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ワイルドキャットコラボ情報  2006年4月後半 [カジキ マグロ トローリング]
2006-04-28
あるぽん
カツオもつれませーーん

カツオは22日に1尾しか釣れなかった後、26日に僕1人で敵討ちに出て、
見事返り討ちにあいました。当たりもかすりもせずのまるボーズです。
まわりの漁船はパラパラ釣ってたんですけどね。
週後半は天気がいいのを横目に滋賀と大阪で反省会してます。
連休前半はカツオを釣りたいバネをめいっぱい縮めておいて、
後半は三輪崎へ帰って釣りに出ます。

すさみのT丸の船長が教えてくれたのですが、アウトリガーもセンターも
ラビットの後ろに20号ぐらいのオモリを付けてルアーが跳ねないように
しないと今のカツオは食わないんだそうです。
ペンショートに2.5号ぐらいのスカートをセットしたルアーで
釣れるはずだから、それで試してみろと言ってました。
それと、潜行板を使わんとあかんぞとも言ってました。

黒潮は一時よりも近付いてきましたが、ワイルドキャットで釣りに行ってる
約20マイル沖(北緯33度20分台)のエリアはカツオの釣れ方が
安定しません。釣れない日はたくさん釣ってる漁船で20~30本、
釣れる日は50本以上とムラがあります。
ここ10日ほど何100kgと釣ってきてるのは黒潮の水温が高い所を
越えた向こう側で、三輪崎からだと60~80マイル沖です。
カジキはここしばらく釣れた話を聞きません。
キハダはときどき釣ったり切られたりしてるようです。


2006-04-16
あるぽん
カジキのフックアップ率

  カジキがルアーを食おうとするときに、角はとても邪魔になると思います。
ルアーの前にリーダーがあるから、それに角が当たって邪魔になる
のかもしれません。それがフックアップ率の低い原因の一つではないかと
僕も思います。ほかの魚でカジキほどフックアップ率が低かったら、
ルアーかリギングかその使い方に相当深刻な問題ありですもんね。
カジキのフックアップ率向上やフックオフ対策については、永久に悩み
が尽きないかもしれません。

  カジキが何回もルアーにアタックしてくるときの様子を見てると、
明らかにどんどん興奮してきてるように感じます。
そんなときに誘いをかけて最後に突っ走ったときは、フックアップ率が
高いですね。そういうカジキ釣りが好きなので、ワイルドキャットはできるだけ
コンパクトなスプレッドでカジキが釣れるようにしてます。
ボートが小さくて引き波や航跡も小さいから、近い位置でルアーを
引くことができます。アウトリガーは短めで、角度も低めです。
僕がセットしたルアーの位置が近いのにびっくりする人がたくさんいます。
経験者からも近過ぎるんじゃないかと言われるぐらいですが、
それで釣れるんだったら絶対にその方が面白いと思ってます。
実際、釣れてますしね。

  雑誌は舵社のボートクラブを毎月買って読んでますが、
あれをゲームフィッシング寄りの内容にして、ボートオーナーだけでなく
一般アングラーも対象にするのがいいかもしれませんね。
そこでトローリングをどう扱うか。へたに載せたら、一般の読者からそっぽを
向かれます。いまだにトローリングというと、そんなイメージを持たれています。
だから釣り雑誌やテレビの釣り番組はトローリングを歓迎しません。
これはアプローチが間違ってるからです。あんな遠い外国へ日数かけて
釣りに行けない、あんな高価なボートは買えない、そんな記事や番組ばかり
だから拒絶反応が起こるんだと思います。
自分もやってみたくなるような、自分でもカジキが釣れそうな、
そんな記事だったら喜ばれる可能性はあると思うのですが、
そういうことを実践してるトローラーが日本には少ないんですよね。
普及にはまだまだ時間がかかりそうです。

  今日は天気はよかったんですが海は大荒れでした。
明日には波が落ちて、明後日ぐらいにはひさしぶりに沖へ出られそうです。
ルアー、楽しみにしてます。



2006-04-16
ルアーズ
カジキのビルは巨大な感覚器官・・!

智丸の船長もビルは感覚器官といってましたか。
それは間違いなさそうですね。
感覚器官のビルでベイトにタッチすることはあるかもしれませんね。
味見みたいなものでしょうか。

カジキがルアーに寄るとき、口がルアーに寄るより先に、
ビルがリーダーに触れてしまうことが多々ある、と思えませんか?
そのときにカジキが嫌がって、というか怒ってビルを振って・・・・
   ・・・どうなるんだろう?

八点鐘は昔のスポーツアングラーです。
http://www.sport-anglers.com/
カジキトローリング専門試が出来たら楽しいですね。
ビッグゲームからトローリングまでの道標になるよう、
みんなで盛り上げていきたいですね。


Wcat ブラックキャットでカジキ釣ってください。
シーズンはじめは小型ルアーがいいのかな?



2006-04-16
あるぽん
カジキのストライクシーン、 カジキに聞いて見なけりゃ・・・

  うーん。そう言われたら、自信がなくなりますねえ。
カジキが角でルアーを叩くのを目の前で見たわけではありませんから……。

  確かに角を振り立てながらルアーにアタックしてくるのは見えるけど、
ルアーを食おうとして追いかけた来たら自然と角を水面から出して振り回してる
ように見えますもんね。リーダーやヘッドに傷が付くのは、食いにきたときに
角が当たってるだけかもしれません。

  カジキの角が敏感な気管であることは、すさみの智丸の船長も言ってました。
ランディングのときに、角をつかんだらバットで頭を叩くのではなく、大きな木槌で
角を頭に向かって打ち込むように叩きます。その方が簡単に弱るんだそうです。

