
狙うとき以外、ワイルドキャットで使うルアーはペンショート、ペンカット、ペンロ
ングの三つで間に合いそうです。これからさらに使い込んだら、どんな結果が出るか、
今から楽しみにしてます。

■プロフィール
服部宏次(はっとり・こうじ)1955年生まれ。和歌山県新宮市在住。元週刊釣りサン
デー記者で現在はフリーライター兼チャーターボートキャプテン。父親の影響で物心
付いた頃から釣りに親しみ、磯釣り、バス、フライフィッシングなどを経てトローリ
ングに至る。1998年にグアムで120ポンドのファーストマーリンをキャッチ。以降、
さらにトローリングにのめり込み、2000年から新宮市の三輪崎港で自船ワイルドキャッ
トによる活動を開始。2003年からチャーターボートの営業開始。カツオ、シイラ、マ
グロ、カジキなどあらゆる魚種を対象にした幅広いトローリングの楽しみをゲストと
共有することを目指す。

こんなところでよろしいでしょうか。

昨日からさすがに風が強くて、とても釣りに出られそうにない状況が続いています。
カツオやマグロ狙いで黒潮の潮筋まで行くのは、しばらく無理みたいです。漁船もケ
ンケン釣りに出るのを見合わせてるようですし、年が明けてビンナガの情報が聞こえ
てくるまでは完全オフになるかもしれません。風がましになったら、また近くでアマ
ダイでも釣りに行ってみます。

アマダイ釣りの往き帰りにトローリングでルアーのテストをして帰港したら、三輪崎
漁港の漁師のおっちゃんから、「まーだカツオ引っ張っとるんかあ。もうないやろ」
と言われました。へんな釣り師の評判がますます高まりそうです。

漁師が使ってるカツオ用ルアーのスカートはほとんどシングルです。アクションもさ
ほどかわらないと思います。僕がダブルにしてる理由は、ボリューム感がある方が好
きなのとカラーの組み合わせが楽しめるからです。と言っても、内側のスカートはほ
とんど赤ばかりですが……。

グアムのデジマというショップで最初に買ってカツオがよく釣れたルアーが
ダブルスカートだったので、その影響が大きいかもしれません。すさみの
岸漁具製のヘッドはシングルスカートで使ってます。トローリング用のルアーはダブ
ル、ケンケン釣り用はシングルというわけです。ダブルスカートの方がトローリング
ルアーらしいと思いませんか。

フックサイズは、掛かる限り大きいのを使うのがいいと思ってます。特にカツオは口
切れでよくバレルので、ダブルのできるだけ大きいフックを使ってます。小さめのシ
ングルフックだと、掛かったうち3分の2以上はバレてしまいます。大きめのダブル
フックなら8割方獲れます。ダブルフックはIGFAのルール違反だから、記録を狙
うときはシングルにしないといけませんよね。ワイルドキャットでは両方の用意をし
て、そのことをゲストに説明して、どちらかを選んでいただくようにしてますが、だ
いたいのゲストはダブルフックを選択されます。めったにない記録より釣果というわ
けです。

先日の宅配便でペンカットを全部お送りしてしまいました。ペンショートとペンロン
グはいくつかずつ手元に残ってるのですが、ペンカットは一つも残ってません。お送
りしたのがオークションで出てしまうようでしたら、次のカツオ釣りまでに別のをご
手配ください。よろしくお願いします。
# by biggame-lures | 2005-12-20 23:34 | ワイルドキャットコラボ情報 | Comments(0)
ワイルドキャットコラボ情報  2005年12月中旬① [カジキ マグロ トローリング]
2005-12-17
ルアーズ  
コラボのブログ 作りましょう

 ルアー届きました。カツオルアーにダブルスカートの効果はどうなんでしょうか。
この辺ではほとんどシングルですが、理屈で言えばダブルがいいのでしょうね。
大き目のフック、太目のリーダーですね。大きいのがいるからでしょうね。

