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遠州灘に黒潮の反転流が入ってきました!! [カジキ マグロ トローリング]
   遠州灘に伊豆沖から黒潮の反転流が入ってきました。
   潮岬沖にも黒潮が寄ってきているようです!
   
沖にあった水温20度の潮が遠州灘から大王にぶつかってきています。
10マイルも行けば、カツオにトンボもいるかもしれません。

  沖が凪いだらチャンスかも

      NOAA 2月26日
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カジキ・マグロトローリング【ビッグゲームルアーズ】
by biggame-lures | 2007-02-26 20:05 | オフショア カジキ マグロ情報 | Comments(0)
与那国 カジキ 爆釣!! [カジキ マグロ トローリング]
   2月に入って与那国でカジキ爆釣してるじゃないですか!!
   瑞宝丸さんは連日のカジキ出船で2本あげた日も!
   漁協に連日5本から10本あがっているようです。

瑞宝丸さんや太郎丸さんは、すぐの予約が取れなくても
与那国にはリンク先智美丸さんや正丸さんなどすご腕のカジキ漁師さんが
いっぱいいて、電話すれば紹介してくれますから、
連絡してみてください。

  この時期は北が吹くと海が荒れて出船できないことがありますから、
  余裕を持ってお出かけください。


瑞宝丸さん http://www.zuihoumaru.com/

太郎丸さん http://www.taromaru.info/MAIN.shtml

智美丸さん http://www2.tontonme.ne.jp/users/yonaguni/

カジキ・マグロトローリング【ビッグゲームルアーズ】
by biggame-lures | 2007-02-26 19:49 | オフショア カジキ マグロ情報 | Comments(0)
マイアミのボートショーはすごいですねー! [カジキ マグロ トローリング]
  マイアミボートショーの最大257フィートのメガヨットを筆頭に
  でかいボートばかり見てきたら、感覚がおかしくなってしまいました。
  
詳細は後日レポートにしますが、100億もするような、おもちゃの展示会が
開催されるアメリカのすごさと、メガヨットを買って遊ぶ世界のお金持ちの
桁外れのすごさに度肝を抜かれました。

  ベネズエラの  ラグアイアバンクは、期待はずれで潮が悪く、
  マリーナから30分のバンクは緑のにごった潮で覆われて、
  1時間半ほど沖出しして青緑の潮でのトローリングでした。
  
ルアーも持っていったのですが、キャプテンがこの時期のこの潮では
ルアーでは釣れないというのでバリフー(サヨリ)のデッドベイト曳きでした。

  初日は同行のS氏が50lbのセールフィッシュ1本。
  2日目前半はメカジキのベイトフィッシングでしたがノーヒット。
  午後に私が200lb程のブルーを1本でした。
    これでバラシ癖が落ちるといいな!
  
詳細は写真入りでまたレポートしますが、いつになることやら・・

            とりあえずの報告でーす。

カジキ・マグロトローリング【ビッグゲームルアーズ】
by biggame-lures | 2007-02-23 18:27 | オフショア カジキ マグロ情報 | Comments(0)
潮岬 熊野灘情報 ワイルドキャット [カジキ マグロ トローリング]
           ・・・・・・・・ワイルドキャット  潮岬 熊野灘情報  
 
   沖のマグロ、カツオは黒潮が蛇行して潮岬から遠く離れてる関係で
   あまり釣れてません。

漁船が50マイル以上沖まで行っても釣れたり釣れなかったりです。
こういう潮のときは3月になったら反流に乗ったカツオやキハダが
近くへ入ってくる可能性があります。

  三輪崎沖では、2月後半になってもアマダイの好調が続いてます。
  20日は1人で昼までに27~42cmを9尾、21日も同じく27~36cmを10尾、
  22日は乗り合い4人で27~40cmを23尾でした。
  キダイはやや数が少なくなって12~20cmを1人20~50尾です。