  そこまではわかるのですが、ルアーやフックが角にからむことがよくあるのを
どう説明すればいいのかという問題が残ります。食ってきたときに、
たまたま角にからんだんだとしたら、角にからむ確率よりも口にフックアップする
確率の方がはるかに高いはずではないかと思うんですよね。
角にからむことがあまりにも多いから、角でルアーに触りにきてるんじゃないか
と考えてるわけです。角で叩くという感じよりも、触ってみて確かめてるのかも
しれません。食ってきてるのだったら、カジキの口の硬さを考えても、
ほかの魚にくらべてフックアップ率やランディング率が低過ぎる。
そんなところです。本当のことはカジキに聞いてみないとわかりませんが……。

 八点鐘さんって、頭の中で舵社と一緒くたになってるのですが、別の会社ですか。
どんな雑誌を出してるんでしょうか。よくわからないのですが、
トローリング専門誌でしたら、僕もお手伝いできることがあるかもしれません。
アメリカで出版されてるMarlinとかSports Fishingみたいな雑誌が大好きで、
日本でもああいう楽しい雑誌ができないかとずっと思ってました。
出版が実現するのが楽しみです。

  来週できてくるスピンカットとバレット、ブラックキャットは製品版ですか。
これまでにお送りいただいたプロトモデルがたくさんたまって、
わけがわからなくなりかけてます。
まとめてお返ししますが、スカートはセットしたままの方がいいでしょうか。
ヨコワを釣ったスピンバレットはリギングしたままの方がいいですよね。



2006-04-16
ルアーズ
カジキのストライク シーンの拙い仮説

誘いのテクニックはワイキキのマギージョーのキャプテンに教えてもらいました。
はじめは5m10mで誘って食わなければ、30mくらい伸ばして誘いなおしてました。
昨年はルアー回収時のヒットが多かったと聞いてますが、誘いが効いたようです。
大王みたいに1マイル四方ボートだらけのときなどは誘わないと寄っても
食って来ないようでした。

  自分でもおかしいと思ったときはすぐ誘いを入れるようにしていますが、
誘っているルアーに食ってくるより、その隣のルアーに食ってくることが
多いのが腹立ちます(笑)。誘いが雑で荒っぽいんでしょうね。
まあ、見るのとやるのでは大違いということでしょうが、
自分の性格そのまんま現れてるような気がして考えると凹みます・・・

  関東で50lbタックルで成果を挙げているといっても特別なことを
しているわけではありません。ドラッグ値を下げるのでフックアップしやすい
細身のフックつまり小さめの9/0、10/0を使うということです。
小さめなので針先と軸の広い7732を使うことが多いようです。

  昨年10本近くあげたボートはパラレルリグを使ってました。
  http://www.biggame-lures.com/item/ETC/Lures_rig.htm#DHP

   
  ヘッドにアタックするという自分なりの仮説ですが

仮説A
 よく泳ぐベイトや大きめのベイトにはカジキは頭を狙って横や下からアタックしてくる。
 頭をつぶして弱ったところを咥えなおしてベイトの頭から飲み込みなおす。

  よく泳ぐルアーにはカジキは頭を狙って横からアタックしてくわえる。
  ルアーが引っ張られるので、横取りされようとする状況打破のために
  ヘッドを咥えたまま走る。

  その時点で、フックがカジキにかかることもあるが、
  ヘッドの硬さの違和感、引っ張られる違和感で、何パターンかの行動に出る。

  咥えたヘッドを放して、バレる。
  咥えたヘッドを放して、フックが運良くかかる。(ダブルフックは運もダブル?)
  ヘッドを咥えたままジャンプを繰り返してルアーを放してバレるか、
     フックが引っかかる。
  まだ他のパターンもいくらでも出てくると思いますが、とりあえずこんなところで・・・。

仮説B
 すいすい泳ぐベイト、俊敏な泳ぎをしない小型のベイトにはカジキは
  後ろからアタックして尻尾から丸咥えする。
   (マグロ系の食い方でフックは後ろ寄りがいい?)

  イカルアー、バレット、チャガーなどの小型のスイスイルアーには
  カジキは後ろからアタックして尻尾から丸咥えしようとする。

  その時点で、フックがカジキにかかることもあるが、ヘッドとフックを咥えたまま

  ヘッドの硬さの違和感、引っ張られる違和感で、何パターンかの行動に出る。
      以下Aと同様

以上からスイスイ小型ルアーはフックを後寄り、
よく泳ぐルアーはフックを前寄り、ということでいかがでしょうか・・・???


  ビルでルアーを叩くという説にはどちらかといえば疑問に思っています。
カジキのビルというのは、側線のような巨大な感覚器官の役割も持っている
ように思います。イルカも鮫もビルにあたる鼻先部分に感覚器官持ってます。
与那国の太郎丸さんは、カジキのビルにリーダーが触れると怒る、
というようなことを言ってました。
  カジキが音や振動に敏感なのは頭蓋骨と一体になった巨大な感覚器官を
持つから、という説は納得しやすいです。

  ビルでルアーを叩くという説を否定する人も何人かいます。、
漁師船にも乗って、200本近いカジキを見てる人ですが驚くほど目のいい人です。
飛ぶ鳥の目がどっちを向いているか見えるというからちょっと信じがたいですが。
ビルを振りたててくるけど、ルアーやベイトをビルで叩くところは一度も見たことが
ない、といいます。

  もしビルが感覚器官だとしたら、ビルに与える振動でカジキは脳震盪起こす
ほどのダメージを受けるでしょう。リーダーが触れただけでカジキが怒ると
いうのもうなずけます。水中ビデオなどカジキのビデオも20本ぐらいみてますが、
ベイトにビルでアタックしているシーンはありません。
カジキがベイトにアタックして弱らせるというのはそのとおりだと思いますが、
ビルでアタックをしているのでしょうか?