このルアー 来年このままオークションに出品してみます。
WILDCAT実釣ルアーのシリーズの名前を考えてみます。
そのまんまになるかもしれませんが。
WILDCATとルアーズのコラボの公開にもなるので、少し考えます。

ペンシリーズのコメントというか、インプレッションがほしいのでお願いします。
プロの視点と、初心者にとっての使い勝手と、2つの視点でコメントしてください。

服部さんのプロフィールもお願いします。
ルアーズのお友達メンバーのプロフィールが参考になるかもしれません。

WILDCATでブログつくりませんか。 オリジナルテンプレート等手伝います。
今のところ、エキサイトの無料ブログが使いやすいです。

ルアーズの商品ブログ 製作中
http://luresinfo.exblog.jp/

来年は服部さんとのコラボ珍道中が楽しい年になりそうです!



2005-12-16
ルアーズ 
一生懸命な人たちに囲まれて・・・

日本全国冷え切っていますね。

昨日の朝はマリーナに氷が張っていた所もあったようです。
もう年内はエンジンのための出航程度になりそうです。

黒潮の動きも串本沖から八丈に抜けて安定して、
遠州灘には反転流の起きる気配もありません。
こんな年は、串本沖のシビもマカも近場に入ってくるのでしょうね。
年が明けたら天候を見計らっていきたいと思いますので、
シビが入ってきたら教えてください。

早速の試し曳き、有難うございます。
バレットの29gですが6ノットではどうでしたでしょうか。
カツオスピード=6ノットで曳くルアーとして売りたいと思っていますが?

カットは当初55gで水面に出る頻度が少ないので10g軽くしてみました。
フックをシングルの10/0、9/0を想定していたので、
11/0との重量差の分だけ沈んでる時間が長いのかも。
この大きさのルアーだとフック、スカートとのバランスで動きが変わってしまいます。

使い勝手の狭いルアーになるのはやむをえないのかな。
サイズ的には中途半端な大きさのルアーです。
ヘッドフェイスが小さく、スプラッシュもスモークも少ないので、水中での動きが命です。


このルアーのコンセプトは
・スピニングタックルでも曳ける、ロッドにテンションのすくない小型ルアーで、
・シイラ、沖サワラ、マカジキからカジキも狙える
・トップガン並みの動きの大きなルアーで、
・6ノットのカツオスピードに合わせても9ノットのカジキスピードでも曳ける
  難しくないライトトローリングルアー、・・です。

これが完成したら、パクラのようにスモークのきれいな
チャガータイプを造りたいなと思っていたら、服部さんから
SCチャガータイプのオファーがあったときは、驚きました。
いずれにしても、自分で曳くには限界があるし、
自己満足の世界で遊んで終わってしまいそうな不安があって、
真剣に曳いてくれる人を探していました。
服部さんとコラボの話が出たときは、おもしろそうなチャンスだと思いましたが、
これほど服部さんが真剣にルアーを曳いてくれるとは期待していませんでした。

ルアーの状態がすぐにわかるので、すぐ次の手配が出来ます。
テンポがいいです。自分が追われるくらいです。こういうペースが好きです。
ルアーを製作をしていただいている方も、面倒な試作楽しんでつくってくれます。

一生懸命な人たちにめぐり合えてルアー開発もたのしいです。
釣れるルアーは当たり前ですが、曳いて楽しいルアーを作りたいです。

今後もよろしくお願いします。楽しくやりましょう。



2005-12-16
あるぽん 
プロトバレット30gは いい感じです

  お送りいただいたルアーを引っ張りに行ってきました。風がすごく強くて沖へ出られ
ないので、近くでアマダイ釣りをした往き帰りに写真の二つのルアーをアウトリガー
にミニホークをセットして引いてみました。リギングはバレット29gが100号リーダー
に10/0フック、カット46gは120号リーダーに11/0フックです。コンディションは、h
くせいの風がかなり強くて、ウネリはありませんが1mぐらいのチョッピーな波があ
りました。