カジキ・マグロトローリング【ビッグゲームルアーズ】
by biggame-lures | 2007-02-23 09:59 | ワイルドキャットコラボ情報 | Comments(0)
ジェットルアーは、 水面下の超音波ルアー!? [カジキ マグロ トローリング]
カジキが水面に姿を見せないとき
ヘッドに数本のパイプ穴の貫通したジェットタイプルアーを曳くボートは日本では多くないようです。日本のように雨が多く、低水温でもカジキを追うフィールドには非常に適したルアーだと思いますが、使われることがあまり多くありません。春のまだ水温の低い時期や、雨が降って表層が甘くなったときなど、カジキが表層に浮いてこないときがあります。またどういう理由かわかりませんが、ルアーをチェイスしていても、その姿をいっさい見せないときもあります。カジキが表層に出てくるのを嫌がることがときとしてあるようです。カジキの活性が高いときは背中をまるまる見せて横からルアーに飛び掛ってきたり、後方からビルを振り立ててルアーを追ってきたりしますが、カジキの活性が低い時とか、食いが甘い時とか、カジキはその姿を水面上に見せたがりません。

ジェットルアーは水面下で力を発揮する
ジェットタイプのルアーは、表層に姿を見せないで水面下を泳ぐカジキを効果的に釣るために考案された、言ってみれば水面下ルアーです。水中にいる時間が長くなるように設計されていますのでバレットタイプのジェットルアーはほとんど表層には出てきません。コナカットタイプのジェットルアーでも水面に浮いてきてスプラッシュをあげるのは数十秒に1回、あるいは波の様子で時折水面に浮いてくるだけです。普通のルアーに比べると頼りない事この上ありません。ボートの上からではルアーの動きが見えないからです。さらに「数秒に1回水面に出てくるルアーがいいルアーだ」という風説があるからかもしれません。そんな事からジェットタイプのルアーが日本では普及していないのだろうと推測しています。

ジェットルアーは音波発生ルアー
しかし表面に出てきて豪快にスプラッシュをあげなくても、ジェットルアーは水中で様々な働きをしています。まず特筆されるのは、音波の発生です。パイプを通り抜けて後方から吹き出ていく水流は、ヘッド後方の穴から高速で吹き出して水流の不規則な乱れを起こし、音波を発生させるのです。その不規則な音波はカジキの側線やビルという巨大な受信アンテナを経由して、カジキの頭蓋骨に信号を送り、カジキの脳の捕食行動のスイッチを入れるのです。ジェットの名前の由来はここにあるのです。言ってみれば音波で食わせるソニックルアーなのです! 

スカートをヒラヒラさせ興奮!
それだけじゃありません。さらに乱れた水流はスカートの内側からスカートの裾の流れも乱して、スカートをカジキの鼻先でヒラヒラさせてカジキを興奮させるのです。ですからジェットルアーはスカートが長めにリグしてあります。ジェットルアーというのはすごく良く出来たルアーなのです。ルアーが表層に出てこないから、それが見えにくいだけなのです。

ジェットルアーを使いこなす
   水中に長くいるように設計されていますのでジェットルアーは通常のルアーより重く作られています。こんな重いルアーじゃ釣れないよ、と思う方もジェットの特性を理解して使えば納得するはずです。他の表層ルアーにはチェイスもしないときに、ジェットルアーだけにカジキがヒットしてくるかもしれません。ジェットルアーはバレットであれ、コナカットであれ、沈めて使う、音で食わせる水面下の超音波ルアーなのです。パクラルアーのピーターパクラ氏さえジェットルアーの特性を認め(パクラはジェットルアーを作っていません)、ジェットルアーは曳いた方がいいというのです。ただし、1本だけ、という注釈付ですが!