  こんなことばかり考えているとすぐ1日過ぎちゃいます。
やっぱり、カジキに聞いてみなくちゃわからないことばかりですね。
ハァー・・・・考えるよりもカジキの海に行きたいです

来週スピンカットとバレット、Bキャットが出来てきますので送ります。
ややこしくなると思いますので、プロトタイプは新しいのと交換で後日
送り返してください。フックは新しいルアーに付け直してください。

  鈴木

PS、八点鐘の須賀社長が昨日浜松に昼に来て夜まで話し込んでいきました。
ビッグゲームというカジキ専門誌の創刊を考えているようで、市場の大きさ等の
話をしていきましたカジキのチャーターボートの発展が日本の市場の大きさを
左右するという話になりました。つまりワイルドキャットの発展が
日本のカジキトローリングの発展に大きな影響を与えるということです。



2006-04-16
あるぽん
カジキのストライクシーンの想定と誘いのテクニック

  カジキのストライクがあってフックアップしなかったときに、ルアーのヘッドや
リーダーに傷が付いてザラザラになってることがよくあります。
と言うか、カジキのシーズン中はリーダーがザラザラになりまくりで、
交換するのと新しくセットするのとでリーダーを1シーズンに100mぐらい
消費してしまいます。

  ヘッドやリーダーに傷が付くのは、角でルアーを叩きにきてるようです。
正確にルアーのヘッドを狙ってるかどうかはわかりません。
狙ってるけどルアーのアクションや波の影響やらで命中しなかったときに
リーダーに傷が付いてのかもしれません。
魚の頭を叩いてクラッシュしようとするというのは僕は思い付きませんでした。
漠然とベイトを角で叩いて弱らせると思ってましたが、
確かにそうかもしれません。次からはそういうことも意識しながらルアーや
リーダーの傷をチェックしたいと思います。

  ルアーを叩きにきたときに、はずみでフックが角に引っ掛かって、
それで驚いて走って行くことがよくあって、たいていファイトを始めてすぐ
フックアウトしてしまいます。ワイルドキャットでファイトまでいってから
フックアウトしてるうち3分の2ぐらいはこのケースだと思います。
昨シーズンで5回前後でしょうか。フックアップせずに角に引っ掛かってるだけで
寄ってくることもたまにあります。リリースするときはめちゃ楽ですが、
バラすのは腹立ちます。それをなんとかキャッチしたいと思っていろいろ
考えてしまいます。もし全部釣れたら、昨シーズンは10本を越えてますからね。
なんとかしたいものです。
  
  僕はなんとかシングルフックで釣りたいのですが、なかなか気持ちよく掛かって
くれません。2001年のシーズンに5本釣ったときは、ほとんどミスなしに
キャッチできて、うち4本がチャガーにきました。
3本は上顎の角の付け根のど真ん中にフックがグッサリ刺さって、
頭蓋骨を突き破って外まで貫通してました。ルアーのサイズが小さめだから、
パックリ食ってくれたんじゃないかと思います。それにくらべるとコナカット
やモールドクラフトはストライクは多いけどフックアップ率が落ちます。
ストライクが多くて、フックアップ率も高い、最大公約数的なルアーって
どんなのかと思っていろいろ試してますが、まだまだ正解には遠い感じです。

  ストライクがきてフックアップしなかったときに、リールのハンドルを
断続的に回して誘いをかけますが、その前にいったんドラグレバーを
フリーにしてラインを伸ばしてやらないといけません。
よくわかってないアングラーは誘いだけかけたりしてますが、それでは
効果半減以下です。ラインを伸ばしてルアーの動きがなくなったときに、
カジキはベイトが弱ったと思って近付いてきて、次に泳ぎ始める瞬間に
高確率でアタックしてきます。ドラグレバーをフリーにして5~10mぐらいライン
を出して、レバーを戻した瞬間か、最初の誘いで一気に食ってきて突っ走ります。
カジキ釣りで最高に面白い瞬間です。オーストラリアでデッドベイトを引いてるときに、
ラインをゴムバンドで止めたところからロッドティップまでの間を大きくたるませて
るドロップバックと同じ理屈です。

  トローリングのアングラーは、魚を待ってる間やファイト中は大して上手下手なく、
少し経験すればすぐにそれなりの動作ができますが、カジキがルアーを
追いかけてきたときやファーストランの間に何をしようとするかを見てると、
どれぐらいの経験があるかわかります。
 
  カジキの動きをよく見ながら、誘いをかける準備がちゃんとできるかどうか。
どんな誘いのかけ方をするか。ストライクミスしたときに次のストライクに
対処する動きができるどうか。
アウトリガークリップが外れたけどランしなかったときに、ロッドはそのままにして
先にアウトリガーのコードを引き戻してクリップに掛けなおす準備ができるかどうか。
ストライクがきてカジキが突っ走り始めたら、そのロッドはほっといて
先にほかのロッドのルアーを回収しようとするかどうか。
いろんなアングラーがいますが、ストライクの瞬間を見てると面白いです。

ところで以前いただいたメールの中に、中部から関東では50ポンドタックルで
ダブルフックのルアーを使って高確率でカジキをキャッチしてるアングラーが
いるという話がありましたよね。これはどんなルアーでどんなリギングを
してるのでしょうか。できればこちらでも試してみたいと思っています。



2006-04-16
ルアーズ
カジキのアタックは・・・?

話は変わりますが、カジキがフックアップしないときに
ヘッドとリーダーだけに傷が残ることも多いと感じたことありませんか。
ボクはそういうことがあると感じていてカジキはルアーのヘッド部分に
攻撃してくる、つまりベイトの頭をクラッシュして殺してから
食いなおそうとするときに、ばらしているのではないか、と考えられませんか。

ジギングルアーも最近はヘッド位置につけるアシストフックが主流で、
アシストフック以外のフックははずしてることもあるようです。
アシストフックの流行でフックアップが随分良くなったというのと
同じ要件ではないか と思ったりしますが、どう思いますか。

カジキ・マグロトローリング【ビッグゲームルアーズ】
by biggame-lures | 2006-04-30 23:45 | ワイルドキャットコラボ情報 | Comments(0)
西表島 カジキチャレンジ 4月26、27日[カジキトローリング]
  26,27日と新作ルアーの試釣兼ねて、西表島にカジキ狙いに行ってきました。

