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ワイルドキャットコラボ情報  2005年12月下旬 [カジキ マグロ トローリング]
2005-12-28
あるぽん 
ペンルアーのお勧めフォーメーション

  ロッド3本でカツオ釣りのときは、両コーナーにペンカット、センターはミニホーク
にペンショートか、魚が大きいときはペンロング。そのとき釣れてる魚のアベレージ
サイズに合わせてスカートの長さを調整します(スカートは何号でしょうか。お送り
したルアーを確認してください)。ルアーのカラーはすべてホロパールか、ペンカッ
トを一つメキシコアワビ。それをベースに、あとは創意工夫でいろんな組み合わせを
楽しんでください。

  アウトリガーを加えたフルセットのときは、これにペンロングを加えます。
ティーザーはミニホーク。このときのセンターはペンショートでいいですね。
これは大きな魚が釣れないときの保険です。
ペンロングのカラーは、両方ともホロパールか、片方をメキシコアワビにするのがベースです。

 ペンロングはスカートのサイズ次第でカツオからマグロ類、小型のカジキまで
幅広く狙えるライトトローリングの万能ルアーです。
ペンショート、ペンカットと組み合わせることで、ロッド3本だけでもカツオから
カジキまでカバーした釣りが可能です。
ただし、ファイトはどんな形でも可能ですし、たとえむちゃくちゃでも魚を寄せるこ
とはできますが、ランディングにはしっかりしたギャフとグロ?が必要です。
大きな魚のランディングには危険を伴いますので、中途半端な装備は禁物です。
そのことだけは絶対にお忘れなく!!



2005-12-28
ルアーズ 
カツオ マカジキ 春のフォーメーションは?

>>>釣れるルアーはどこでも釣れると思ってます。
>>これ賛成です。世界で有名になったルアーは日本でも釣れてます。

釣れるルアーはたくさんあります。ただ、ベストなルアーはないと思っていますが。
どこでも平均してよく釣れる最大公約数的なルアーを考えると、
ボブシュナイダーは黒を標準色、ブラックバートは名前のとおり黒が基準、
黒という色は最大公約数に、より近いように思います。

MMルアーは、作った本人には釣れないと言うより、
企画した人には釣れるといったほうが当たってるんでしょうね。
ネーミングはブラックキャットでしょうか!!

ボートスピードですが、昨日TOPGUNのSさんが来て話をしたんですが、
今年は7.5ノットに分があったかもしれない、といってました。
ガイドとしていろいろなスピードのボートに乗っての感想です。
そういえば自分の周りもそういう傾向があったかもしれません。

あるぽんは春のカツオルアー3本ミニホーク1本を3本のロッドで流すとしたら、
どういうポジションに入れますか。
”WILD CAT プロ職人のフォーメーション”で売ってみます。
プロ職人ではオッサン臭いですが、
”WILD CAT キャプテンのフォーメーション”より売れそうな気がします。

もう一つ、
5本のルアーのうち、2本マカジキルアーを流すとしたら、
その2本はどこに入れますか?
ホーク、ミニホークは(2本まで)?
お勧めフォーメーションを教えてください。
マカジキルアーはプロトカット等の6.5~8号サイズの予定です。


2005-12-27
あるぽん 
Xルアー プロト製作スタート

  琵琶湖から帰ってきました。明後日ぐらいから、たぶん釣りです。

ルアーの大原則。僕は、釣れるルアーはどこでも釣れると思ってます。
西日本でトップガンがよく釣れてるのは、一生懸命売り込んでる人がいるから
ではないでしょうか。
釣れる釣れないの偏りは、流行り、思い込み、こだわり、セールスの都合などで
だいたい説明できると思います。
それ以外のレアな要素を追求しだしたら、わけわかりません。
それよりも、どこでも平均してよく釣れる最大公約数のようなルアーを追求し
た方がいいと思って、今までそのようにしてきました。

例のルアーは、その一つの回答だと思ってます。貝の輝きが絶対だと思ってる
人にあのルアーを見せたら、とても釣れると信じてもらえません。
それでも釣れる、その事実を認めるか認めないか、釣れると信じて使えるか
使えないかが、大きな分かれ目だと思います。

そのルアーは、どんな天候でも、どんな波のコンディションでもカジキの
ストライクがきてます。
僕のボートと智丸で今までに15本近く釣ってますが、圧倒的に多いのは
晴れの日です。それは釣りに出てるのが好天の日が多いからで、
智丸は嵐みたいな日にも釣ってます。
僕のボートは小さいから、嵐みたいに日には釣りに出られません。
天候に関しては一つ予断があって、どんなコンディションでもこれしか使わない
から、当然これで釣れてしまうわけです。
釣れたという結果が出てるルアーは優先的に使うから、さらに釣れる結果になる
ことは、Fブルもご承知だと思います。
智丸がそのルアーで釣った最大は190kgオーバーです。
僕のボートの最大170kgもこのルアーです。

智丸が面白い実験をやってて、同じ形で白蝶貝か何かが中に入ったルアーと
Xルアーをそれぞれ両アウトリガーにセットして引いてみたんだそうです。
何日もそれでやってみた結果、Xルアーにばかりストライクがきたそうですから、
何か強い理由があるのかもしれません。

僕のボートはロングリガーがXルアー、ショートリガーはモールドクラフトのフッ
カーが普段のセッティングですが、ストライクの確率は2対1ぐらいでXルアーが
優勢です。
ただし、ロングリガーとショートリガーを入れかえる実験まではしてないので、
Xルアーが優勢なのか、ロングリガーが優勢なのかはわかりません。
僕は、ロングリガーが優勢なのではと思ってます。
魚が少ないときはロングによくストライクがあって、魚が多いときはショートによく
ストライクがある傾向ははっきりしてるので、それがロングリガーのXルアーに
よくストライクがくるという結果に出てるだけなのではないかと理解してます。

カツオ用のルアーは、ホロパールがあれば十分です。アウトリガーのペンロング、
コーナーのペンカット、センターのペンショート、全部ホロパールでかまいません。
それで釣れると思います。
おそらく1kg前後のカツオから20~30kgクラスのマグロまで、それでカバー
できると思います。初心者には、最初はそれでいいのではないでしょうか。

それが面白くなかったら、あるいは飽きてきたら、メキシコアワビを混ぜても釣れま
す、他のカラーでも釣れます、アウトリガーはバレットにしてみましょうか、次はカ
ジキを狙ってみましょうか、というような感じでステップアップしてもらうのが自然
でいいのではないでしょうか。無理強いしなくても、ホロパールで魚が釣れたら、同
じルアーの他のカラーを買いますよね。カツオが釣れたら、次はカジキに挑戦してみ
たくなりますよね。それが釣り人ですから。


2005-12-27
ルアーズ のこじつけ・・・!

    寒いですね。

   先週末は京都に行こうと予定してたのですが、
道路事情が悪く、伊豆の大瀬崎に行ってきました。夕方の4時ごろ着いたのですが、
丘の上からビーチを見るとに砂浜に黒い虫がいっぱいたかっていました。
うろちょろ動くのでよく見ると、それはダイビングクラブのダイバー達でした。
ドライスーツとはいえ、あの寒波の中、何百人もよく集まるものです。好きなんですね。

   翌朝もダイバーたちは凍った小砂利の浜の上をシャリシャリと氷を割りながら
海に入っていきました。私は着膨れした上にダウン着て、波打ち際の水に
手を突っ込んできましたが、やっぱり冷たかったです。

  トローリングのノウハウといっても、本を出版するほどのものではないんです。
ただアバウトな答えしかないいくつかのはっきりしない疑問点があって、
それを明確にすることで、大変重要なファクターというかノウハウというか原理原則が
浮かび上がってくるのではないかと期待しているのです。

  例えば水温との関係だけですが、  
>なぜ東北方面では黒赤のボブシュナイダーや黒赤のモールドクラフトがいい?
  