  アメリカ職人の作るコギンズジェット
   コギンズルアーはジェットが特徴です。じつはルアーヘッドにパイプを埋めていくのは随分手間のかかかる仕事なのです。アメリカの職人コギンズ氏は自分のルアーにこだわりがあるから手間のかかるジェットルアーを一つ一つ手作りしているのです。こんな手間のかかるルアーばかり作っているビルダーは少ないです。

   インサートの貝選びにおいても随分とこだわりがあります。それはインサートの貝を見ればわかります。一瞥したときの貝の輝きだけでなく、貝の緻密な模様や、繊細なきらめき、じっと見ているとぼーっと浮いてくる儚い光沢がコギンズルアーのもう一つの特徴です。海外のルアービルダーでここまで貝の輝きにこだわるビルダーを他に知りません。インサートの貝はコギン氏が一枚一枚、納得いく一片を自分で貝から削り出しているのです。ですから気に入った貝の材料がないときは注文を受けてくれません。貝の種類や取り方も見たこともないような使い方でいいルアーを作ります。日本の漁師さんの貝ルアーでも、コギン氏のような貝の扱いかたは見たことがありません。根っからの職人です。コギン氏がルアーを作るのをやめたら、誰もこの価格で同じルアーを作れないでしょうし、コギン氏独特の貝選びや貝の取り方はまねすることは出来ないでしょう。コギン氏は職人ですから高い値段をつけてはいませんが、一本30000円の価値があるルアーだと思っています。

コギン氏のメールにこんな一文がありました。
     私のルアーでみんながマーリンを釣ってくれる。     
    それがうれしくてコギンズルアーを作っているだけだ。

                 コギンズジェット   COPA

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カジキ・マグロトローリング【ビッグゲームルアーズ】
by biggame-lures | 2007-02-08 12:21 | コギンズルアー | Comments(0)
8日から2週間ほど 更新できませんが・・・ [カジキ マグロ トローリング]
   8日から2週間ほど 情報の更新ができません。
   
マイアミのボートショーに行ってきますので、
8日~22日頃までオフショア情報の更新が出来ません。 

 ボート買うわけじゃありません。見るだけ・・・です。
 ついでにベネズエラにも行ってきます。 
 帰りのついでにラスベガスも行ってきます。
   
もちろん、仕事ですよ!仕事に決まってるじゃないですか!
ハードスケジュールで大変なんですから。
荷物だって重たくて重たくて、ルアー10本も持ってくと結構重たいですね。

       ・・・・・仕事ですってば・・・

カジキ・マグロトローリング【ビッグゲームルアーズ】
by biggame-lures | 2007-02-07 18:52 | イベント情報 | Comments(0)
太平洋岸は 黒潮の勢いで 水温上昇!! [カジキ マグロ トローリング]
   潮岬南沖の黒潮北縁は32゚55'N付近で、黒潮本流の表面水温は21℃前後。
    
潮岬南沖から三宅方向に向かって北上し、御前崎石廊崎沖で向きを変えて南下し、
八丈島北を南東に向かっています。

  御前崎石廊崎沖で反転流が発生して、遠州灘 志摩沖、相模湾にも
  潮が入り込んでいます。

熊野灘にもピンナガが入り、遠州灘にも大判カツオが入りましたから、
相模湾にも入っていくかもしれません。
  式根、三宅は 21度の黒潮までもうすぐです。

  まだ、マカジキの情報は入ってきません。


                  NOAA 2月4日
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                 和歌山 2月5日
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                 房総  2月5日
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カジキ・マグロトローリング【ビッグゲームルアーズ】
by biggame-lures | 2007-02-05 17:53 | オフショア カジキ マグロ情報 | Comments(0)
ピンナガが 熊野灘に入ってきました!! [カジキ マグロ トローリング]
          ・・・・・・・・・・・・・ワイルキャット 熊野灘情報
4日は朝から釣りに出ようと思ってたのですが、
風が強くなったので中止。

波がひどいのを覚悟で出たプレジャーボートが ビンナガの10~17kgを
3尾釣ってきました。三輪崎漁港から6~20マイル沖で、水温18度台。
本当にすぐ近くです。