  若干30代でカジキを30本以上あげている宮島ルアーの宮島さんに誘われて、
行くことになりました。西表島のカジキは、居ることはわかっているのですが、
地元の漁師さんも狙わないし、、ポイント等の情報がほとんどありません。
西表のマリンボックスさんの協力でポイント探しです。

  今年は気候がおかしい、デイゴの花が咲かないうちに葉が付いてきた・・・・
  例年なら6kg越えるはずのツムブリが3kgしかない・・・・・
      ・・ 西表でも、海は1ヶ月遅れているようですね。


ルアーの試釣とはいっても今回は厳しいです。
一緒に曳くルアーは宮島ルアーのオリジナル最強軍団とガチンコ勝負です。
それもカジキのポイント探しながらですから・・・

26日フォーメーション変則6本+スピニング
    右舷より
      アウトリガー ショート        宮島ヒコーキ + 宮島ルアー
      センタートップ ロング        宮島ヒコーキ + 宮島ルアー
      センターショート            宮島ルアー
      センターショート            スピンカット
      コーナーロング            スラマー リンクス中
      アウトリガーロング          ブラックキャット
       非常設、舷側 スピニング     ペンカット 
   
朝から波が高く予定のポイントにいけないので、風裏になる島の北西、
港の沖5マイル付近を流すがそれでも3mの波がある。

  最初のカジキは、左舷ロングリガーのブラックキャットにきた。
  アウトリガーのリリースピンがパシッと外れる。
カジキはブラックキャットで少し遊び、コーナーロングのスラーマーリンクスを
つついて、他のルアーを悠々と品定めしながら、センターロングの宮島ルアーに
近づく。宮島ルアーをしばらく、ジーっと見つめていたと思ったら、
ポーンとジャンプして消えていった。
  
   カジキはいる・・・・

  次のチェイスもブラックキャットにきた。
アウトリガーの竿先にコンコンとアタリがある・・!?
しばらくの間つついているが食い込まない。
     (後で見るとスカートまで傷だらけだった)
  当たりが止まる。
すぐにロングコーナーのスラマーリンクスのロッドの先が引き込まれて
クリック音が り・り・ ・・・・2回で終わった。
  ルアーを流したり、リーリングして誘ってみるが後がない。

突然センターロング宮島ルアのゴムがバシーッ と音を立てて切れる!
  喰ったー・・と思ったが、クリックの音は無い。

不思議と同じルアーに同じ順序でからかいにきたが、食い込みが悪い。
鳩間沖のパヤオに向かうが、波が高くて近づけないので、
さっきのポイントに戻る。

再度センターロングのゴムがバシーッ と音を立てて切れる!
  喰ったー・・と思ったが、またクリックの音は無い。

    カジキにからかわれてる。
    宮島さんと目があうが言葉が無い・・・・

 その日活躍したルアーはペンカットでした。
ベイト調査とお遊び兼ねて曳いたが、カツオ、シイラ、ツムブリ、良く喰った。
ロッドも柔らかいし、ドラッグもゆるめで曳くから、楽しいです。
釣れすぎるとカジキに集中できないから、途中で片付けました。

    マリンボックスの宮地さんも甚くペンカットを気に入ってくれて、
  置いてくることになりました。
  スピニングのトローリングの楽しさもわかっていただいたようで、
  早速ロッドを捜すとのことでした。

ペンカット 南国バージョン
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  今回、実績十分の芸術品宮島ルアーと互角のガチンコ勝負をし、
前回オーストラリアでのたった1回のヒットもこのブラックキャット。
試釣2回でまだ実績は出ていませんが、このブラックキャットは
はすごいルアーかもしれません。
 
  「黒いルアーはピーカン(晴天日中)に良いといわれていますが、
   釣行はいずれも雨模様の波のある暗い日でした。
  黒系ルアーは熊野灘から遠州灘下田沖相模湾や、
  いわき沖から金華山沖にかけての黒潮本流からはなれた
  枝流、反転流の(暗い)潮で実績が多くあります。」

ブラックキャット ミディアム(上)とスモール

f0009039_1538172.jpg


 

西表釣行の詳細は後日 フィールドレポートにまとめて、UPします。


【ルアーズ カジキ・マグロトローリング】
by biggame-lures | 2006-04-30 09:50 | オフショア カジキ マグロ情報 | Comments(0)
マカジキ ルアーは?[カジキトローリング]
串本沖でもマカジキがあがっています。

今年はベイトが小さいようです。 
イワシ,サンマカラーの青銀白系の小型ルアーを1本は流した方が
いいじゃないでしょうか。

お勧めはトローリングスピードに左右されにくい、
 動きの違う3タイプの小型のルアー


A,  ペンロングに4.5号スカート フックリグ済3800円
   ホークまたはミニホーク(ヒコーキでも可)の後ろで曳く
     *おとなしいルアーですが、実力があります。
    スイスイ泳ぐバレットタイプです。
      センターまたはロングリガー
   
    http://www.biggame-lures.com/item/PEN/PEN_lure.htm

B 新作のスピンカット6、または8 フックリグ済モニター特価6800円
  トローリングスピード6.5ノットから7.5ノットの方はスピンカット6
  トローリングスピード8ノットから9ノットの方はスピンカット8
  小さいですが非常に良く泳ぐルアーです。ティーザーの役割もします。
   ポジションは選びませんが、ショートのほうがいいです。
 
   http://www.biggame-lures.com/item/C-SPIN/C-SPIN.htm
  


C、パクラのコックローチは小型でも多くの実績があります。フック別6800円
   カラーはブルー系がいいと思います。
   スモークを曳くチャガータイプです。
   ショートリガーがお勧め
   
   http://www.biggame-lures.com/item/PAKULA/CCR-STRP.htm


  天候の不順は相変わらずですから、遠出される方、沖出しされる方は、
  船団組んで無理のないようお出かけください。

【ルアーズ カジキ・マグロトローリング】
by biggame-lures | 2006-04-24 12:11 | オフショア カジキ マグロ情報 | Comments(0)
カツオ ルアーは白系ヘッドに白スカートの2.5号3号[カジキトローリング]
   串本沖 遠州灘沖 カツオ爆釣とはいかないですが、まずまずの釣果のようです。