事実、房総沖、銚子沖を境にカジキのいる水温は金華山に近づくほど下がります。
  仮説 1
水温が下がっていくとき、あるいは低いときは黒がいい、と仮説を立てると、
(黒蝶やブルー、スモークのカラードヘッドは盆以降にいいようです)
水温が上昇していくとき、あるいは高いときの足摺から伊豆沖までは白がいい?
確かに白蝶は定番です・・・スカートも白にしたら?
試してみる価値あるでしょうか? ・・・例えば雪だるまルアー!!
 
 仮説 2
波長の長い赤の反対は波長の短い青紫。
より紫外線に近い色、太陽の紫外線が強い南の海、足摺、串本、沖縄。
青白はスカートの基本色。・・・もしかして紫のほうがいい?フィッシュスキンの紫か青?
 
 仮説 3
ボブシュナイダーやモールドクラフトは動き回るルアーじゃない。
泳ぎ回るルアーならTOPGUN、西での実績は十分すぎるほど。
  推論
春先、水温の上昇中と水温が高いときは、よく動く白蝶等白いルアーに白いスカート。
インナーに青紫か紫外線反射のフィッシュスキンのクリアー。

これで爆釣間違いなし!!??
こじつけ過ぎますかねえ・・・???

WILDCATでMMルアーが活躍したのはどんな条件下だったんですか。

いろいろなルアーで検証してみないとわからないだろうと思いますし、
ルアーのサイズや海水の明暗でも変わる要素があるわけでしょうけど、
一つ一つ実証を元に整理整頓して、基本的な原理原則みたいなものが
見えたらいいですね。



2005-12-24
あるぽん 
春のルアーフォーメーション

   ルアーの企画をした人には釣れる ←これ、正解です。

カツオルアーをロッド3本で引くというのは、アウトリガーなしと理解していいので
しょうか。その場合はセンターにミニホーク、両コーナーがストレートかフラットラ
インで、ミニホークのすぐ手前にセットします。ミニホークに寄ってきたカツオをす
ぐ手前のルアーでいただいちゃおうという作戦です。できればフラットラインの方が、
波が高いときにオマツリしなくていいと思います。

2本のマカジキルアーはアウトリガーです。カツオはできるだけ近いルアーで釣らな
いと、手返しがとても悪くなります。マカジキがストライクしてくる確率を考えても、
近くに大きなルアーを持ってくる必要を感じません。つまり、上記セットにアウトリ
ガー2本はマカジキ用かシビ用のルアーで大きなカツオも釣っちゃえば、それでだい
たいの魚はカバーできることになります。もし大きなカジキやマグロが食ってきたと
きは、運を天にまかせてファイトするのみです

ホークかミニホークを二つ使うのであれば、センターのカツオ用にミニホークを一つ
と、ロングリガーにホークとバレット、ショートリガーはカットをホークなしで引き
ます。



2005-12-22
あるぽん 
出版社にも協力を・・

ナイスなクリスマスカードですね。ちょっと早いけど三輪崎からもメリークリスマス

TTさんはよく知ってるんですよ。釣りサンデーの仕事から始まったお付き合い
が今でも続いてます。現在は神奈川県の三浦に家があるのですが、
三宅島に住んで仕事ができるようになったらすぐにでも帰りたいらしくて、
そのとき相談を1年半ほど前に受けたことがあります。
三宅へは帰島が始まってますが、まだまだ安心して仕事ができる状態ではない
ようで、話はそのままになってますが……。

 トローリングのノウハウは、いっそ本にしちゃった方が話が早いんじゃないでしょう
か。あるいは雑誌で連載するかですね。まずホームページにハウツーを掲載して、そ
れを本にするという方法もあります。本1冊書くのはハードですから、雑誌に2年ぐ
らい連載して、それを本にするのが一番オーソドックスな方法です。不要な能書きな
しの基本オンリーで、シンプルで具体的な内容の方が読みやすくて喜ばれるんじゃな
いでしょうか。

ビッグゲームルアーズのビジネスが成長して、雑誌に広告を載せられるぐらいになっ
たら、それとバーターで連載を掲載してもらって、本1冊分の内容がまとまったら単
行本にして出すのが一番確実で現実的な方法かもしれません。やっぱりホームページ
よりも、本の形になった方が世の中には評価されますから、その意味でも、いつかは
誰かがそういう先駆者のような仕事をしないといけないのかもしれませんね。


2005-12-22
ルアーズ のメリークリスマス
  部屋でルアーのリギング遊びをしていて、
ふと思いついてクリスマスルアーを作ってみました。
赤いサンタルアーと白い雪だるまルアーです。

Happy Merry Cristmas !

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2005-12-21
ルアーズ  
誰でもカジキ釣れるトローリングの世界を作るどー!

  そのとおりです。イグザクトリーです。

トローリング業界には中間価格帯のルアーユーザーの入り口がないんです。
金持ちが札束握ってプロショップに行くか、カツオの曳釣りやるしかないです。
キャスティングとトローリングは隣り合っているはずなのに、すごく遠い世界なんです。

トローリングがでかいボートのFBの上で威張ってるように感じてしまうのです。
それが気に入らないんです。
今のトローリング業界は不明瞭な部分が多くて、金にならなきゃなんにも教えないよ、
といわんばかりの業界で、金持ちしかエントリーできないのです。
情報公開という形で、だれでも参加出来る判り易いカジキフィッシングにしたいんです。

それと同時にお手軽予算でのギアも提案できるように揃えたいと思ってます。
50lbのロッドリールセットで5万以下で、カジキをあげるチャンスのあるセット。
金持ちと、業界ははそんなんじゃ釣れないよというでしょうけど、20年前はみんな
ペンのスタードラッグで釣ってたじゃないですか。釣れない訳がない!

スピニングだって釣れています。大形の電動だってカジキは釣れるはず。
そんなありあわせの道具でカジキ釣るチャンスがあるルアーを作りたかったのです。
それが今のプロトバレットとカットです。

理解してくれてうれしいです。やっぱり服部さんもそう感じていたこともうれしいです。
WILDCATの4万円という設定が多くの人にチャンスを与えているから、うれしいんです。

いっしょに、トローリングのノウハウやテクニックをわかりやすく整理整頓しましょう。

それを公開してもっと多くの人たちが海をダイナミックに楽しめる入り口を作りましょう。
そういう気持ちのある業界の仲間も増やしていきたいです。
TTさんなんかもどうでしょうか。

ソフトルアーの試作を始めたのは、モールドクラフトのスカートを交換したかったからです。
リグして1万円しないルアーでなきゃ、楽しく買い集めれないです。
ルアーは、釣れても釣れなくても、好きなルアー集めて遊ばないと楽しくないです。
遊びなんだから、釣れればいいってもんじゃない。

 >>Cルアーのポッパー、期待してます。だけど、10ノットは、僕はちょっと……。

なにをおっしゃいますか! 移動時に14ノットでルアー引っ張りたいという人が・・!!(笑)

自分の好きなスピードを変えてくれというつもりはまったくありません。
人それぞれ自分のスピードを持っているでしょうから、
幅広いスピードに対応できるルアーを作って行きたいので、
試し曳きだけ6ノットから10ノットまでお願いできたらうれしいです。
7ノットから10ノット近くまで同じ動きであれば合格です。

今日ルアー送ります。
重いバレットのスカートは段カット入れてみました。
高速で多少暴れてもスカートがからみにくくなるんじゃないかと思います。
グリーンのルアーが高速対応ルアーです。
リップラッチ作ってるエリアルールのルアーです。
ペンルアーは余分があったらお知り合いの方にも試し曳きしてもらってください。

もっとトロ-リングを広く楽しい世界にしていきましょう。



2005-12-21
あるぽん 
トローリングの 不明瞭な部分を解消しよう!