  バレットの30gは僕の好きなアクションにピッタリです。1100回転、7ノットのときは
ときどき水面に出る感じで、大きなカツオやキハダにちょうどいい感じです。1150回
転、7.5ノットにすると頻繁に激しく水面に出てくるアクションにかわって、カジキ
やシイラにいい感じになります。1200回転、8ノットでは動きが激し過ぎて、ほとん
ど水面で暴れてる感じでした。

  カットの46gの方が水面に出る頻度は少なめで、出たときにあまり激しくスプラッシュ
を立てず、水面をかすめて小さなスプラッシュを出して潜っていってるようです。
1100回転でも1150回転でもアクションはあまりかわりませんでした。1200回転でもき
れいにアクションしてました。スピードが速めの方がいい感じです。ウエイトがある
からこういうアクションになるのかもしれませんね。

今日は風が強過ぎて、十分なテストができませんでした。アマダイ釣りも風が強過ぎ
てむちゃくちゃでした。また天気のいいときにテストしてみたいと思います。

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2005-12-14
ルアーズ  
笑った 笑った 

いやー 笑った笑ったー
会社の女の子たちに何を笑ってるか聞かれて困るほど大笑いしました。
しかし、さすがアダルト業界は人の心理を掴んでいるんですね。
まあ個人的には使用済みパンツより、女の子が好きですが・・・



2005-12-14
あるぽん 
ルアーズで使用済みパンツの販売?

オークションは面白いかもしれませんね。魚が釣れたルアーをどんどんオークション
に出せば、Cルアーの製品はムラなくよく釣れるという自信の証明にもなると思いま
す。データや写真付きならさらに面白いかもしれませんが、女の子の使用済みパンツ
を写真付きで売ってるのと同じ商法だと言われたりしませんかねえ……。

カジキやマグロが釣れたルアーは単品で、カツオ用のルアーはペンロング、ペンカッ
ト、ペンショートの5個セットとかでオークションに出すのがいいかもしれません。
たくさんのルアーをオークションに出すことができれば、それを使ってるボートはよ
く釣ってるという告知にもなります。

フレンチブルとメールのやり取りをさせていただいてると、いろいろ面白いアイデアが浮
かんできて楽しいです。アイデア倒れで終わらないように、がんばらなければ!!
# by biggame-lures | 2005-12-17 23:00 | ワイルドキャットコラボ情報 | Comments(0)
串本沖情報 提供 WILDCAT[カジキトローリング]
 今頃串本沖で釣れるビンナガはサンマに付いていることが多いようです。このあたりに今いるサンマは東から来ている群れで、水温などの条件次第で流れ藻などに産卵する魚もいます。カツオも東から戻って来ます。黒潮に逆らいながら泳いでくるのではなく、黒潮の北側の反流や枝分かれした潮に乗って来ます。
  
 1月から2月頃になると沿岸はさらに水温が下がってしまうので、黒潮の中だけに魚がいるようになります。その頃の魚は西から来ているようですが、一部は近くの黒潮の潮筋に滞留している群れもいるのではないかと思います。年によってはビンナガやカツオが冬になっても途切れず釣れ続くことがあります。そんなときは黒潮の中にずっといるか、ベイトを追って行ったり来たりしてるとしか考えられません。黒潮の中なら真冬でも水温は18度以上ありますから、そういうことが可能だと思います。この冬は黒潮が近いので、漁師のおっちゃんたちはすでにトンボ(ビンナガ)釣りの準備を始めてます。