黒潮の反流が熊野灘に入ってきてるのに乗って岸に近付いて来たサンマを追って
ビンナガが回ってきたようです。
その話を聞いて、漁船が午後2時頃から何隻も釣りに出てました。

ワイルドキャットは明日、釣りに出ます。

カジキ・マグロトローリング【ビッグゲームルアーズ】
by biggame-lures | 2007-02-04 17:38 | ワイルドキャットコラボ情報 | Comments(0)
安田造船所のブレイカーズ35の1号艇が今年末にも完成!! [カジキ マグロ トローリング]
“ 伝統の木造船と最新のテクノロジーの融合  
 妥協なき理想のミドルフィッシャーマン  “


カジキの世界記録を樹立するためのレコードブレーカー   
  BREAKERS 35 & 32


最近気になるオープンデッキボートに純国産艇が生まれます。
ボートを知り尽くした安田造船所とトローリングを極めた野澤社長が作るボート
ならきっとすばらしいフィッシャーマンボートが出来るはず。
ニュースを聞いてどんなボートだろうって気になっていたところに
知人のSさんが食指を動かしました。となれば話は早いです。
すぐに連絡をとって安田造船所におじゃましてきました。

  10分の1スケールモデル
ちょっと見た目は外国のオープンデッキボートとさほど変わるように見えませんが、
        バウが異様に高い!!
   35fでバウが1.8mくらいあって50f艇より高いそうです。
   視界を犠牲にしてまでバウを高くした日本漁船は4m5mの波にも耐える
       ・・ということですね。

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  正面から見るとディープV・・??というほどでもない!! 
  波を切り裂いて進むと言うより波に乗っていくかんじかな。
  ボストン沖とか北大西洋の荒波を突っ走って、足の早いクロマグロを
  フルスロットルで追いかけるボートにみるようなV?? 
    これならピッチの短い波でも突っ込まないかも・・・・
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   波を切り裂かないハルの衝撃吸収には木造がいちばんいいので、
   船体構造にはマホガニーを使うそうです。
   贅沢なボートになりますね。もちろん仕上げはFRPのカバーリング。
   35f艇で船幅3.7m 32fで3.2m 外国のボートに比べるとスリムです。

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  トランサムのヒップラインは小麦色のTバックをイメージした
  ・・わけではないそうです。ボクだけですね、こんなこと考えるのは! 

   カジキをバックして追うことを考えたら、こんなに魅力的なヒップラインに
  なったそうです。ボクはしきりにピップライン・・いやトランサムを手で
  触ってましたが、勘違いしていたわけではなくて、流線型のきれいなラインは
  手の平で触ると自然で、違和感のないさわり心地が伝わるものなのです。
  トランサムの仕上げはチークになるそうで、
   さらに魅力的になりそうです。ドキドキ!!

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 初めてお会いする野澤社長は
  「自分の納得のいくボートを作りたい」、
  とブレーカーズを創るにあたってのビルダーとしての心意気を
  淡々と話してくれました。
  口調は穏やかですが、筋の通った信念を曲げない意志の強さと、
  人の話に耳を傾ける寛容な人柄が伝わってくるお話でした。

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  このボート製作のきっかけになったのはボルボの革命的な推進システムIPSが
あったからだそうです。このIPSシステムはボートビルダーにとっても革命的な
エンジンドライブだそうです。
  詳しいことはわかりませんが、この革命が野澤社長に火をつけた・・のかな!?
 
  海に生きる人が作るボートは海で生きるボートになるでしょうね。
  日本の新しいボートの誕生を心より期待しています

お問合せは 
  安田造船所  http://www.yasuda-shipyard.com/ysy_top.html   


さて、気になるお値段は
   35f IPS500hp×2機で主要装備で約7000万円
   32f IPS400hp×2機で主要装備で約5700万円

        
               ・・・・・・・ワォー、もっとがんばらなきゃ

カジキ・マグロトローリング【ビッグゲームルアーズ】
by biggame-lures | 2007-02-02 13:09 | オフショア カジキ マグロ情報 | Comments(0)