 MM君との話です。彼が最初にワイルドキャットへ来たときに9ノットのリクエスト
がありました。僕は「えーっ!?」と思いながらも最初9ノットで走ってみて、「やっ
ぱり速いね」と2人の意見が一致して、結局1300回転、8ノットぐらいで走るようにし
ました。それからワイルドキャットでMM君はカジキを4本釣ってるのですが、最初
の2年ぐらいは8ノットで、その後は僕の7.5ノットで釣るようになりました。宮島君は
ルアーをそれに合わせて作ってきてるんだと思います。宮島君が自分のボートで釣っ
てるときは、どれぐらいの速さで走ってるかわかりませんが、僕のボートで釣るとき
は今は7~7.5ノットです。つまり、どちらでも釣れてるということですが、9ノット
では釣ってません。その点、昨日のメールを訂正しないといけませんね。

  メールをやり取りさせていただくうちに、フレンチブルの考えが段々とわかってきたよ
うな気がします。つまるところ、トローリングの不明瞭な部分、素人だましの部分を
解消したいということではないでしょうか。この釣りの面白さはやってみないとわか
らない、やればやるほど面白さが見えてきて、それで深みにはまるから、その最初の
敷居を下げようということですね。鈴木さんは「入り口のルアーユーザー」と書い
ておられますが、彼らこそ将来のトローラー予備軍のはずです。そんな人達にトロー
リングの面白さを少しでも理解してもらうためには、簡単で確実に釣れるノウハウを
提供しないといけません。大して難しくもないことを大げさに言って高いものを売り
付けるような商売はもういい加減やめないと、トローリングは永久に金持ちだけの釣
りで終わってしまいます。

 SCルアーは早くても遅くても、どのポジションで使ってもいいアクションします。
それともう一つ、モールドクラフトのスーパーワイドレンジ。これも万能で優秀なル
アーです。おまけに安い! どちらも僕の大好きなルアーです。日本でもこんなルアー
が広く普及したら、誰でもカジキをストライクさせるようになるんじゃないでしょう
か。Cルアーのチャガー、期待してます。だけど、10ノットは、僕はちょっと……。
ルアーが暴れる前に、小さなワイルドキャットが大暴れてしてしまいそうですからね。


2005-12-21
あるぽん 
プロトカット 良く泳いでいます。

 昨日はひさしぶりに風が弱まり、波高は50cmぐらい、快晴の釣り日和でした。
アマダイ釣りの往き帰りにルアーを引っ張ってきました。
コンディションがよかったので、いろいろ試してみることができました。

 まずカットですが、前回はアウトリガーのミニホークにセットして引いてました。
今回はミニホークを外してストレート引きしたら、アクションが生きかえったではあり
ませんか。ホークで引いてたときは、ものすごく大人しいアクションだったのですが、
ストレート引きしたら俄然生き生きとしたアクションになりました。ポジションはア
ウトリガーロング、ショート、ロングコーナー、ショートコーナーフラットライン、
どこでもいいアクションしてます。鈴木さんがおっしゃってた、よく動くルアーとい
う意味がやっと理解できました。

 スピードを6ノットから9ノットまでいろいろかえて引いてみました。北西の風がほぼ
真横から吹き、潮は北東に向かって約0.5ノットで流れてます。ボートが走るコース
は往きが北東向き、帰りは南西向きです。船速はGPSの数値から潮速を差し引きして
ますから、ある程度の誤差があると思います。

 カット(リーダー120号6m、10/0フック、ミニホークなし)は6ノットではかなり大人
しいアクションですが、それでもちゃんと動いてます。7~8ノットではとてもいい感
じ。サイズがサイズだけに派手なスプラッシュは出ませんが、鋭くて強いスプラッシュ
が出てます。魚がよく釣れそうです。カジキも釣れるんじゃないでしょうか。このア
クションを見たら、僕だったら試しに1個は買いますね。9ノットでもかろうじてアク
ションしてますが、水面で暴れてる感じが強くなります。波が高かったら飛び跳ねる
んじゃないでしょうか。

バレット29g(リーダー100号7.5m、9/0フック、ミニホークあり)も6ノットではかな
り大人しいアクション。水面に出てくる頻度は10~20秒に1回ぐらいです。7ノットま
で上げると、よく動くようになって、リズミカルに水面に出てきます。8ノットでは
頻繁に水面に出てきます。水面に出てきたときに、しばらく水面でアクションしてま
す。9ノット近くまで上げると、水面で飛び跳ねる感じになります。ミニホークで引
いてる限り、アウトリガーロングでもショートでもロッド引きでも、ショート以外、
ポジションによるアクション差はほとんどありません。

  僕の好みを言わせたいただくと、カットはカジキとシイラによさそうですが、本格的
なカジキのシーズンになると、このサイズのルアーはほとんど出番がなくなってしま
います。それよりも、ビンナガのシーズンにアウトリガーで引くのが面白いんじゃな
いかと思いました。ビンナガはルアーを食うのがへたですから、トローリングスピー
ドをやや抑えめにします。ヒコーキも使わない方がいいと漁師のおっちゃんは言いま
す。かわりに30号ぐらいのオモリをハンドラインとリーダーのつなぎ目に入れて、ル
アーのアクションを安定させてるぐらいです。7ノットを切ったときのカットの沈み
気味のアクションが、ビンナガにちょうどいいかもしれません。

  バレット29gはカツオとマグロのシーズンにトップリガーかアウトリガーでずっと使
い続けたら、いつかはマグロが釣れるんじゃないでしょうか。カジキと大きなカツオ
も期待できそうです。トップリガーにホークをセットして引いたら、そのうち何か大
きな魚が釣れそうな気がします。シイラのでかいのがよく釣れて、たいへんなことに
なるかもしれませんが……。

  ビンナガのシーズンが始まったら、アウトリガーは両方ともホークなしのカットでス
カートのサイズ違い、トップリガーはキハダやメバチの大物に期待してホーク付きの
バレット、コーナーはペンカットで試してみたいと思います。それまでに製品に近い
レベルのプロトモデルまで仕上げていただけたら、ちょうどいいのですが、間に合う
でしょうか。そんなこと言いながら、いつまでたってもシーズンが始まらない可能性
もありますが、来年は黒潮が近いから期待できるんじゃないかと思ってます。

  昨日、気が付いたんですが、カットに傷が入ってしまいました。丸い部分に割れ目と、
ネックに近い所に掛けができてます。傷の形状から考えて、引いてるときにできたの
ではなく、スカートをセットしたときに無理をしたのかもしれません。素材が軟らか
いから注意したのですが、カットは丸い部分が太くて、スカートをセットするのが難
しいですね。