ボートによってかなり釣果の差が出るようです。
ポイントが絞れないので船団組んで散らばってポイント探しをしたほうがいいようです。

ルアーは小型2.5号3号にしか喰ってきません。
ヘッドは白系、ホログラム、白蝶、牙系。
ペンショートはホログラムが効いてるせいか何色でも変わりないそうです。
スカートは透明、白系がいいようです。

ベイトが小さいようですね。

【ルアーズ カジキ・マグロトローリング】
by biggame-lures | 2006-04-24 10:45 | 最新のヒットルアー情報 | Comments(0)
おすすめ中古艇情報!! ヤマハの銘艇「PC-30L」[カジキトローリング]
おすすめ中古艇情報!! ヤマハの銘艇「PC-30L」
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PC-30L   ¥3,800,000-(税別)

1988年登録 ボルボディーゼル200馬力2機ドライブ
トローリングの艤装と整備はほぼ完璧です。

ヤマハの名艇PC-30L
(ボルボAQ-AD41、ディーゼル200馬力2機掛、インアウト)です。

初年度登録は1988年5月です。

アワーメーターは約2400時間ですがトローリングスピードでの使用がほとんどです。

トローリングの艤装はアウトリガー、トローリングチェアーを始めレーダー、GPS魚探2台、無線2台、漁業無線1台、水温計等全て整っています。

詳しくはルアーズサイト
おすすめ中古艇情報 ヤマハの銘艇「PC-30L」
をご覧ください!!

【ルアーズ カジキ・マグロトローリング】
by biggame-lures | 2006-04-19 18:03 | イベント情報 | Comments(0)
遠州灘にカツオが入りました・・・!![カジキトローリング]
   遠州灘にカツオが入ったどー!

黒潮が串本沖から離れ、熊野灘から遠州灘にかけて潮が入ってきているようです。
熊野灘は1日で水温が3度もあがったそうです。

   大王沖東南東50マイル、水温20度、でカツオ200kg~300kg。
     東寄りがいいようです。外れると10本なんてことも!

   浜名湖沖35マイル、水温18.5度。カツオがあがりました。

プレジャーにはまだ遠い距離ですが、出航準備は出来ましたでしょうか!!

【ルアーズ カジキ・マグロトローリング】
by biggame-lures | 2006-04-19 09:45 | オフショア カジキ マグロ情報 | Comments(0)
アアアーー 黒潮がー、 帰ってきておくれー![カジキトローリング]
   突然ですが 串本沖の黒潮が50マイル以上もかなたに行ってしまいました!

  いったいどうしたというんでしょう! ゴールデンウイークには期待しているのに!
  
  様子を見ながら、情報収集・・ですね

【ルアーズ カジキ・マグロトローリング】
by biggame-lures | 2006-04-18 11:48 | オフショア カジキ マグロ情報 | Comments(0)
串本沖には もうカジキを追うボートが・・・[カジキトローリング]
  今週末は沖が荒れていたので少ないでしょうが、
  先週辺りから串本沖にはカジキを追うボートが増えてきているそうです。
  
    うーーー、行きたいいいいいーーー!!

  
  さて、今年のシーズン初めのファーストマーリンは
  足摺か、串本か、伏兵の三宅沖、房総沖か、どっちのカジキショー!!
  遠州灘沖にも潮が寄ってきているようですから、チャンスは??
  
  串本沖10マイルから15マイル、21度の潮にカジキが入っているようです。
  すさみの智丸さんも、もうカジキに出て、50号リーダーを切られています。
  予約お申し込みは
  http://www5.ocn.ne.jp/~tomomaru/index2.html

  中部方面からなら三輪崎のワイルドキャットも出航準備整っています。
  キャビン、ファイティングチェアー、リール&ロッド完備してますから
  手ぶらで行けます。FBがないだけでクルーザーと同じいい居住性です。
   http://www.geocities.jp/kohji_bbc/wildcat/


串本沖でカツオトンボもあがっていますが、数はあまり多くないようです。
季節外れのトンボですが、さっぱりして美味いです。
キハダも大きいのがいるようです。
  
  カツオトンボのヒットルアー情報は山和さんの情報ページに詳細が
   http://www.yamakazu-fc.com/

  
天候が不安定ですからくれぐれも無理のない釣行を!!

【ルアーズ カジキ・マグロトローリング】
by biggame-lures | 2006-04-16 20:27 | オフショア カジキ マグロ情報 | Comments(0)
ワイルドキャットコラボ情報  2006年4月前半 [カジキ マグロ トローリング]
2006-04-15
あるぽん
フックが大きいのはおっきな魚釣りたいから・・!

  潮岬沖では毎年ゴールデンウィークにいっせいに釣りに出てきた
ボートのうちどれかがカジキをストライクさせます。昨年までは4月末に
釣りに来るボートはほとんどなかったのですが、
今年は急に動きが早くなってます。3月初めには、もう釣りに来てるボートが
ありました。去年まではそんなのと会ったことありません。
ですから、今シーズンは4月中にもカジキが上がるかもしれません。
毎年少ないながらも黒潮の中にはカジキがいますからね。

 ワイルドキャットはトローリングでカジキだけ狙ってるわけではありません。
1年中トローリングしてますので、毎年カツオ&マグロ釣りからそのまま
カジキ釣りに移行します。4月から5月になると、いつカジキのストライクが
くるかわかりませんから、ペンロングやスピンカット、スピンバレットに
大きなフックをセットしたくなるわけです。それでカツオもマグロも釣れますからね。