 熊野灘WILDCATの、あるぽん黒潮情報でした。
http://www.geocities.jp/kohji_bbc/wildcat/index.htm

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【ルアーズ カジキ・マグロトローリング】
# by biggame-lures | 2005-12-15 16:29 | オフショア カジキ マグロ情報 | Comments(0)
遠州灘沖でトンボ30kg[カジキトローリング]
 遠州灘沖でトンボ30kgがあがりました。中層曳です。腹からサンマが出てきたようで、戻りサンマといっしょに入ってきているようです。大王沖にもまわっているかもしれませんね。ダウンリガーの出番です。
  
 串本方面には先週から入っているようで、戻りのトンボが終わると今年のトローリングは終わりです。

【ルアーズ カジキ・マグロトローリング】
# by biggame-lures | 2005-12-15 15:26 | オフショア カジキ マグロ情報 | Comments(0)
海外では有名なマルトフックのフリーリグ![カジキトローリング]
 マルトのツナフックは海外ではマスタッドより強いという名声を得ています。1本数百万円のクロマグロを釣るために開発されたマルトツナフックです。折れるということがあってはならない重責を持って開発されたフックですので信頼性は抜群です。
 ややこしいですがマルトの南方ツナフックがツナタイプ。マルトのツナフックがベイキングタイプです。ルアーズではツナタイプを扱っています。

 漁師スタイルのフリーフックは、自由に首を振ることで、フックアップがいい、バレにくい、といわれています。引く力の支点が針の内側に入るため、リーダーと針先が直線に近くなり針先がカジキの硬いあごやビルに突き刺さりやすくなってフックアップがよくなります。漁師さんも使いますがプレジャーにも人気があるリグです。チモトはケブラーより耐久性があるダイニーマをダブルで組んでいます。針先をヤスリ、フックシャープナー等で軽く研いでお使いください。
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【ルアーズ カジキ・マグロトローリング】
# by biggame-lures | 2005-12-14 12:23 | オフショア カジキ マグロ情報 | Comments(0)
萩沖 見島のクロマグロ300kg[カジキトローリング]
 今年はシーズン入りが遅かった萩沖 見島のマグロですが、クロマグロの300kgがあがっているようです。クロマグロのような一流のセレブになると、餌もヤリイカやアカイカではだめで、捕れたてのアオリイカでなければ、だめらしいのですが・・・
  
 本当かいな・・・・!?

【ルアーズ カジキ・マグロトローリング】
# by biggame-lures | 2005-12-12 14:22 | オフショア カジキ マグロ情報 | Comments(0)
ワイルドキャットコラボ情報  2005年12月上旬 [カジキ マグロ トローリング]
2005-12-14
ルアーズ
実績ルアーのユーズド販売

WILDCAT 実釣ルアー、面白いですね。
試釣のルアーは基本的には返していただくことは、前提にしていませんが、
実績ルアーのユースド販売は面白いです。
釣果の写真つきでオークション販売してみたいです。



2005-12-14
あるぽん
実釣ルアーの販売はいかが・・

 ワイルドキャットで使わせていたいだいたルアーを今日お送りします。1セットだけ
手元に残そうかと思ったのですが、魚を釣ったルアーはすべてチェックしていただき
たいので、全部お送りすることにします。手元に残ってるのは、ペンロングが2個、
ペンショートが6個、バレットが2タイプ計3個です。ペンカットはすべてカツオと
シイラを釣ったので残りなしです。

  お送りしたルアーは、必要でしたら鈴木さんがキープしたいただいてもかまいません。
あるいは、ワイルドキャットユーストとして販売していただいてもかまいません。僕
はルアー単品の実績にはまったくこだわりません。同じヘッドに同じスカートをセッ
トして、同じリギングにすれば同じように釣れるのがいいルアーだと思ってますので、
何か面白い活用法を考えていただければ、その方がいいと思います。カジキやマグロ
のルアーも釣ったら、あるいはストライクがあったらすぐにお返しするようにしましょ
うか。これって面白いと思いませんか?