今日は今のところ荒れてませんが、これから風が強くなってきそうです。またしばら
く釣りは無理みたいですね。名古屋は雪がひどかったみたいですが、浜松はどうでし
たか。新宮でも寒くて雪がちらついてたぐらいですから、きっと寒いんでしょうね。
こちらもカツオの情報がなくなり、完全オフになってしまった感じです。

あいかわらず長いメールで申しわけありませんが、最後に一つ質問です。最初にお送
りいただいたバレットの重さは何gでしたか。わかったら教えてください。よろしく
お願いします。

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by biggame-lures | 2005-12-31 23:17 | ワイルドキャットコラボ情報 | Comments(0)
あと1日で 新しい年が始まる![カジキトローリング]
 カジキが沿岸を去ってもう1ヶ月以上になります。

 でも、あと1日で新しい年が始まります。1月になればまた、数千マイルも彼方の南西の海から、カジキは黒潮にのってやってきます。房総沖のマカジキの延縄漁はちょっと遅れて今月から始まったようです。3月までの漁です。黒潮本流の一番カツオには大型のクロカワが付いていることがあるそうです。プレジャーではいけない距離には、1月でもいるかもしれません。

 春一番が吹くころには、カツオについて沿岸にマカジキがよってくるかもしれません。4月中順には足摺から串本沖、三宅沖、房総沖に寄っている黒潮のフチにクロカワが入ってくるかもしれません。
 きっと来るでしょう。期待しましょう。来年も今年のように、カジキの多い年でありますように。
  
 冬の間にカジキルアーの準備や、ラインの交換や、リールのメンテナンスをしたり、クルーやボート仲間と釣談義をしながら、いっぱいカジキの夢を見ながら06年のカジキ釣をスタートしましょう。

 来年も楽しくカジキのトローリングが出来ますように!

 Everybody、 Have A Happy Marlin Year!!
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【ルアーズ カジキ・マグロトローリング】
by biggame-lures | 2005-12-30 20:42 | オフショア カジキ マグロ情報 | Comments(0)
輝迫ルアー モニター価格終了のお知らせ[カジキトローリング]
 輝迫ルアーの ビッグドラゴン,サイドワインダードラゴンは、12月25日でモニター価格を終了させていただきました。
 従来価格で続けたかったのですが、ビッグドラゴンとサイドワインダードラゴンは大変大きな原貝を数枚も必要としますが、その原貝が入手困難で価格が5割以上も高騰しているために、やむなくモニター価格での販売を終了せざるをえない状況となりました。いずれまた、原貝が相応の価格で入手できるようになりましたら、価格を改定させていただきますが、それまでなにとぞご了承くださるようお願い申し上げます。

【ルアーズ カジキ・マグロトローリング】
by biggame-lures | 2005-12-26 16:09 | オフショア カジキ マグロ情報 | Comments(0)
ルアーの上下・・どっちが上なの?[カジキトローリング]
 スカートを付けるときに、ルアーヘッドの上下に迷うことがあります。ルアービルダーに聞くとルアーは回転するからどっちでもいいよ、という方もいます。

 輸入ルアーはヘッドの長い方を上としています。上というより背です。彼らはBack と言っています。ヘッドの上(背)にブルーや黒の色をつけることも多いです。(最近日本でもこのタイプを使う方が増えてきました。)ルアーが水中から水面に飛び出そうとする状態を基準にして上下(背腹)を決めているようです。理に適っていますので、ルアーズでも、ルアーヘッドの長い方が上(背)として考えています。リギングしたときもそっちのほうがきれいだと思います。
  
 バレットやドアノブ、コーンケーブは上下が決めようがありませんので、もしネームが入っていればネームを下にしています。
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【ルアーズ カジキ・マグロトローリング】
by biggame-lures | 2005-12-26 13:49 | テクニック、ノウハウ,知識 | Comments(0)
メリー クリスマス!![カジキトローリング]
 もうクリスマスですね。寒い寒いといいながら、部屋でルアーのリギング遊びをしていたら、ふと思いついてクリスマスルアーを作ってみました。赤いサンタバージョンと白い雪だるまバージョンです。

 Happy Merry Cristmas!
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【ルアーズ カジキ・マグロトローリング】
by biggame-lures | 2005-12-21 15:57 | オフショア カジキ マグロ情報 | Comments(0)
ワイルドキャットコラボ情報  2005年12月中旬② [カジキ マグロ トローリング]
2005-12-19
ルアーズ
スピードは重要なファクターですね。 好みもありますし・・

 僕が送ったプロトバレットは高速で曳くと水面で暴れてるだけになると思います。
でもバレットでもいいかもしれませんね。
大きめの重量のあるソフトバレットがありますから、それも一緒に送ります。
自分なりにスカートだけ付けておきます。
送る高速ルアーは大小あるのですが、大きいのしか見つかりませんでした。
小さい方がいいと思うのですが。大きいほうは80lbで曳いた方がいいとおもいます。

  MAX16ノットの表記が入っていますが、スピードは試してみてください。
フックはあるぽんのリグだとフックが暴れてスカートにからむと思います。
固定したギャフリグ送ります。フックも小さめ10/0ですが、我慢してください。
ヒットの瞬間のテンション考えるとドラッグは通常より低く設定した方がいいように思います。

  MMルアーの話も聞いて改めてトローリングスピードの重要性を感じました。
7ノットと8ノットの間には何か境目があるようですね。
個々のルアーのベストスピードをどちらにあわせるかが重要になってきます。
プロトバレットとプロトカットはアイをシールで入れるつもりですが、
6~7ノット仕様はアイに6の表示を入れるつもりでいます。

  プロトのバレットもカットも、小さくてよく動くので、調整が難しいです。
重いほうのバレットは55gだったと思います。
今回送った分は樹脂が柔らかめですぐ切れると思います。
次回送る分はもっと硬い製品になると思います。

  これらのプロトルアーは本格的カジキルアーというより、
ジギングロッドで始めるライトトローリングのスタータールアーで、
シイラ、沖サワラ、マカジキ、マグロが釣れて
カジキもヒットしてくるルアーというコンセプトです。

  26フィートクラスのフィッシャーに乗って、沖釣やジギングやってる人たちが、
ちょっとトローリングしてみたくなったので、深海竿やジギングロッドで、
PEラインのままやってみよう、というユーザー対象です。
大シイラや沖サワラ、マグロといったターゲットを中心にカジキだって喰ってくる
ルアーを想定しています。

服部さんが曳いてくれるお陰でだんだんメドがたってきました。
そろそろ次のSCチャガータイプのルアーの企画に入ろうと思います。
本格的なカジキルアーですから7ノットから10ノットのレンジで曳けるようにしたいです。