  今シーズンはカツオもマグロも少ないこともありますが、
すでにカジキをかなり意識してます。その場の勢いや思い付きで
大きなフックをセットしてるわけではありません。僕が大きなフックが
好きなのは確かですが、ペンロングに9/0、スピンシリーズに10/0ぐらいは、
ぜんぜんびっくりするほどではないと自分では思ってます。
  ペンロングに9/0をセットしたときは、マスタッドの10/0をセットしたいけど
無理かなーとスカートのサイズとにらめっこしながらしばらく考えたぐらいです。
これって、イメージの範疇を越えてるんでしょうか。、
ワイルドキャットは小さなボートのくせに、放っておいたらとことん暴走して
ハワイまで行ってしまいますから……。

三輪崎は今日も雨です。明日には風が北西に回って波が次第に落ちて、
明後日から明々後日には釣りに出られるかもしれません。
釣りの話をしてると、早く釣りに行きたくなりますね。



2006-04-13
あるぽん
串本沖 のカジキ回遊を推測

  早い時期のカジキは沖の潮に乗ってますから、西も東もあまり関係
ありません。ストライクがあるかないかは群れが動いて来る(紀州の漁師は
流れて来ると言います)タイミング次第です。黒潮が枯木灘にぶつけてくる
ようになったら関係大ありです。そのときは潮の当たり方とベイトフィッシュが
どこに多いかが決め手になります。
  その中でも潮岬から大島周辺は、常に強い潮のヨレができてるから
好ポイントになるわけですが、それも絶対的な決め手にはなりません。
カジキの群れが岸に近いときほどエリアに縛られるんじゃないかと思います。
それとは逆に、沖にいるときは動きが激しくて神出鬼没だし、
潮の流れも毎日のようにかわりますから、西か東か北か南はそのとき次第。
魚が広範囲に散らばってるイメージで探した方がいいんじゃないかと、
簡単にまとめればそういうことになります。

  今までのデータでは、7月遅くなってからの方が西寄りに魚が多い
ような気がします。去年は市江崎から串本大島沖のエリアで
釣れなくなる寸前に魚が一気に西へ動いて、市江よりもさらに西の
田辺沖あたりでストライクが集中すようになりました。それとほぼ同時に
熊野灘サイドや大王崎沖でも釣れるようになりました。
黒潮の潮筋の水温が27~28尾を越えて、カジキには高過ぎる
ようになったら、魚が潮筋を離れるのではないかと思います。
田辺沖の群れは紀伊水道の還流に入り込んで一時的に
閉じ込められた形です。熊野灘や大王崎沖は、黒潮の潮筋を
離れた群れがエサ場に付いたんだと思います。
  8月に三輪崎のすぐ沖でストライクが続いたときは、毎日同じ所を
行ったり来たりしてるだけで、探す必要もなくカジキがきました。
魚が岸に近いときほどエリアに縛られると言う所以です。
そうなると魚が狭い範囲に集まるから、1日に何回もストライクが
くるようになります。大王崎沖のイカ場でのストライクラッシュも同じことが
起こってたんじゃないかと思います。これはあくまで僕の想像ですが、
こういうことを考えるのは楽しいからやめられません。

  ここ数年、すさみ、串本、勝浦のビルフィッシュトーナメントでカジキが
極端に釣れなかったシーズンはありません。
毎回1大会で10本前後は釣れてますから、この時期にカジキがどこにも
いないということは、まずないんじゃないでしょうか。
問題は、どこにいるかですね。トーナメント中は常に無線交信で
ストライクコールが入ってきますから、どのエリアにいるかは明白です。
そうなると、ストライクがきてるエリアにボートが集中する中で
釣り負けないかどうかが勝負になります。エリアの中でカジキがいるスポットを
探し出せるかどうかと、ほかのボートやルアーに負けないかどうかが問題です。
ワイルドキャットでビルフィッシュトーナメントに出てストライクが1回もなかった
ことはありません。すさみ寄りのエリアは経験がないので何とも言えませんが、
まあなんとか見付けることはできるんじゃないでしょうか。
  
  今どきのビルフィッシュトーナメント出場艇にくらべたら、ワイルドキャットは
圧倒的に小さいですから、忍び足効果があるのかもしれません。
僕はこれをワイルドキャットの猫足釣法と呼んでます。
ルアーはおまかせしますので、絶対にいいのを作ってください。

  5月中頃に2日連続の釣りでしたら、初日は粘れるだけ粘ってカジキを
探しましょう。可能性はあると思います。それと、キハダが釣れるとしたら
この頃です。ブラックキャットとスピンバレット、スピンカットでトライしましょう。
センターかトップリガーにホークとスピンバレット、アウトリガーはスピンカットと
ブラックキャット、ちょっと弱気になったらミニホークにペンロングです。
いろいろ試してみましょう。帰ったら早く寝て、2日目は朝早く出てサクサクッと
釣って早く寄港……てな具合にうまくいったらいいのですが、

  今シーズンは本当に苦しんでます。
おまけに天気が3月よりも悪くなってきました。
いつになったら面白い釣りができることやら……。
後半よくなることを祈ってます。



2006-04-13
あるぽん
スパンカなしのジギング、泳がせって出来るかな

  今日も東から3mぐらいのウネリが来てます。朝のうち曇り空だったのが、
昼になって弱い雨が降ってきました。漁に出た大きな漁船は数は少ないけど
カツオを釣ってきてます。7kgぐらいのビンナガが1尾とイルカも
獲れてました。昨日カツオを3尾釣ってきた漁師の水揚げは3万円ぐらいに
なったそうです。全部3~4kgのいいサイズのカツオだったとのこと。
浜値で2000円以上してるんですね。カツオが獲れてないという証拠です。
もっと大きなカツオもいるらしいので、天気がよくなったら釣りに
いきたいんですが、ずっと天気予報がよくないから、この週末も面白くなさそうです。

  泳がせ釣りのカンパチやハタ類は、やってみたら面白いと思います。
ただし、本格的にやろうと思うとスパンカを装備しないといけません。
船尾にスパンカを立てるとトローリングができなくなってしまいます。
シーズンによってスパンカと立てたり片付けたりすることも考えましたが、
魚の釣れ方を考えると現実的ではないので、ワイルドキャットでは
あきらめました。中途半端なことはしたくありませんから、
トローリングに行かないときはパラシュートアンカーで流しています。