2005-12-13
ルアーズ
プロトのカットも試釣してください

  この寒波しばらく続くようですね。
遠州灘は冬眠に入ります。カツオのくる春まで(早ければ3月遅ければ5月)
部屋でルアーと遊んでもらうだけです。

 初春から夏にかけて東に上る魚は、本流から枝流にかけて移動し、
秋から冬にかけて西に下る魚は、沿岸から枝流にかけて移動していく、
そんな感じのようですね。

送る試作ルアーですが、ソフト樹脂とブルーパールパウダーの試作もかけてますので、
出来はよくないものがあります。

バレットの17gは柔らかすぎたソフト樹脂にコアなし、ブルーパールはいい感じに
はいりましたが、ヒットするとボロボロかもしれません
30gは同じコア、同じ樹脂で違いはホログラムとシェルの違いです。
重さは前回の半分ぐらいですから、以前のものより水面に出ると思います。
使えると思いますので試してください。
46gのバレットはホログラムを変えてみたものです。
重量は30gぐらいがいいように思います。

46gのカットは小型でよく動くルアーの試作で、調整中です。
すごく良く動きます。ヒットは多いですが、フックアップに難アリです。
ヘッドに噛み付いてくるので、ハードヘッドはすぐ傷だらけになりました。
ショートよりロングの方が落ち着いて動いてフックアップがいいかもしれません。
すこし動きを抑えます。

もう一点パグルアーを入れておきます。8ノット以上でないと沈みます。
夏のシイラ、沖サワラ、キハダ用ライトトローリングルアーです。
普通に釣れてます。

新しく入荷したブルーウオータースカート(コンビ)他数点も一緒に送ります。
今日送りますので寒波の間、リギングで遊んでください。



2005-12-13
あるぽん
冬のカツオ、トンボの移動

 12月10日は黒潮の中まで行ってきました。串本大島西方沖の黒潮北端の位置は、
北緯33度25分、東経136度02分付近です。水温が17度台から一気に21.5度まで
上昇します。釣果はカツオが4尾とシイラが2尾でした。カツオは最大1.5kg。そろそろ
ビンナガが釣れ始めてもおかしくない時期なんですが、まだ釣れてません。戻りの
サンマはあちこちにたくさんいて、漁船が連日大漁を続けてます。データを送ります。

   ポジション/リギング/ルアー/釣果
ショートコーナー/フラットライン/ペンカット(ホロパール)/カツオ1
ロングコーナー/フラットライン/ペンカット(ホロパール)/シイラ2
センター/ラビット/ペンショート(ホロパール)/カツオ1
ショートリガー/TPミニホークHD/ペンロング(ホロパール)/カツオ1
ロングリガー/ヒコーキ/ペンロング(メキシコアワビ)/カツオ1

 ヒコーキとラビット、ミニホークをいろいろ入れかえながら使ってみました。
アウトリガーのペンロングは、小型のヒコーキでもミニホークでもかわりなく釣れてます。
と言っても、まだデータは少ないですが……。センターストレートの30lbタックルも
ミニホークでよさそうな感じですね。波の高いときに引いてて、ときどき波頭に引っ
掛かるのが気になりますが、それが不規則なアクションになって、かえってよく釣れ
るかもしれません。

 センターの近いポジションで引いてると、ミニホークが頭を振ってるのがよくわかっ
て、いかにも釣れそうです。ビデオで撮影して、ネットで配信すれば、売り上げにつ
ながるのではないかと思いました。ストリーミングはお金がかかるから、ティーザー
を売るためだけには現実的でないかもしれませんが……。

  次のシーズンのカツオ、マグロ釣りはどういうセッティングにするか、もう少し試し
てから結論を出したいと思います。そんなこと言ってるうちに来シーズンになってし
まいそうですが……。そろそろ戻りがツオが終わりかけてきてます。こちらも来年の
ビンナガのシーズンまでオフになるかもしれません。もっと早くからテストを始めた
らデータがたくさん取れてました。今思えば残念です。