服部さんとのやり取りの中にトローリングの大切なファクターが
すごくたくさんあるように思います。
いい勉強になります。


2005-12-19
あるぽん 
ルアーとスピードの関係は重要です

ルアーの重さの話はたいへん参考になりました。トローリングスピードが関西はスロー
で関東は早いというのは、僕が思ってたのとだいたい合ってたので、なるほどです。

ハイスピード用のルアーは、カジキやカツオ釣りで串本大島の沖まで行くときに、往
き帰りは穏やかなときで18ノット前後、荒れてるときは12ノットぐらいで走るのです
が、ちょっとぐらいスピードを落としてもいいから、その道中に引けるルアーがない
かと探してました。カツオが釣れる潮筋から出て、水温が18度台まで下がった所でキ
ハダがストライクしてくることがあります。カジキは思わぬ所でウロウロしてること
があります。だけど、そのためだけに延々1時間も2時間もトローリングスピードで走
り続けるのは、僕はがまんできてもゲストが嫌になってしまいます。そのときに使う
ことを考えれば、12~14ノットぐらいで引いて、いいアクションしてくれるのが理想
です。それで釣れたのがシイラだったとしても、それはそれで楽しいですよね。カジ
キが掛かってゴーするときは、僕のボートで2000回転、14ノットぐらいですから、そ
のままフックアップでちょうどいいかもしれません。フレンチブルから送っていただいた
バレットの重いのは、そういう使い方もできないかと考えてたのですが、無理でしょ
うか。

MMルアーは、7~8ノットぐらいまでが適当だと思います。
これをMM君が使うと、まったく釣れる気がしないそうです。MM君は8~9ノットぐ
らいのトローリングスピードが好みですから、アクションが合わないんでしょうね。
その逆で、MM君のシェルヘッドを僕が使うと、ほかのルアーの方が圧倒的に釣れて
しまいます。MM君がワイルドキャットで自分のルアーを使えば、速いスピードでちゃ
んと釣れます。9ノットというのは、中部の人がよく釣りに行ってる錦の宗丸のトロー
リングスピードです。宮島君のまわりの人は、ほぼ全員それぐらいのスピードが好み
でしたので、トローリングスピード一つ取っても狭い日本の中でお国柄があるのだな
と思いました。関東方面のことは、僕には知り合いもいなければ情報もないのでわか
りませんでした。フレンチブルの話を聞いてよくわかりましたが、10ノットというのは
僕の想像を絶する世界です。確かに、勝浦のトーナメントのときに、やたら速いボー
トがいました。もしかしたら10ノットぐらいで走ってたのかもしれません。

フレンチブルから届いたルアーとワイルドキャットから降ろしてきたタックルで、海の家
の客間がひどいことになってます。お客さんが来ない冬の間は、いつもこんな感じで
す。こうやってタックルの整理やリギングをしながらFブルとメールのやり取りを
させていただいてると、ついつい話が長くなってしまいます。気軽にトローリングの
話を出きる相手が僕にはいないもので、申しわけありません。明日は風がましになり
そうなので、4日ぶりに海に出る予定です。いろいろお話しさせていただいてると、
試してみたいことがたくさん出てきて、ちょっと混乱してきました。まずはバレット
のアクションをもう一度見ないといけませんね。それでは、明日がんばってきます。


2005-12-18
ルアーズ 
関東では8~9ノット、関西では7ノット、 フックの重量もしっかり影響出るはずです

フックについては、
  大きくて太いー小さくて細い、
  シングルーダブル、
  固定ーフリー、

様々な意見があり、それぞれのフック、リグでもちゃんと実績でてます。
今年の様子聞いていても、どのフック、リグ使ってもバラす人はバラしたし、
あげた人はきっちりあげました。
8~9ノットで曳く方はダブルが多いし、6~7.5ノットで曳く方はシングルが多いですね。

  他の釣りでもそうですが、小さいフックを好む方も多いですし、
大きいフックを好む方もいます。ほんと、みんなの勝手がでますが、それでいいと思います。
最終的にはどれがいいかの決定は我々じゃなくて、ルアーに合わせて決める
のがいちばん自然で、理に適うように思います。

  トローリングスピードに関しても各人各様まちまちですね。
相対的に言って関西はゆっくり、関東は早い感じがします。
カツオからカジキに入った方がゆっくりなんじゃないでしょうか。
ルアーも関西で作られたルアーも当然その遅いスピードに合わせて
作られていることが多いようにおもいます。

某メーカーのプロト作ってるOさんはカジキを6.5ノットで曳きます。
某メーカーのルアーは9ノットで曳くより7ノットで曳く方がいいにきまってます。
でもそんなこと知らずに曳いています。
お客さんで某ルアーばかり30本くらい持ってるがシイラしかかかってこない、
といってる方がいました。聞くと9ノットで曳いてるとのことでした。
遠州灘から関東は8ノットから10ノットが標準です。
日本の場合、7ノット派と8~9ノット派に分かれていますね。

世界ではハイスピードトローリングというのがあって、
10ノットから16ノットで曳くそうです。
ハイスピードルアーには、up to 18knots なんていうのもあります。
ポイント移動中に1本流しておくようです。
1度16ノットで曳いてみましたが、100mくらい先でルアーが
すごいスプラッシュ上げてました。
迫力あって面白いですが、カジキ喰ったらラチェットぶっ壊れそうです。
服部さんも試してみますか。次回1本送りますので、
移動中にセンターで80mくらいに曳いてください。
釣れた話は直接には聞いていませんが。

その逆にセイルボートルアーといって、
ヨットなどで3ノット~6ノットで曳く超低速ルアーもあります。
錘を入れてないnon weighted の軽いルアーです。
ライブベイトの3ノット時にティーザー兼用で表層で曳くこともあります。
与那国の太郎丸さんも使ったのには驚きました。勉強してますね。

輸入ルアーは8ノット以下では動きが悪くなることがあります。
逆に漁具屋さんで売っている国産無垢ルアーはばらつきがありますが、
6~7ノットで動くルアーが多いように思います。

フックについてもそうですが、
だいたい9/0が13g、10/0 で17g、11/0 が24g、12/0は32gです。
ルアーヘッドの重さを5g10g単位で作り変えていくのにフックだけで8gも違うと、
水流の抵抗も考えれば、ルアーの動きは全く変わってしまいます。
ダブルなら、なおさらです。
小型のルアーには小型のフックが自然かもしれません。

カツオ、シビルアーくらい小さいとまた考え方が全く違うようです。
ルアーの動きを目でおえない(目が悪いので)のが実情ですが、
小さいので割といい加減でもそれなりに出来ます。
ヘッドの形状よりフックの方が抵抗が大きくて、
大きめの2又針付けただけでルアーの動きが決まっているのではないか、
と思うことさえあります。

アウトリガーの高さや柔らかさまで考え、ティーザーだヒコーキだとなると・・・
  わけわかんない・・!!

それ以上は混乱してきますので、あまり考えないようにしています。
アクションについても、魚っぽく動けばそれでいいですし、
いろいろな動きのルアーがあっていい、とおもいますし、
服部さんとやり取りしていて、感覚は似てると思っているので、
理解しやすいです。

楽しくなくなったら楽しいルアーは作れないです。
○”ウルスはいいルアーを作りすぎてマニアックになって、
楽しくなくなってしまった事が敗因だったようです。

まあ、あまり追い詰めずに、楽しくやりましょう。
新年のシビが入るときはマカも入ってくるのですか。
串本沖の冬のマカジキも有名ですよね。


2005-12-18
あるぽんのトローリングスピードの標準は・・7.5ノット

 熊野灘は北西風にめっぽう強いので、ルアーを引くだけなら真冬でも大丈夫。出られ
ます。次はたぶん火曜日以降になると思いますが、またアマダイ釣りの往き帰りに、
今度は6ノットで試してみます。バレットは9/0フック、カットは10/0フックにかえ
て引いてみます。

 僕のリギングは鈴木さんの想定よりもフックがだいぶ大きめみたいですね。自分では
ぜんぜん大きいつもりはないのですが……。鈴木さんのお話をうかがって、カジキに
小さなフックというのを研究してみたいと思ってます。