  ジギングもよく言われるのですが、やはりスパンカを装備しないと、
このあたりは潮流が速いので釣りになりません。

  スパンカなしで面白いジギングや泳がせがができればいいのですが・・・



2006-04-12
あるぽん
ワイルドキャットのシーズンインは・・

  今日は東からけっこう大きなうねりが来てましたが、大きな漁船は
カツオ釣りに出てました。12~13マイル沖で数は少ないけどカツオが
釣れたそうです。知り合いの漁師は、3kgぐらいあるのを7尾掛けて
3尾しか獲れんかったとぼやいてました。Y丸という漁船は100kgぐらい
ありそうな大きなマンボウを獲ってきてました。近くで釣れてるようなので、
早く釣りに行きたいんですが、明日も明後日もまだ波がありそうですね。

  5月、6月は熊野灘以東では釣れないかもしれませんが、
すさみや串本の船はカジキを釣ってます。僕はすさみの智丸で5月30日に
釣ったことがありますし、4月にマカジキをストライクさせたこともあります。
ですから名古屋方面以東からおいでになるゲストには喜んでもらえます。

  ワイルドキャットでシーズンの最初にカジキを釣ってるのは、
2001年6月8日、2002年6月14日、2003年6月7日、2004年7月7日、
2005年6月13日です。04年だけは釣ってませんが、6月はすでに
カジキのシーズンだと言ってもいいと思います。5月より早いシーズンは
今までストライクさせたことがありません。釣りに出てる日数は4月から
6月までは毎月大してかわらないから、カジキがいても数は少ない
のかもしれません。5月まではカツオとマグロ釣りにカジキがきたら
ラッキーということで、ペンロングに大きなフックをセットしてみたりしてるわけです。

  ワイルドキャットのチャーターは、漁船でないフルリグボートで気持ちよく
トローリングを楽しみたい人に来ていただければと思っています。
ほかのチャーター船とはゲームの質が違う、そういうレベルまで持って
行けたら最高です。まあ、いろんなアピールはするけど、自分としては
一生懸命釣りに出てスキルアップすることが何よりも大事だと思ってます。
僕は売り込みがとてもへたな人間ですので、よろしくご協力ださい。

 体験トローリングの釣り時間は、7月後半までは黒潮の潮筋まで走って
行かないといけませんので、午前6時出港で7時頃には釣りをスタート
できるように設定するのがいいと思います。
8月に入って近くで釣れるときは、午前7時出港でも十分です。



2006-04-07
あるぽん
カジキチャレンジ 体験トローリング・・

  ペンロングをリギングしました。一つはパウアにビンナガを釣ったのと同じ
スカートを付けて、マスタッドの0/9フックをセットしました。
もう一つはホロパールに一回り大きいスカートを付けて、マルトの0/9フックを
セットしました。見た感じはそんなにバランス悪くありませんが、
スカートとフックの大きさはこれぐらいが限界かもしれません。

  昨日は時化で休漁。今日の水揚げの様子を見に三輪崎漁港へ行ったら、
カツオもマグロもぜんぜん釣れてませんでした。ボーズ続出です。
1隻、よく知った漁師がシビのいいのに50号のリーダーを切られてバラした
そうです。おそらくキハダの20~30kgクラスだろうと言ってました。
魚はあまり釣れてないけど、明日は天気がよさそうだし、行かないことには
大きいのも小さいのも釣れないから、ワイルドキャットで出漁してきます。
一か八かのギャンブルです。

 カジキ用のルアーは、チャガーは万能で、どこにセットしても、ロングでも
ショートでも安定したアクションをしてよく釣れます。使い方もとても簡単です。
あのコナヘッドは引き方が限定されます。ラフウオーターのときは
アウトリガーのロング、穏やかなときはロングコーナーのストレート引きで、
これもやはりよく釣れますが、ラインの長さの調整がとても微妙です。
いいアクションを出せたときは抜群によく釣れますが、そうでなければ
ただのコナヘッドです。このモデルはルアーを引きながら説明した方が
いいかと思います。ストレートカットのモデルの開発を先行した方が
いいかもしれませんね。

  体験トローリングのスケジュールですが、6月半ばになれば、
すでにカジキ本番と考えていただいた方がいいかもしれません。
だいたい毎年6月には釣ってますからね。5月はまだちょっと早いけど、
釣れる可能性はあるという感じです。毎年水温が25度を越える頃から
カジキが本格的に釣れるようになります。それまでは当たればラッキー
という感じです。今年はすでに黒潮の中まで行けば水温が20度を
越えてますから、6月の第1週ならシーズンインしてる可能性は十分
あると思います。

体験トローリングと言うからには、日曜日開催ですよね。と言うことは
6月4日でしょうか。その次の週末はグアムへ行ってますので、
予備日は18日か25日でいかがですか。
7月も8月もまだ予約を受けてません。ワイルドキャットは3カ月以上先の
予約は受けませんので、先に決めちゃってください。よろしくお願いします。



2006-04-07
あるぽん
ペンロングは優秀なルアー・・と解釈して

  ペンルアーで釣れたビンナガの現物を見て、フレンチブルが元気を出して
いただけたら何よりです。やっぱり話だけ聞くのと、現物の魚を見るのとでは、
ぜんぜん違いますからね。ビンナガは、お送りしたぐらいのが
アベレージサイズです。20ポンドタックルで釣ったら楽しいのですが、
あいにく2尾ともアウトリガーの80ポンドタックルにきてしまいました。
それだけペンロングが優秀なルアーだと解釈しておくのが、
ハッピーでいいのではないでしょうか。
  
  ビンナガはもう終わっててもおかしくないのですが、
最後の最後になんとか釣れました。あるいは、もしかしたら、まだこれから
しばらく釣れるのかもしれません。もしそうだとしたら、
今年はシーズンが大幅に遅れてるということになります。
1尾の魚がいろんなことを教えてくれます。