  三輪崎も昨日の夕方から極寒です。
風もビュービュー吹いてます。いつまでたっても
カツオが終わらずオフにならないので、この風が吹いてる間に片付けようと思って、
ワイルドキャットに載せてあったルアーとタックルを全部降ろしてきました。
鈴木さんからお送りいただいたルアーも、いつの間にかたくさんになってます。
当座使う1セットだけ残して、一度送り返しますので、リギングなどをお確かめください。

 バレットヘッドはいつでもお送りいただければ。天気がよくなったときに試しに行っ
てきます。そろそろ黒潮の潮筋まで行かないと魚がいないので、なかなか出られるチャ
ンスがありませんが、もしかしたらビンナガかキハダが釣れるかもしれません。宝く
じよりは当たる確率は高いと思います。鈴木さんのご都合で、いつでもお送りくださ
い。よろしくお願いします。

  このあたりに今いるサンマは東から来ている群れで、水温などの条件次第で流れ藻な
どに産卵する魚もいます。カツオも東から戻って来てます。黒潮に逆らいながら泳い
でくるのではなく、黒潮の北側の反流や枝分かれした潮に乗って来ます。ビンナガは
今頃釣れる群れはサンマに付いてるのが多いようです。

 1月から2月頃になると沿岸はさらに水温が下がってしまうので、黒潮の中だけに魚が
いるようになります。その頃の魚は西から来ているようですが、一部は近くの黒潮の
潮筋に対流してる群れもいるのではないかと思います。年によってはビンナガやカツ
オが冬になっても途切れず釣れ続くことがあります。そんなときは黒潮の中にずっと
いるか、ベイトを追って行ったり来たりしてるとしか考えられません。黒潮の中なら
真冬でも水温は18度以上ありますから、そういうことが可能だと思います。この冬は
黒潮が近いので、漁師のおっちゃんはすでにトンボ(ビンナガ)釣りの準備を始めて
ます。

ルアーのストライクシーンは僕も前からビデオで撮ってみたいと思ってました。来シー
ズンはワイルドキャットにビデオカメラをセットして、回しっぱなしで撮影できるよ
うにしてみようかと考えてます。そのためにも、ぜひ釣れるルアーを作ってください。



2005-12-13
ルアーズ
カツオはいずこへ・・?

服部さんにメール入れたら、入れ違いでメールが入ってきました。

今いるカツオは西に行くカツオですか?戻りサンマは西に行くんですね。
ピンナガは西から東に上っていくのでしょ?

ルアーのビデオ配信はやってみたい要件の一つになっていますので、
来年シーズンにはホークの撮影も一緒にやってみます。



2005-12-13
ルアーズ
プロトバレットの重量サンプル

寒いですねー。大王沖ではヨコワがぼつぼつ釣れているようですね。
夏といい冬といい、大王沖には魚の吹き溜まりが出来てるようです。

バレットヘッド製作中ですが、寒さで樹脂が固まらないので、時間がかかるようです。

重量のサンプルと新色のサンプルが出来ているので、それと一緒に、
借りたカジキ、シビルアーを送ろうと思いますが、今日か明日にでも送っていいですか。



2005-12-09
ルアーズ
ティーザーがでかすぎ?

>>ホークはカツオ釣りにはちょっと大きい気がする
   (釣れる魚とティーザーのサイズが大差ないのは使っててちょっと恥ずかしい)

まあ良くあることですが、笑いました。

ミニホークではシビルアーの大きいのは
ちょっと無理かなという気がするんですけどね。どうですか。

機会があったら3連ポッパーも試してみてください。



2005-12-07
あるぽん
ペンルアー 5本にカツオ各1本づつ・・

 今日も北西の風が残ってたんですが、なんとか出られそうだったので釣りに行ってき
ました。荒れる前にくらべて水温が2度近く下がってましたが、太地沖約5マイル付
近でカツオが5尾釣れました。最大1.5kgぐらいです。データを送ります。