  僕が言ってるルアーのアクションと鈴木さんが理解なさってるアクションが一致して
るかどうか不安です。ルアーのアクションをビデオで撮影して見ていただくのが一番
間違いないのですが、1人ではなかなかビデオの撮影まで手が回りません。一緒に釣
りをさせていただく機会を少しでも多くして、そのあたりの摺り合わせをする必要が
あるかもしれません。

  トローリングスピードですが、僕はカジキ釣りのときでもめったに8ノットを超える
ことはありません。だいたいいつも1150回転で7.5ノットぐらいです。カツオ釣りの
ときは1100回転で7ノットが標準です。魚が見えてるのにストライクしてこないとき
はルアーの動きでだまして食わせるために1150回転、7.5ノットまで上げることがあ
ります。ストライクがあるのに掛かりが悪いようなら1050回転、6.5ノットぐらいま
で落とすこともありますが、6ノットまで落としたことは今までありません。カツオ
がストライクしてきて、ボートのスピードを落としてる最中に追い食いしてくること
はしょっちゅうあるので、遅くても釣れるとは思いますが、やってみたことがないの
で何とも言えません。来シーズンはペンルアーで試してみたいと思います。

 ゲストのルアーを使って、何ノットで走ってくれと言われたときはそれに合わせます
が、自分のペースで釣りをするときは、普通は魚種を問わず1100~1150回転、7~7.5
ノットの範囲内で走ってます。スピードをかえると釣りのリズムが狂ってしまいます
し、ルアーもすべてそのスピードに合わせてるから、特別の理由がない限り、なるべ
くかえたくないんですよね。これは、各地のキャプテンに聞いても、いろんなリクエ
ストのうちトローリングスピードをかえるのが一番嫌なようで、ものすごくジェント
ルマンのキャプテンが露骨に嫌な顔をしたこともあるぐらいです。スピードをかえろ
と言われるのは、自分のメソッドを否定されてるような気がするんじゃないかと思い
ます。

 自分には自分の考えが、ゲストにはゲストの考えがあってしかるべきだと僕は思って
ますから、歩み寄れないときはゲストの考えを優先させます。それができなかったら、
そこらの漁師のおっちゃんが漁の片手間にやってる貸し切りカジキ釣り遊漁船と同じ
ことになってしまいますからね。そんなのはゲームフィッシングのチャーターボート
ではないと僕は思ってます。

 ボートのスピードがかわると、ルアーのアクションも当然かわってしまいますから、
試作ルアーをお送りいただくときは、標準スピードを指定していただいた方がいいか
もしれません。まずそれで試してみて、次に僕の好みで試してみるようにします。そ
うしないと、テストの基準が取れませんからね。基準のないテストをいくらやったと
ころで、それでは素人の釣り自慢と同じです。

例えばバレットの重さ違いを左右のアウトリガーで同じ距離で引っ張ってみて、それ
で一定時間に水面に何回出たかをカウントして、走る方向をかえて平均を取って比較
する。それぐらいしないと本当のテストとは言えないと思います。波とか風とかのコ
ンディションが違うときに何回もテストする必要もあるでしょうし、ワイルドキャッ
トのように短くて低くセットしたアウトリガーとビッグボートの長いハイアウトリガー
ではテストの結果が違って当然です。おまけにキャプテンの好みでトローリングスピー
ドもかわってくるし……。

 魚がよく釣れるよいルアーというのは、それぐらい幅広い使い方をカバーして当然だ
と思うのですが、デザインする方はたいへんですね。テストをしていて心配なのは、
自分の使い方がデファクトスタンダードから近いのか遠いのかということです。たと
え僕が使ってよく釣れても、それが世界標準からはるかに遠い使い方なら、ほかのア
ングラーが使ったらさっぱり釣れないかもしれません。そんなローカルスタンダード
にはまり込みたくないから、いろんな所へ行って、いろんな釣り方を見てくるのです
が、もうその多彩なことと言ったらきりがありません。かえって迷ってしまうぐらい
ですから困ります。

 こんなおこがましいことを言うのは、カジキ釣りのトローリングスピードが8~9ノット
とフレンチブルが今日のメールに書いておられたのが気になったからです。それが標
準だとすると、最高10ノットぐらいまで上げることもあるのでしょうか。そうなると、
ルアーのデザインから重さまで何もかもかわってくるのではないでしょうか。このあ
たりのことは僕にはわからない世界です。

残念ながらライブベイトの釣りはオーストラリアで少しやったことがあるぐらいで、
自分ではやったことがありません。ワイルドキャットでカジキ釣りのときは、シイラ
とカジキ以外の魚が一番いない時期なので、ライブベイトで釣ろうとすると、へたし
たらエサ釣りで1日終わってしまいます。それ以前に、ライブベイトを使うにはその
ための装備が必要だし、難しくて手が出せないのも事実です。自分1人ではやり難い
という事情もあります。そこで、カジキがルアーに触りにくるけど食い付かないとき
のために、トローリングスピードできれいに泳ぐソフトベイトはできないかと思った
次第です。オーストラリアのデッドベイトの釣りみたいなのが、そのままルアーでで
きたら、カジキをバラして悩んでるアングラーがカジキより先に飛び付くんじゃない
かと、悩んでるアングラーの1人として思いました。

そのようなことで、まだまだやったことない釣りや知らないことだらけで、勉強しな
いといけないことがたくさんあります。魚釣りって、本当にやってもやってもきりが
ありませんね。だから面白いのでしょうが……。今は新しいルアーを使うのがとても
楽しいから、テストに出るのもぜんぜん苦になりません。オフの気晴らしになって、
かえってうれしいぐらいです。少しでも早くビンナガが回ってきてくれるのを祈りな
がらテストを続けます。情報が入ったら、たとえワイルドキャットで行けないぐらい
遠くで釣れてる話でも、一番にお知らせしますので楽しみにお待ちください。

年末年始の予定はまだ決めてません。天気がよくて釣りに出られそうなら三輪崎にい
ます。天気が悪そうなら大阪か滋賀へ帰るかもしれません。もしベタナギになったら、
元旦でも釣りに出るつもりです。沖へ向かうボートから初日の出を見られたら最高で
すね。今は天気が悪過ぎるから、年末年始は天気がよくなるんじゃないかと思ってる
のですが、そのために予定を決めないでいるのはずるいでしょうか。


2005-12-18
ルアーズ  
さすがですね

  インプレッション、プロフィール他有難うございます。
インプレッションはさすがプロのコピーですね。
大手メーカーのカタログコピーみたいです。

ダブルスカートのほうがトローリングルアーみたいだし、
リギングも楽しそうですね。手を尽くしている感じが伝わります。
フックも大きいほうが迫力あっていいです。
  
>>ワイルドキャットでは(シングル、ダブル)両方の用意をして、
     そのことをゲストに説明して、どちらかを選んでいただくようにしてます。

 チャーターボートの鏡ですね。拍手です。・・・パチパチパチ!!
 