  体験トローリングというか、未経験者やビギナー対象のスクールみたいな
ことは僕も前からやってみたいと思ってました。ただ、自分でメンバーを
集めるとなると、なかなかたいへんで開催に踏み切れません。
5月下旬はちょっと早いかもしれませんが、カジキの可能性はありますし、
6月に入ったら十分カジキが狙えます。今年は黒潮が近いから、
やってみたら意外と早くから釣れるかもしれません。
さっき、シーズンが遅いと言ってたじゃないかと笑わないでください。
釣り師の希望的観測というやつです。

  すでにマカジキはけっこう回ってて、3月後半からずっと漁船が釣ったり
バラしたりしてます。早いシーズンにワイルドキャットで狙うときは、
朝早いうちにカツオを釣ってから、アウトリガーのルアーをカジキ用に
チェンジします。ところが、今シーズンはカツオがなかなか釣れなくて、
その余裕がありません。そろそろカツオが多くなってきてるみたいだから、
今月からはサクサクッとカツオを釣って、余裕でカジキも狙ってみたいものだ
と思ってるのですが、はたしてそんなに思い通りにいくでしょうか。

  ペンロングでビンナガが釣れることはわかったから、
次はキハダかカジキですね。ルアーが届いたら、大きめのシングルフックを
リギングしてみようと思ってます。それと、いよいよスピンカットとスピンバレットを
本気で使わないといけません。ペンロングでマカジキも釣れたら、
それでカツオの大きいのからマグロ、カジキまですべてカバーできるから、
この時期にアウトリガーで使うのにベストなんじゃないかと思ってるんですが、
結果を出さないことには話になりません。いろいろ試してみたいことが多過ぎて、
たいへんです。いっそカツオをすっぱりあきらめたらいいんですが、
そこまで割り切ることもできません。

  魚を釣ることとルアーやタックルのテストは相反するジレンマです。
それでも新しいルアーで釣れたら楽しいし、漁師じゃないからそのあたりの
割り切りは必要かもしれません。ゲストを乗せて釣りをするときは
そうとばかりもいきませんが、高いハードルを越えて魚を釣る方が面白いし、
それが自分のフィッシングスタイルにも合ってるから、けっこう楽しんでます。
一つ一つ結果を出しながら、いろいろ試していきたいと思ってます。
それが僕のスタイルですので、時間がかかるかもしれませんが、
よろしくご理解ください。


ヒビが入ったペンロングは、魚が釣れる限りバラバラになるまで使ってみます。
バラバラになっていく途中経過は、その都度、写真をお送りします。
最後はどんなことになるか、楽しみにしておいてください。



2006-04-05
あるぽん
突然 ピンナガが釣れ始めました!! 
f0009039_15343064.jpg

ビンナガが急に釣れるようになって、10.8kgと8.8kgを釣ってきました。
ほかに1.5~2kgのカツオが6尾。
エリアは北緯33度21分、東経135度44分付近。三輪崎から20マイル弱、
串本大島樫野崎の南南東沖約7マイルです。
ほかの船もビンナガとカツオをポロポロ釣ってました。
すさみの漁船はビンナガばかりよく釣れて、
智丸さんは20本ぐらい、多い船は30~40本釣ったそうです。

ビンナガを釣ったのはペンロングのメキシコアワビです。
なぜかショートリガーのこのルアーにばかりきました。
カツオはセンターと両コーナーにトリプルが2回で計6尾です。
f0009039_15345215.jpg

データを送ります。

ポジション/リギング/ルアー/釣果
ショートコーナー/フラットライン/ペンカット(メキシコアワビ)/カツオ2
ロングコーナー/フラットライン/ペンカット(ホロパール)/カツオ2
センター/ラビット/ペンショート(ホロパール)/カツオ2
ショートリガー/ミニホーク/ペンロング(メキシコアワビ)/ビンナガ2
ロングリガー/ミニホーク/ペンロング(ホロパール)/なし
f0009039_15351080.jpg

ビンナガを釣ったペンロングにヒビが入ってしまいました。魚が食ったときのヒビで
はなく、釣れてからボートの上で暴れたときにデッキにたたき付けられて入ったんだ
と思います。ヒビは3分の2周ぐらいで、手で触ると割れてるのがわかります。
このまま使ってても大丈夫でしょうか。

カジキ・マグロトローリング【ビッグゲームルアーズ】
by biggame-lures | 2006-04-15 23:23 | ワイルドキャットコラボ情報 | Comments(0)
さて ゴールデンウイークも、もうすぐ!![カジキトローリング]
   昨年 シーズン最初のカジキの報告は 足摺沖からでした。
2005年5月1日
  http://luresinfo.exblog.jp/m2005-05-01/#809133

   シーズン始めからトップガンルアーが大活躍でした。
定番のナイトメアーシリーズの他に特徴的だったのが、ホークとバレットの組合せ。
リガーやセンターに流して、多くのカジキのアタックを受けました。

f0009039_16351724.jpg



その評判が西から伝わり始めると、イエローヘッドのバレットが飛ぶように売れ、
それほど多く売れるとは思っていなかった輸入元でもシーズン中盤で在庫切れ。

なければこれでと、小型9サイズのナイトメアーイエローヘッドをホークに
組み合わせて曳けば、これにもカジキがヒットして、ホークの威力も認知された。
ルアー、スカートのカラーはライムイエローという、今まではあまり好まれなかった
明るい色にちょっと抵抗を感じていた方もヒットすれば好みの色に変わった!?

  さて今年はどんなルアーにカジキが興味を示してくれるのか、

いずれにしてもシーズン始めはホーク+イエローバレットははずせない。

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f0009039_16384286.jpg


【ルアーズ カジキ・マグロトローリング】
by biggame-lures | 2006-04-14 16:39 | TOPGUNトップガンルアー | Comments(0)