   ポジション/リギング/ルアー/釣果
ショートコーナー/フラットライン/ペンカット(ホロパール)/カツオ1、シイラ1
ロングコーナー/フラットライン/ペンカット(ホロパール)/カツオ1
センター/ラビット/ペンショート(ホロパール)/カツオ1
ショートリガー/ティーザー・TPミニホークHD/ペンロング(ホロパール)/カツオ1、シイラ1
ロングリガー/ティーザー・TPホークHD/ペンロング(メキシコアワビ)/カツオ1

  ホークもミニホークもいい感じのスプラッシュが出ますね。今日はロングリガーにホー
ク、ショートリガーにミニホークをセットして、どちらもペンロングを引いて、
カツオが1尾ずつ釣れました。タックル5セットにカツオがきれいに1尾ずつです。次は
センターのラビットのかわりにミニホークを使ってみます。ホークはカツオ釣りには
ちょっと大きい気がする(釣れる魚とティーザーのサイズが大差ないのは使っててちょ
っと恥ずかしい)のでカジキ用と割り切って、カツオとシビ釣りのときはアウトリガー
とセンターの3本全部ミニホークでもいいかもしれませんね。いろいろ試してみます。

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2005-12-06
あるぽん
ティーザーは・・

  アウトリガーでペンロングを引くのに、ミニホークを使おうかと思ってるので
すが、スプラッシュのパワーがどれぐらいあるか、まだ試してないのでわかりません。
それと、横風で流されないかどうかも問題ですね。今まで使ってたヒコーキもそんな
に大きいものではないので、十分かわりを務めてくれるのではないかと思ってるので
すが……。

  TPホークの大きい方は、トップリガーでカジキ、シビ狙いでしょうか。鈴木さんはセン
ターストレートのロングでお使いでしたよね。トップリガーとアウトリガーに使って
みて、どれぐらいの負荷がかかるか、どれぐらい躍ってくれるか、とにかく試してみ
ます。

それと、お借りしてるポッパーのティーザーもいかにもカジキが寄ってきそうですよ。
ティーザーにストライクしてしまうのではないかという問題は残りますが……。




2005-12-05
ルアーズブル
  
  ホークは試釣用ということで使ってください。
使ってみて使えるようなら追加して送ります。
カジキルアーだと、小さい方ではしんどいと思います。

WILDCATは頼もしいですね。気をつけて出掛けてください。

お借りしたカジキルアーとシビルアーも送ります。
バレットの製作に入っています。出来たらおくりますが、
今度曳くのは来年かもしれませんね。

ペンロングには随分大きいのが喰ってきているようで、
リーダー切られたというリピーターも多いです。
金華山沖の戻りサンマ付きのキハダは40~50kgあったそうです。
シビにはペンロングがいいかもしれません。


寒いですね・・日曜日は氷雨が降ってました。遠州灘はいよいよ冬眠準備です。



2005-12-05
あるぽん 
ペンロングは使える・・

 ペンロングはスカートを大きくすればかなり大きな魚まで狙えるんじゃないでしょう
か。来年はカジキが本格化するまで、アウトリガーはずっとペンロングでもいいかな
と思ってるぐらいです。バレットができたら、トップリガーとアウトリガーでペンロ
ングといろいろ入れかえながら試してみます。

 マルトフックは代金相殺でよろしくお願いします。ホークの代金はおいくらですか。
まだ引っ張ってないんですが、小さい方がいい感じなので、試してみてみてよければ
追加をお願いしようかと思ってます。参考にお送りしたルアーはそのときにでも一緒
にお返しください。

 今、海の家の外は強い風がビュービュー吹いてます。明日も風が強くて釣りに出られ
そうにありません。ホークを試してみるのは明後日以降になりそうです。それまでカ
ツオが残ってるかどうか……。カツオが釣れてるうちに、いろいろ試したかったんで
すけどね。シーズンが終わるのは仕方ありません。