ルール離れてライブベイトつかった事ありますか。
釣の原点でおもしろいと思いますが。

ペンルアーとフックは後日他のなにかと一緒に送ります。
フックは土佐銀2又針です。
指に刺さってくる感じがいつのまにか”ヌメー”と入ってきます。
イヤですがよく刺さってきます。使ってみてください。水洗いすれば錆びません。

年末年始は三輪崎にいますでしょうか。
ルアーズは29日から4日までお休みさせてもらいます。


2005-12-18
あるぽん  
フィッシングライターの腕をふるってコメントを・・

■ペンルアーのインプレッション
日本で開発された数少ない完全オリジナルのライトトローリング用ルアー。カツオ、
メジサイズのフィッシュイーター全般からライトタックルのカジキまで幅広くカバー
する実力は定評がある。オーソドックスで安定したアクション
は様々なリギングとスプレッドに対応可能でボートサイズを問わず、マスタークラス
のアングラーにもビギナーにも使いやすい。

■ワイルドキャットのスプレッド(カツオ、シイラ、マグロ各種、小型カジキ釣り)
ロングリガー 50ポンドタックル-ミニホーク-ペンロング(4.5号スカート)
ショートリガー 50ポンドタックル-ミニホーク-ペンロング(4号スカート)
センター 20ポンドタックル-ラビット-ペンショート(3号スカート)
ロングコーナー 30ポンドタックル-フラットライン-ペンカット(3.5号スカート)
ショートコーナー 30ポンドタックル-フラットライン-ペンカット(4号スカート)

■服部の感想
こんなオリジナリティーあふれるトローリングルアーが国産であるとは知りませんで
した。半信半疑で使ってみたら、いきなりカツオとシイラがどんどん釣れたではあり
ませんか。ペンショートは小型のティーザーで引っ張るのにもってこいです。ペンカッ
トはライトタックルで両コーナーのフラットラインで引くのにちょうどいいルアーを
探し続けてたところへ一発ではまりました。ペンロングはカツオも釣れるし、マグロ
類や小型のカジキにもいけそうだし……。ということで、マグロ類やカジキを専門に
狙うとき以外、ワイルドキャットで使うルアーはペンショート、ペンカット、ペンロ
ングの三つで間に合いそうです。これからさらに使い込んだら、どんな結果が出るか、
今から楽しみにしてます。

■プロフィール
服部宏次(はっとり・こうじ)1955年生まれ。和歌山県新宮市在住。元週刊釣りサン
デー記者で現在はフリーライター兼チャーターボートキャプテン。父親の影響で物心
付いた頃から釣りに親しみ、磯釣り、バス、フライフィッシングなどを経てトローリ
ングに至る。1998年にグアムで120ポンドのファーストマーリンをキャッチ。以降、
さらにトローリングにのめり込み、2000年から新宮市の三輪崎港で自船ワイルドキャッ
トによる活動を開始。2003年からチャーターボートの営業開始。カツオ、シイラ、マ
グロ、カジキなどあらゆる魚種を対象にした幅広いトローリングの楽しみをゲストと
共有することを目指す。

こんなところでよろしいでしょうか。

昨日からさすがに風が強くて、とても釣りに出られそうにない状況が続いています。
カツオやマグロ狙いで黒潮の潮筋まで行くのは、しばらく無理みたいです。漁船もケ
ンケン釣りに出るのを見合わせてるようですし、年が明けてビンナガの情報が聞こえ
てくるまでは完全オフになるかもしれません。風がましになったら、また近くでアマ
ダイでも釣りに行ってみます。

アマダイ釣りの往き帰りにトローリングでルアーのテストをして帰港したら、三輪崎
漁港の漁師のおっちゃんから、「まーだカツオ引っ張っとるんかあ。もうないやろ」
と言われました。へんな釣り師の評判がますます高まりそうです。

漁師が使ってるカツオ用ルアーのスカートはほとんどシングルです。アクションもさ
ほどかわらないと思います。僕がダブルにしてる理由は、ボリューム感がある方が好
きなのとカラーの組み合わせが楽しめるからです。と言っても、内側のスカートはほ
とんど赤ばかりですが……。

グアムのデジマというショップで最初に買ってカツオがよく釣れたルアーが
ダブルスカートだったので、その影響が大きいかもしれません。すさみの
岸漁具製のヘッドはシングルスカートで使ってます。トローリング用のルアーはダブ
ル、ケンケン釣り用はシングルというわけです。ダブルスカートの方がトローリング
ルアーらしいと思いませんか。

フックサイズは、掛かる限り大きいのを使うのがいいと思ってます。特にカツオは口
切れでよくバレルので、ダブルのできるだけ大きいフックを使ってます。小さめのシ
ングルフックだと、掛かったうち3分の2以上はバレてしまいます。大きめのダブル
フックなら8割方獲れます。ダブルフックはIGFAのルール違反だから、記録を狙
うときはシングルにしないといけませんよね。ワイルドキャットでは両方の用意をし
て、そのことをゲストに説明して、どちらかを選んでいただくようにしてますが、だ
いたいのゲストはダブルフックを選択されます。めったにない記録より釣果というわ
けです。

先日の宅配便でペンカットを全部お送りしてしまいました。ペンショートとペンロン
グはいくつかずつ手元に残ってるのですが、ペンカットは一つも残ってません。お送
りしたのがオークションで出てしまうようでしたら、次のカツオ釣りまでに別のをご
手配ください。よろしくお願いします。
by biggame-lures | 2005-12-20 23:34 | ワイルドキャットコラボ情報 | Comments(0)
ワイルドキャットコラボ情報  2005年12月中旬① [カジキ マグロ トローリング]
2005-12-17
ルアーズ  
コラボのブログ 作りましょう

 ルアー届きました。カツオルアーにダブルスカートの効果はどうなんでしょうか。
この辺ではほとんどシングルですが、理屈で言えばダブルがいいのでしょうね。
大き目のフック、太目のリーダーですね。大きいのがいるからでしょうね。

このルアー 来年このままオークションに出品してみます。
WILDCAT実釣ルアーのシリーズの名前を考えてみます。
そのまんまになるかもしれませんが。
WILDCATとルアーズのコラボの公開にもなるので、少し考えます。

ペンシリーズのコメントというか、インプレッションがほしいのでお願いします。
プロの視点と、初心者にとっての使い勝手と、2つの視点でコメントしてください。

服部さんのプロフィールもお願いします。
ルアーズのお友達メンバーのプロフィールが参考になるかもしれません。

WILDCATでブログつくりませんか。 オリジナルテンプレート等手伝います。
今のところ、エキサイトの無料ブログが使いやすいです。

ルアーズの商品ブログ 製作中
http://luresinfo.exblog.jp/

来年は服部さんとのコラボ珍道中が楽しい年になりそうです!



2005-12-16
ルアーズ 
一生懸命な人たちに囲まれて・・・

日本全国冷え切っていますね。

昨日の朝はマリーナに氷が張っていた所もあったようです。
もう年内はエンジンのための出航程度になりそうです。

黒潮の動きも串本沖から八丈に抜けて安定して、
遠州灘には反転流の起きる気配もありません。
こんな年は、串本沖のシビもマカも近場に入ってくるのでしょうね。
年が明けたら天候を見計らっていきたいと思いますので、
シビが入ってきたら教えてください。

早速の試し曳き、有難うございます。
バレットの29gですが6ノットではどうでしたでしょうか。
カツオスピード=6ノットで曳くルアーとして売りたいと思っていますが?

