カジキのバラシ対策 その1・・・ 【カジキ・マグロトローリング】
    カジキのバラシ対策 その1・・・


今年はバラシが多いと嘆くボートも多いです。

カジキが元気でよくジャンプして、よく走って、よく首を振って、

フックをはずしにかかるようです。 

まあ、カジキも必死ですからね!


  走るカジキを止めようとすると、カジキはジャンプします。

  つまりドラッグ値が高いとジャンプする確率も高くなります。

  カジキを引っ張れば引っ張るほど、カジキは必死の抵抗を始めて、

  縦横無尽に走りまわって、ジャンプして、首を振り始めます。


バラシが多いとついドラッグ値をあげて、

フックアップを確実なものにしようと思いがちですが、

バラシ=フックアップが悪い、というわけではありません。

フックアウトの一番の原因はカジキが暴れ、ラインのテンションが

瞬間で無くなることによるフックアウトです。

ドラッグ値をあげればあげるほど(カジキを引っ張れば引っ張るほど)、

カジキを本気にさせて暴れさせてしまいます。





  カジキ様におとなしくして頂くには!!

  ドラッグ値を下げること・・・です。

  ジャンプしない、縦横無尽に走らない、首を振らないカジキなら

  バラシも減ってきます。

  

50lbのドラッグ値は7kg前後、80lbのドラッグ値は9kg前後が一般的ですが、

80lbのドラッグ値を7kgにしてもフックアップはまったく変わりません。

  またPE3号では4kg前後、PE5号では5kg前後のドラッグ値にしますが、

  それでフックアップが悪くなった感はまったくありません。

  ドラッグ値=フックアップ というのは??です。



カジキがジャンプしてバラシが多いと思ったら、

ドラッグ値を5kg~6kgまで下げてみてください。

元気のいい小型のカジキが多いときはお勧めです。


カジキ・マグロトローリング【ビッグゲームルアーズ】
by biggame-lures | 2011-07-21 11:32 | オフショア カジキ マグロ情報 | Comments(0)
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