ワイルドキャットはまだ冬眠しませんよ。釣りに出たら、また連絡さしあげます。



2005-12-03
あるぽん 
北風ビュービューです

  ホークとマルトフック届きました。さっそく使ってみますと言いたいところなんです
が、北風が強くて5日ぐらいまで出漁できそうにありません。いまも港へ行ってきた
んですが、ビュービュー風が吹いてました。昨日まで出漁してたカツオ釣りの漁船も、
今日から3日ほど休漁です。

  風がましになったら、すぐに釣りに出て試してみます。カツオはだいぶ数が少なくなっ
たけど、まだ3~4kgものが釣れてます。風がおさまった後も釣れたらいいんですけ
どね。こればかりは、もう終わっててもおかしくないシーズンですから、釣れること
を祈りながら出漁するしかありません。戻りのサンマが回ってきてるから、もしかし
たらビンナガかキハダが付いてるかもしれません。宝くじですが……。ホークとペン
ルアーでがんばってみます。

  もうちょっとしたらトローリングは次のビンナガのシーズンまでしばらくオフになり
ます。ワイルドキャットで使わせていただいて、カツオを釣ったルアーを一度全部お
送りしますので、リギングやスカートのセッティングなどをご確認ください。
# by biggame-lures | 2005-12-10 23:41 | ワイルドキャットコラボ情報 | Comments(0)
カジキ熱に侵された心のケア・・[カジキトローリング]
 5年ぶりにエンヤが来日です。最近TVのCMなどでもよく耳にします。カジキシーズンの間すっかり忘れていたあのエンヤの透明感のある音を久しぶりに聞きたくなりました。新しいCDも出ているようですが、聞きなれたCDが落ち着いて聞き込めます。お気に入りのSPにセレクターを合わせてベストマッチ(オーディオはいつも自己満足の世界です)のアンプに切り替えて聞き込みます。聞き込んだはずのオーディオも久しぶりに聞くと耳が慣れてないせいか、しばらく音の世界に入り込めません。アンプはいつでも聞き込めるように電源入れっぱなしですが。(省エネの時代にあわないことやってます)

 スピーカーは中古で買ったセレッションのSL700。何十年か振りに私をオーディオの世界に引き戻したSPです。定価はそこそこしますが中古価格は高くないスピーカーです。音が悪いからじゃありません。このSPを鳴らしきるにはとてつもない努力と、したたかなアンプと相性の激しいCDプレイヤー選択が必要だからです。そこそこのシステムでも普通のいい音は出るのですが、相性のいいアンプやプレイヤーと組み合わせていくと、際限なくすばらしく美しい音を奏でます。もっとシステムを探せば、きっともっといい音を奏で始めるのでしょうが、追いかければ底なしの世界です。小型SPで肩を並べるのはクレルのLAT-2 しかないでしょうね。

 CDプレイヤーはGムンド、プリはJFローランド、メインはGムンド。(マニアックです)今現在の手持ちのシステムではこの組み合わせがベストです。Gムンドの味付けは好き嫌いあるでしょうけど、ピアノや弦の音の美しさは格別です。ピアノの余韻の中にダイヤモンドダストのようなきらめきが聞こえます。透明感のあるこのSPの音は、静寂にも音があることを教えてくれます。エンヤの透明感のある声と楽器の音が、セレッションSL700の後ろの空間に、夜露で湿った牧草の香りや、凛と冷え切った夜の奥行を見事なまでに浮かび上がらせてくれます。これも英国の音なんでしょうね。タンノイとはまた違った新しい英国の音ですが、私は英国のきれいな音作りが好きなようです。
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【ルアーズ カジキ・マグロトローリング】
# by biggame-lures | 2005-12-08 10:48 | オフショア カジキ マグロ情報 | Comments(0)