カットは当初55gで水面に出る頻度が少ないので10g軽くしてみました。
フックをシングルの10/0、9/0を想定していたので、
11/0との重量差の分だけ沈んでる時間が長いのかも。
この大きさのルアーだとフック、スカートとのバランスで動きが変わってしまいます。

使い勝手の狭いルアーになるのはやむをえないのかな。
サイズ的には中途半端な大きさのルアーです。
ヘッドフェイスが小さく、スプラッシュもスモークも少ないので、水中での動きが命です。


このルアーのコンセプトは
・スピニングタックルでも曳ける、ロッドにテンションのすくない小型ルアーで、
・シイラ、沖サワラ、マカジキからカジキも狙える
・トップガン並みの動きの大きなルアーで、
・6ノットのカツオスピードに合わせても9ノットのカジキスピードでも曳ける
  難しくないライトトローリングルアー、・・です。

これが完成したら、パクラのようにスモークのきれいな
チャガータイプを造りたいなと思っていたら、服部さんから
SCチャガータイプのオファーがあったときは、驚きました。
いずれにしても、自分で曳くには限界があるし、
自己満足の世界で遊んで終わってしまいそうな不安があって、
真剣に曳いてくれる人を探していました。
服部さんとコラボの話が出たときは、おもしろそうなチャンスだと思いましたが、
これほど服部さんが真剣にルアーを曳いてくれるとは期待していませんでした。

ルアーの状態がすぐにわかるので、すぐ次の手配が出来ます。
テンポがいいです。自分が追われるくらいです。こういうペースが好きです。
ルアーを製作をしていただいている方も、面倒な試作楽しんでつくってくれます。

一生懸命な人たちにめぐり合えてルアー開発もたのしいです。
釣れるルアーは当たり前ですが、曳いて楽しいルアーを作りたいです。

今後もよろしくお願いします。楽しくやりましょう。



2005-12-16
あるぽん 
プロトバレット30gは いい感じです

  お送りいただいたルアーを引っ張りに行ってきました。風がすごく強くて沖へ出られ
ないので、近くでアマダイ釣りをした往き帰りに写真の二つのルアーをアウトリガー
にミニホークをセットして引いてみました。リギングはバレット29gが100号リーダー
に10/0フック、カット46gは120号リーダーに11/0フックです。コンディションは、h
くせいの風がかなり強くて、ウネリはありませんが1mぐらいのチョッピーな波があ
りました。

  バレットの30gは僕の好きなアクションにピッタリです。1100回転、7ノットのときは
ときどき水面に出る感じで、大きなカツオやキハダにちょうどいい感じです。1150回
転、7.5ノットにすると頻繁に激しく水面に出てくるアクションにかわって、カジキ
やシイラにいい感じになります。1200回転、8ノットでは動きが激し過ぎて、ほとん
ど水面で暴れてる感じでした。

  カットの46gの方が水面に出る頻度は少なめで、出たときにあまり激しくスプラッシュ
を立てず、水面をかすめて小さなスプラッシュを出して潜っていってるようです。
1100回転でも1150回転でもアクションはあまりかわりませんでした。1200回転でもき
れいにアクションしてました。スピードが速めの方がいい感じです。ウエイトがある
からこういうアクションになるのかもしれませんね。

今日は風が強過ぎて、十分なテストができませんでした。アマダイ釣りも風が強過ぎ
てむちゃくちゃでした。また天気のいいときにテストしてみたいと思います。

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2005-12-14
ルアーズ  
笑った 笑った 

いやー 笑った笑ったー
会社の女の子たちに何を笑ってるか聞かれて困るほど大笑いしました。
しかし、さすがアダルト業界は人の心理を掴んでいるんですね。
まあ個人的には使用済みパンツより、女の子が好きですが・・・



2005-12-14
あるぽん 
ルアーズで使用済みパンツの販売?

オークションは面白いかもしれませんね。魚が釣れたルアーをどんどんオークション
に出せば、Cルアーの製品はムラなくよく釣れるという自信の証明にもなると思いま
す。データや写真付きならさらに面白いかもしれませんが、女の子の使用済みパンツ
を写真付きで売ってるのと同じ商法だと言われたりしませんかねえ……。

カジキやマグロが釣れたルアーは単品で、カツオ用のルアーはペンロング、ペンカッ
ト、ペンショートの5個セットとかでオークションに出すのがいいかもしれません。
たくさんのルアーをオークションに出すことができれば、それを使ってるボートはよ
く釣ってるという告知にもなります。

フレンチブルとメールのやり取りをさせていただいてると、いろいろ面白いアイデアが浮
かんできて楽しいです。アイデア倒れで終わらないように、がんばらなければ!!
by biggame-lures | 2005-12-17 23:00 | ワイルドキャットコラボ情報 | Comments(0)
串本沖情報 提供 WILDCAT[カジキトローリング]
 今頃串本沖で釣れるビンナガはサンマに付いていることが多いようです。このあたりに今いるサンマは東から来ている群れで、水温などの条件次第で流れ藻などに産卵する魚もいます。カツオも東から戻って来ます。黒潮に逆らいながら泳いでくるのではなく、黒潮の北側の反流や枝分かれした潮に乗って来ます。
  
 1月から2月頃になると沿岸はさらに水温が下がってしまうので、黒潮の中だけに魚がいるようになります。その頃の魚は西から来ているようですが、一部は近くの黒潮の潮筋に滞留している群れもいるのではないかと思います。年によってはビンナガやカツオが冬になっても途切れず釣れ続くことがあります。そんなときは黒潮の中にずっといるか、ベイトを追って行ったり来たりしてるとしか考えられません。黒潮の中なら真冬でも水温は18度以上ありますから、そういうことが可能だと思います。この冬は黒潮が近いので、漁師のおっちゃんたちはすでにトンボ(ビンナガ)釣りの準備を始めてます。

 熊野灘WILDCATの、あるぽん黒潮情報でした。
http://www.geocities.jp/kohji_bbc/wildcat/index.htm

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【ルアーズ カジキ・マグロトローリング】
by biggame-lures | 2005-12-15 16:29 | オフショア カジキ マグロ情報 | Comments(0)
遠州灘沖でトンボ30kg[カジキトローリング]
 遠州灘沖でトンボ30kgがあがりました。中層曳です。腹からサンマが出てきたようで、戻りサンマといっしょに入ってきているようです。大王沖にもまわっているかもしれませんね。ダウンリガーの出番です。
  
 串本方面には先週から入っているようで、戻りのトンボが終わると今年のトローリングは終わりです。

【ルアーズ カジキ・マグロトローリング】
by biggame-lures | 2005-12-15 15:26 | オフショア カジキ マグロ情報 | Comments(0)
海外では有名なマルトフックのフリーリグ![カジキトローリング]
 マルトのツナフックは海外ではマスタッドより強いという名声を得ています。1本数百万円のクロマグロを釣るために開発されたマルトツナフックです。折れるということがあってはならない重責を持って開発されたフックですので信頼性は抜群です。
 ややこしいですがマルトの南方ツナフックがツナタイプ。マルトのツナフックがベイキングタイプです。ルアーズではツナタイプを扱っています。

 漁師スタイルのフリーフックは、自由に首を振ることで、フックアップがいい、バレにくい、といわれています。引く力の支点が針の内側に入るため、リーダーと針先が直線に近くなり針先がカジキの硬いあごやビルに突き刺さりやすくなってフックアップがよくなります。漁師さんも使いますがプレジャーにも人気があるリグです。チモトはケブラーより耐久性があるダイニーマをダブルで組んでいます。針先をヤスリ、フックシャープナー等で軽く研いでお使いください。
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【ルアーズ カジキ・マグロトローリング】
by biggame-lures | 2005-12-14 12:23 | オフショア カジキ マグロ情報 | Comments(0)